味わい |
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香り |
ワイン名 | Beau Paysage Tsugane La Montagne Trance |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/28
(2018)
いつものワインショップ角打ち これがありました✨ 薄うまというやつでしょうか? 杏ですね。 メルローなのに、、、 スイスイ飲めます。
2024/06/24
(2016)
棒ラバーとワインバーのコラボイベント 楽しみにしていたボーペイ メルローでもトランスの方は初めて 体にスッと入ってきます
2024/05/11
(2018)
No1457 外観はダークな靄った感じ、縁は透明 粘性はやや強く中太の筋がグラスに残る 香りは優しく微かなプルーン、梅、甘さがある 味わいはアタックは妖艶で、プルーンの濃厚な甘さをゆるゆる感である 少し置き過ぎたのか、こういう外観なのか? 美味いっす でも、ボーペは足が早いです、皆さんはどうですかね
2024/03/10
(2018)
こちらも東京の人からの差し入れ ピノノワールのようなメルロー 極上でした。 ありがとうございます。
2023/11/23
(2018)
ボー・ペイサージュ ツガネ ラ・モンターニュ・トランス。ヴィンテージは2018年。 11月18日に行われたワイン会。 こちらのワインは体に優しいワインが好きですさんから。 メルローから作られたナチュール。 重くない酒質。構えたところのない、穏やかな味わい。 これは美味しい。 強い主張はないですが、そこにあるという佇まいだけでも素晴らしい…そんなことを思わせるワイン。 表現として適切かどうかはわかりませんが、歌舞伎の女方の舞台姿を見ているようなワイン。 素晴らしいワインをありがとうございました。
2023/11/20
(2018)
2018 ボー・ペイサージュ ツガネ ラ・モンターニュ・トランス 北杜町 山梨/日本 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 5本目は、体に優しいワインが好きですさん(はじめまして!)から。 泡を入れて白が4本続いたところで、「変化球」として赤の投入となりましたが、こな赤が只者ではありませんでした! 念のため申し添えますと、スティルの白2本に続く、「山梨つながり」のワインです。 個人的に、一生出会うことがないだろうと思っていたボー・ペイサージュのメルロー100%の赤ワイン、しかも2本同時抜栓です(@_@) から優(やさ)さん、太っ腹過ぎ!(実際にはスリムな方でしたが…) ワインは、ぱっと見、薄濁りで、淡い茜色の、見るからにナチュールな見た目。 グラスからは、熟したぶどうの甘い香りと微かな揮発酸のニュアンス。 香りもやっぱりナチュールですね! 口に含むと、2018とは思えない熟成感とこなれた旨み。そして、ややザラっとした質感の、心地良い粗さのタンニン。 思わず品種を確認してしまいましたが、メルローというよりは、ピノ・ノワールを想起する味筋です。それも、ブルゴーニュの格別に上等な系統のワイン(笑) そうです、そうです、こういうワインは、やはり笑顔になりますね♪ しかめ面して、香りがどうの、味わいがどうのと分析に没頭するのは、ワインに対して失礼な気がしました。 考えるな、感じろ! ブルース・リー先生の教えに従って、ひたすら楽しむことにいたしましょう…アチョーッ‼︎ ちなみに、その時は、まったく思い浮かびませんでしたが、後日になって、もうひとつ似てると思ったワインがありました。 それはポッジオ・ディ・ソットのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 エレガントな味わいと、後口に残るタンニンの質感が、とても良く似ていると思いました。 いずれにしても、「凄いワイン」と同じグループという印象。ごちそうさまでした。
2023/11/20
(2018)
Beau Paysage Tsugane La Montagne Trance 2018 山梨県北杜市 ボー・ペイサージュのメルローとのこと。たまにVinicaで見ていて先日までフランスワインだと思っていた私です。 裏ラベルを見ると2282/2524と印されていますが生産本数でしょうか!? 願いを込めたワインと言う事も知る事が出来ました。 私がいただいたグラスはオレンジ色が混じった赤煉瓦色。少しの濁りがありこのワインの一番バランスの良いところをいただけた気がしています♪(もしや、ボトル下部の澱がたくさんあるところを避ける為に2本ご準備されたのではないでしょうか??) ややライトボディーな軽い味わいの中に丁寧に仕込まれた手作り感。日本人らしい生真面目さを感じるメルローでした♬ 体に優しいワインが好きですさんから、
2023/11/19
今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町 オレンジブランチ 3,4本目は私達の山梨白ワイン。 5本目は 体に優しいワインが好きです さん持ち込みの山梨赤ワイン ボーペイサージュ! 貴重なワインをなんと2本も持参してくださいました✨ 赤ワインというカテゴリには入らないなと思わせる にごにごナチュールでした。 美味しい。
2023/11/19
山梨県 ボー・ペイサージュ ツガネ ラ・モンターニュ トランス 横浜ランチワイン会の5本目は 体に優しいワインさん持ち込みのボー・ペイサージュ ! 皆さんにゆっくり味わってもらいたいと 2本も持ち込んでくれました!感謝感謝 体に染み渡る梅のニュアンス 主張し過ぎない優しい味わい。 とても素敵なワインを ありがとうございました!
2023/11/18
(2018)
vinicaワイン会 白が続いて皆様飽きてきたので 5本目は私からのボーペイサージュのla montagne trance この年のこのワインは少しナチュラル感が強めなので苦手な方もいらっしゃるかもしれないと思っていましたが、おおむね大丈夫だったみたいです。 よかった♪
2023/11/18
ヴィニカのオフ会⑤@桜木町オレンジブランチ。 5本目は、体に優しいワインが好きですさん持ち込みの、入手困難ワイン。山梨は、北杜市ボーペイサージュのルージュ。メルロ単一とのことです。 この感覚は、久しぶりですが、大人数ワイン会あるあるで、白ワインが延々と続いてなかなか赤に辿り着けないという。。ここで一本、赤を挟むことにしました。とはいえ、挟むワインがかなり貴重なワインです。 体に優しいワインが好きですさんは、同ワインを2本お持ち込みいただきまして、いやいやレアなワインですから、一本にしましょうとお願いしましたが、いやいや一本だと良さがわかっていただけないかも、と、2本抜栓いただきました。 メルロ単一とのことですが、淡めな色調。適度な梅感。実に繊細な作り。良い意味で、メルロ単一とは思えない。色調含め、変化を楽しませていただきました。実に美味しかったです。 ありがとうございます!
2023/02/03
(2017)
’17のボーペイサージュの赤は、軽やかな葡萄と新樽感強めの印象なのかな? これまで飲んだ印象ではそんな感じのような気がする。 それが合っているのかどうかはわからないけれど、この年の津金の葡萄の樹とワイン造りの1年を少しでも感じられるようになったのだとしたらとても嬉しい♪ このワインを飲みながら思うのは、ワインって自分が好きかどうかの世界であって、他人の嗜好と自分の嗜好とを摺り合わせて確認するようなものではないんだということ。 それを難しく考えさせようとする人達が世界中にたくさんいて、 その人達にはきっと、ワインは難しいものとすることが大切なことで でも、きっとその人達にもワインは理解出来るようなものでもなくて、、 あぁ、また変なポストになってしまった、、 それでも、世界は美味しいワインで溢れているんですよね♪
2022/12/30
ワイン会
2022/05/04
(2018)
40年来の友人達との定例の飲み会④ 前菜の盛り合わせ以外は各自好きなものを注文 4本目はla montagne trance ’18 飲ませて反応を見たかったワイン♪ 悲しいほどの小さなグラスですが、旨いなぁ~!と喜んで貰えて一安心♪ グラスに頼ってはいけませんね(笑)
2022/04/29
うまいうますぎる
2022/04/13
やっぱり、素晴らしい!岡本さん! un et only(onlyのフランス語が判らなかったです…) メルロ???イヤイヤ、飲み口も、カホリも、色も、知ってるメルロとはちゃいます。岡本さんメルロです。 ハーブ!入ってます。違うけど、クローブのシッポ、あります。 色、2017のワインじゃそもそもありあないし、メルロもありえない。 作るのって、スゴい! なんか作りたい!
2022/02/12
(2016)
岡本さん臭Ⅱ! プラムを発酵させたかのような。 やめられない。
2022/01/26
ボーペイサージュ会にて
2022/01/10
(2018)
美しい... なんと美しいワインなのでしょうか 言葉を失います(でも 続けます) 艶やかで魅惑的で妖しげな... なんと表現して良いのか分からなくなる程に美しい...そんな香りを頂きました 香りの液体です そして このワインの葡萄って2018産のメルローなんですよね? なのにこの色(熟成色)は何でしょうか... 肉体的に若く最も美しい時に、鍛練され成熟した精神を保有するようなアンバランスなバランスの良さ(日本語的にはおかしいですが、ニュアンスでお許し下さい) (食べた事ないですが 南瓜が妄想するところの)和食の極み 最高に腕の良い料理人の作った最高の梅茶漬けの味わいも漂わせながら、もちろんちゃんとワインです サスガハ ホクト ノ オカモトサン 本当に 素晴らしい ... 言葉を失うようなワインを語ると言うのは 南瓜には本当に難しい事のようです このようなワインを頂ける事に 心より感謝申し上げます✨ ありがとうございましたっ✨✨✨ 深々
2022/01/01
オカモト臭#2 モンターニュとは別で、cisと同じかほり。プラムの発酵液に、小梅をつけて、優しいフルーツビネガーを足した感じ。揮発性 強い。他方、とってもキュートなフルーツのかほりも、時々混ざる。 時々刻々と変化あり。生きてるんだ!
2021/12/01
(2018)
過去アップ いつもの焼肉(^^♪
2021/11/15
メルローの香り、味わいではないのですよねぇ... ボーペイサージュと表現する以外ない独特な味わい。 もちろん美味しいです(´ `*) ェヘヘ 本日のコース全てのお料理にマリアージュしました!
2021/05/26
(2018)
ボーペイサージュ2018ヴィンテージの飲みはじめはla montagne trans から。開け始めから香りは全開。少し還元も入っているのか妖しく魅惑的な香り。ボーペイサージュ好きにはお馴染みのあの香りも。口当たりもソフトで旨ぁ〜だが思った以上に酸がしっかり。しっかりすぎてごくごく飲めず翌日へ。翌日にはラム肉と野菜を炒めてオイスターソースとかで味付けをしたテキトー料理と合わせるとなんとピッタリ。前日の酸もそれほど感じさせずに美味しくいただきました。 1週間後、栓だけしておいた残り数センチを飲む。酸化もすすんでおらず、たくさんあったオリまで美味しくいただきました。
2021/05/03
(2010)
だいぶ前に飲んだワイン。記録し忘れ。2日間にわたって飲んだ。初日は常温だったが、少し温度高め。翌日は少し温度わ下げて飲んだ。翌日の方が本領発揮。
2021/04/30
初見でメルローとわかる人はいるのだろうか。 かなり熟成感のある色合いだか、2018年。 見た目から自然派なのがわかるワイン。 私レベルでは、香りはなかなか難解。 ベリー系の香りと出汁感。 飲むとピリッと酸味、出汁っぽい旨味。 ミディアムくらい。 香りと味わいはこれまで飲んだものに似たものはなく、独創的なもの。 人により好みは分かれそうだが、日本ワイン好きが一度は飲んでみたいと思うのも納得。
2021/04/05
(2018)
弥生会、赤は2本とも日本ワインでした。ボーペイサージュのメルローです。貴重なメルローですが、この有名なO臭が私はイマイチ意見合わずです。
2021/02/23
(2018)
鰹節、ユスラウメ、枯れた花、複雑な艶のある香り
2020/10/31
酵母が少し残っているような、微発泡ではないが舌の上ですっきとりした刺激がある。それがまた心地よく味、香すべてに圧倒。若干濁ったような色合い。これは凄い。
2020/09/05
(2018)
★4.7 メルロー 山梨県北杜市高根町 外観はロゼ寄りの赤で、オレンジがかっている。 香りはイチジク、フレッシュな苺、桃のコンポート。 還元臭は全く無く、初めて経験した素晴らしいアロマ。 まるでジュースのように飲みやすく、果実の旨味が滲み入る、極めて優しいフルーティなワイン。 優しい旨味のずっと奥に、静かで力強いインパクトを感じました。 2日目 イチゴを煮詰めたジャムの香り。 スパイシーで酸味も強く、力強い味にガラッと変わった。
2020/06/07
(2018)
価格:3,850円(ボトル / ショップ)
’18の中では、今飲んでもとても楽しめるというla montagne trance Alc11% 少し茶褐色が入っているとても淡い色合いですが、例年よりも梅と梅干しの香りが強いボーペイサージュらしい香りがします。 酸を感じる香りですが、口に入ると最初にくるのは良く熟した果実の甘み、続いて酸と旨みエキス! 極めてナチュラルなワインには、ある程度つきもののブレタノ臭や還元臭がまったく感じられないところが、ボーペイサージュの凄いところ! あくまでも大好きな極めてナチュラルなワインのひとつなんですが、そのひとつが日本のワインだというところが本当に嬉しいです! 飲むとやっぱり心が震えます。