味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/01
(2015)
渋すぎず、濃すぎず久しぶりに良いブルゴーニュ。 香りがなかなか開かない。3日まっても余り変わらなかったのが残念ですが美味しくいただきました。
2023/06/02
(2018)
『世界を旅するワイン展』にて お付き合いでテイスティングしたブル赤3点セットの一つ <カミーユ・ジルー>ジュヴレ=シャンベルタン、レ・クラ 2018 <バンジャマン・ルルー> ヴォーヌ=ロマネ 2018 <ギュイヨン> ニュイ=サン=ジョルジュ、オー・ゼルビュー 2018 ブルゴーニュ・ピノノワール 村ごとの違いを識るセット 2,750円(各30ml×3杯) ヴォーヌロマネにしては柔らかでジューシーに感じた そういえばヴォーヌロマネって女性的なんだっけ…と思った
2022/11/29
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
独立前のコントアルマンが良かったので、バンジャマン・ルルーを初めて購入。村名ですがクオリティは一級クラスかと思います。香りは黒系果実の良く熟した雰囲気ですが、しっかりと酸が保たれています。旨味の強いチーズと合わせても負けない味わいの力強さもあります。
2022/08/20
2015ヴィンテージ。 村名だけど、ワイン屋オーナーさんの情報によるとこのヴィンテージはマルコンソールの若木が含まれているとか。 開けたてから佳く薫り、 オリエンタルなスパイス、乳感、赤黒フルーツ。色調は薄めながら、薄くなく重くなくのゼツミョーなバランス。 飲み進めると樽が気になり、モルレとかブルゴーニュLikeなカリピノを思い出しました。 アフターもサッパリしていて、グラスでいただくのがベストかも。ボトル一本通しも変化が少なく、ノビしろが。 もっとも素晴らしいワインだからこそのキツめのコメント。 とても美味しかったよー( ´ ▽ ` )
2022/08/17
肉に合わせては、適当な選択肢がなくルルーのヴォールロマネ村名。ステーキは飛騨牛ロース。意外に合わせても大丈夫。
2022/01/16
(2016)
どちらも好きですが、たけのこの里派ですね(^^)
2021/11/28
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
記念日に近くのフレンチにて持ち込みワイン。 新鋭の若いネゴシアンのワインです。村名なんですが、16はマルコンソールの葡萄を使ってるらしいです。持ち込みに対しては良いグラスを準備してくれるらしく ツヴィーゼルのハンドメイドグラスにサーブしてくれました。 香りが素晴らしく確かに村名ワインとは思えないくらいのクオリティでした。値段が高い分だけのクオリティはあったかと思います。 今回は料理よりもシェフの話の方が印象深く、ご高齢のシェフは若い頃に渡仏しているらしく、クラシカルなフランスの料理や文化に造詣が深く聞き入る内容ご多かったです。店の料理もクラシカルな料理でミシュランにも掲載されています。 この店で働いていた人の中には後に名古屋の名店のオーナーシェフになってる人もいて、当時の話しを色々聞かせて頂き、非常に感慨深いものがありました。 店が続く限りは行きたいと思います。
2021/04/11
バンジャマンルルーのヴォーヌロマネ。少し前にブルゴーニュルージュを飲んで美味しく、改めて買いました。ここ最近一気に高くなりましたね。。エレガントてモダンな作り、素晴らしいです。
2020/01/08
(2016)
本日の一本。 バンジャマン ルルー ヴォーヌ ロマネ 2016。 清涼感のあるトップノート。 赤い果実とミント。 果実香はやや控えめかな。
2019/02/16
アテスエに持ち込み、以外に開いている。
2018/08/26
(2015)
20190312結婚記念日。素晴らしい。
2024/02/19
2023/07/14
2023/06/17
2023/05/15
(2017)
2021/08/21
2020/11/21
(2015)
2020/01/13
(2016)
2019/10/06
(2015)
2017/05/23
(2014)
2017/01/05
(2013)