Bertrand Jeannot et Fils Pouilly Fumé

3ヶ月ぶりのワイン（を持ち込んでただたらたら飲むだけの）会。 コンバンワと入っていくと、社長がなんかバタバタしてる。ふとみると、なんか使ったと思わしきグラスがテーブルの上に置いたまま。 あら、昨日も誰かと飲んだのね。っていうか今まで片付けないって、どーゆーこと？お店営業してたんよね（笑）。 なんか手伝います？ と聞いても、 昨日から3連チャンなんだよ〜（涙）。明日の分も準備しときたいからいいのっ！ と相手にされず。かと思えば店の奥の方から、 んもういいか、どうせキミたち二人は何にも食べないんだから。 え、なんの準備してんの…？ こっちもそれなりに食べるものは準備してるからいいんちゃいますか、そんなん。忙しいんやったら…。 ガチャガチャガチャ（無言）…。 ねぇって。 いいのっ！もうやりかけちゃったから最後までやるのっ！ なにこのヒト…。準備すんのかーいせーへんのかーい（すっちー）どっちやねんコドモか。 で、こっちは30分以上待たされるわ、ふうふう言ってる御大を見て、遅れてきたご常連さんも目を丸くするわで現場大混乱。 いや、もうほっといてあげてください…。 で、やっと始まるワイン（を持ち込こんでただ…略）会。 最初はご常連さんが社長に準備してもらった白。 そんなこんなで、メモは相変わらず雑なの許してちょーだい。 ドメーヌ ド リオー プイィフュメ2020 色は薄く透明感あふれるほぼ透明。サラサラしたレモンイエローで少し緑がかってる。 洋梨やりんごの熟れたような甘やかな口当たり。思ったほどミネラル感とか柑橘の酸味が強いわけではないな、という第一印象。プイィフュメのイメージぽくない。 喉を通った後の舌に残る苦味と、軽やかなグリーンの後味がソーブラやなってわかる感じ。 ちょっとトゥーレーヌっぽくないですか。 と、ロワール・ハデュメが生意気にも意見してみると、 あ、なるほどね。 と一瞬納得してもらったようだけど、 いや、今はアレだけど、ちゃんとミネラル感はあるからこれから変わるよ。 とあっという間に反論される…。 言われてみれば、最初から比べてだんだんと熟れた果実味が落ち着いてきて、後からちゃんと石をこすったような感じのミネラル出てきました〜。 うーん美味しくなってきたけど、なんか悔しい。 と、変な顔してる自分をよそに、じゃあ次行くかと、インコ持ち込みの赤に続くのだ。

ソーヴィニヨンブランだけど、バランス取れてて美味♡

苦手だったソーヴィニヨンブランだけど、以前コメント頂いた方に美味しいのありますよ〜とお教えいただき、やっと巡り合えました！これ、ほんとおいしい〜(=^x^=) 3枚目の写真、愛猫が、生ハムに反応した写真♡

❇︎こっそり夜中に記録忘れワイン①❇︎ ドメーヌ・ド・リオー プイィ・ヒュメ 2016 レモンやライム、白い花、青草のような華やかで爽やかな香りに少し燻製？っぽさも感じたような…しないような。サッパリとした味わいで元気な酸が口に広がる、これは夏に飲みたい(^^)

美味しい⤴大好きなプイィフュメ。 Bertrand Jeannot et Fils Pouilly Fuméです。 サンセールと並びロワールの銘酒です。果実味が控えめで、酸とミネラルのバランスが食中には絶妙です。 グレープフルーツとお花畑。 この季節に幸せな一杯です⤴⤴

Dom ド・リオー プィイ・フュメ 2016 最初プィイ・フィッセと勘違い、 でも暑い日はSBで良かったようです。 石灰岩をほうふつさせるミネラル感、 キレの良い酸味、 ハーブの爽やかな香り、 グラスが進みます(^.^)

落ち着いたソーヴィニョン香 かなりミネラリー 勉強不足で火打ち石が分からないけど、口腔の前半に残る軽いエグ味の事かな

爽やか もう少しコクがあってもいいかな

（過去記録から転記）プイイヒュメのおいしさに目覚める。おいしかったことだけは覚えてる。

まず一本目の白はこちらのリクエスト、プイィ・フュメのSBから…グレープフルーツの香りが立ち込め、夏が近づくと特にフローラルなSBが美味しい♪〜特製サラダのアスパラとマッチングはいいね‼︎

めちゃくちゃCP高いプイィフュメさん。ありきたりなんだけど感動的に美味しい。誰にでも好かれる味かと。なかなか買えないくらい人気だとか。

おいしい！

秋刀魚と見事にマリアージュ

プイィフュメ 鱧の竹炭と青海苔のフリット

さわやかだけどちょっと甘め