味わい |
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香り |
ワイン名 | Bass River 1835 Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Gippsland |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/11
(2022)
こちらもブラインドで。 淡めのダークチェリーレッド。粘性やや強め。 香りは甘く、フランボワーズ、ポイズンベリー。そこに血液、レザーなど。落ち着いたニュアンスがあります。 イチゴのニュアンスがあるものとして とりあえず ピノノワール、ガメイ、プールサールを想定。 しかし、口に含むと酸がなめらかで、あまり感じない… ??分からんなー、この甘やかなニュアンスはグルナッシュ? と思ったら、そこから考えが進まず、そのように回答。 …大ハズレ(笑) うーん、ピノかぁ…これは難しい。
2024/07/11
(2020)
ブラインドで出してもらいました。 香り的にはシャルドネ、樽熟…と思いつつ、いやいやそれに惑わされてはいかん…ということで。 香り的にはどう考えてもシャルドネ樽熟成なのですが、他の品種の可能性を検討。 口に含んでみるとサラっとした食感…とてもクリーンな造り。アルコール度数も低め… うーん、これは甲州っぽい?甲州の樽熟成?? と思い当たってしまい、それをファイルアンサーにしたところ… シャルドネかよ!(笑) しかし、オーストラリアとは全くわからず。 アルコール低めでしかし味わいしっかりとあり、レベルが高いなと思いました。
2019/05/26
(2016)
ピノパルーザ❣️ オーストラリア ギップスランドのピノ 昨年のピノパルーザで一番人気だったそう カリフォルニアの後にオーストラリアピノを飲むと、オーストラリアの豊かながら甘ったるくない果実味のチャーミングさが際立つ 美味しかった('∇^d) ナイス☆!!
2019/03/05
(2016)
樽が効いてそうな香りだけど、飲むとそうでもない。 うすぼんやりした味。 料理と合わせると☆2.8
2023/09/02
(2021)
2023/07/18
(2021)
2023/07/05
(2021)
2022/11/27
2019/08/30
(2016)
2019/03/31
(2016)
2018/11/29
(2016)
2018/05/27
(2016)