Bertani Valpolicella
ベルターニ ヴァルポリチェッラ

ヴァルポリチェッラで間違いない造り手であれば当然美味しいです♪ 香りはすっきりながら十分、ドライな中に甘味も感じられ、軽めのウォッシュチーズや赤身牛肉に合います。

ベルターニ！ここのアマローネはいつか飲んでみたいので、予習？として！ 重い感じかなぁと思っていたら、かなり水のようにサラサラしていた！でも薄い感じはなく、ブラックベリーな果実味とスパイシーな感じ。 開けたての香りが凄かったけど、一旦落ち着いて…二日目はまた開けた時に香りが来る感じ。ただ、ドカーンとは来なくとも、少量でも香ってくれてる。 料理は何が合うだろう…？甘ったるさはないので無難に合わせやすそうです。昨日はミートソースパスタと！美味しい！

20240209 ベルターニ ヴァルポリチエッラ2022 有楽町で気楽飲み。 話が弾んで、ほぼ印象にない。 特に嫌な印象はないけど、これと言って覚えていることもない。 逆に言えば、会話を邪魔しないことに徹して提供しているようなグラスワインのセレクト。 それはそれで気遣いでしょうか。 余談ですがこの間飲んだベルターニのレ・ミニエーレはヴァルポリチエッラの甘苦い凝縮感がありながら、フレッシュで華やかな花の香りがして素晴らしかった。

ベルターニのヴァルポリチェッラ ベルターニのアマローネは既にセラーで熟成中なので、それ以外のベルターニのワインを粛々と飲んでます。ベルターニはクラッシコ・タイプの中価格帯ヴァルポリチェッラをリリースしていますが、こちらは全くの無銘でラベルデザインも超シンプル。1500円弱で手に入れました。スーパーに置かれていても安価と思える価格です。 紫を帯びたルビーレッド。キャンディ、ラズベリー、プラム、バラ。 典型的なヴァルポリチェッラのアロマ。フレッシュでとびっきりフルーティ。オレンジジュースを思わせる味わいで、グランマルニエを使ったロングカクテルを思い起こします。それだけに少し冷やして少し暑い時期に飲んでもいいかもしれません。

持ち込みワインその３ ベルターニ・ヴァルポリチェッラ　2022 職場の女子会（男子＋1の彼にはﾄﾞｯｷﾘ企画） 以前と変わらずの エレガントな柔らかなミディアムボディ 優しい果実はベリー系

☆2.4

まろやかタンニン。軽めのミディアムボディ。

ベルターニ・ヴァルポリチェッラ　2021 偶然にも別のヴァルポリチェッラを、 続けて口にすることができました。 そもそもブルゴーニュ型だったボトルを、 なぜかボルドー型にリニューアル… もとはそのブルゴーニュの味わいのイメージだったから、とても納得だったのになー。 薄い花びらを連想させるような 控えめな花の香りや 軽めの量感 先日のクラッシコより、ぐんと優しい。 というか ボトルのイメージ先行するから、 予想より優しめに思ってしまうのかもね。 こちらは、決して 悪くないけど、結局軽めなので、 もう一本他のワイン開けよっか？ って、なってしまいそうな(´∀｀)

軽めのミディアムボディ。フレッシュなベリー感たっぷり。タンニンも柔らか。

ヴァルブォリッチェラDOC。

季節の変わり目か、食欲があまり上がんないなあ。 こういう時は早飲みのフレッシュな感じのワインがいいですね。

まぁ普通な感じ 色は透き通ってて美しい もう少し雑味があってもいいかも？

デイリーとして。色は深みのある赤だけど、ちょっと薄め。香りはナッツのよう。酸味も渋みも抑えめ。飲みやすくて良いんじゃない？

ベルターニのデイリー・ヴァルポリチェッラ。昼間、やること無かったので開けちゃいました…^^; 軽くてスイスイ。軽く冷やして飲むのがいい。

きれいな色だった。辛口、タンニンもしっかり。

ヴェネトの赤 ベルターニ / ヴァルポリチェッラ 2016 コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、モリナーラ ちょっと意外や意外。ライトなフレッシュでエレガンテ。 余韻の墨汁感がこの地方特有の品種だと認識させられます。

横浜そごうの分解市にて。 まぁ飲みやすいけど、特筆する点は無いかな(^◇^;)

良く言えば、非常にフレッシュで色の輝きのあるルビー色。プラム系やラズベリーにスパイスが効いたイメージ。悪く言えば、酸味がきつく、まだまだ若い！個人的見解です。

穏やかなタンニンと酸味。