Bass River 1835 Pinot Noir
バス・リヴァー ピノ・ノワール

3.14

12件

Bass River 1835 Pinot Noir(バス・リヴァー ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Bass River 1835 Pinot Noir
生産地Australia > Victoria > Gippsland
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ12

  • 3.5

    2024/07/11

    (2022)

    こちらもブラインドで。 淡めのダークチェリーレッド。粘性やや強め。 香りは甘く、フランボワーズ、ポイズンベリー。そこに血液、レザーなど。落ち着いたニュアンスがあります。 イチゴのニュアンスがあるものとして とりあえず ピノノワール、ガメイ、プールサールを想定。 しかし、口に含むと酸がなめらかで、あまり感じない… ??分からんなー、この甘やかなニュアンスはグルナッシュ? と思ったら、そこから考えが進まず、そのように回答。 …大ハズレ(笑) うーん、ピノかぁ…これは難しい。

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2022)
  • 3.5

    2024/07/11

    (2020)

    ブラインドで出してもらいました。 香り的にはシャルドネ、樽熟…と思いつつ、いやいやそれに惑わされてはいかん…ということで。 香り的にはどう考えてもシャルドネ樽熟成なのですが、他の品種の可能性を検討。 口に含んでみるとサラっとした食感…とてもクリーンな造り。アルコール度数も低め… うーん、これは甲州っぽい?甲州の樽熟成?? と思い当たってしまい、それをファイルアンサーにしたところ… シャルドネかよ!(笑) しかし、オーストラリアとは全くわからず。 アルコール低めでしかし味わいしっかりとあり、レベルが高いなと思いました。

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2020)
  • 4.0

    2019/05/26

    (2016)

    ピノパルーザ❣️ オーストラリア ギップスランドのピノ 昨年のピノパルーザで一番人気だったそう カリフォルニアの後にオーストラリアピノを飲むと、オーストラリアの豊かながら甘ったるくない果実味のチャーミングさが際立つ 美味しかった('∇^d) ナイス☆!!

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)
  • 2.5

    2019/03/05

    (2016)

    樽が効いてそうな香りだけど、飲むとそうでもない。 うすぼんやりした味。 料理と合わせると☆2.8

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)
  • 3.0

    2023/09/02

    (2021)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2021)
  • 3.5

    2023/07/18

    (2021)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2021)
  • 3.5

    2023/07/05

    (2021)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2022/11/27

    バス・リヴァー ピノ・ノワール
  • 3.0

    2019/08/30

    (2016)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)
  • 3.0

    2019/03/31

    (2016)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)
  • 3.5

    2018/11/29

    (2016)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)
  • 3.5

    2018/05/27

    (2016)

    バス・リヴァー ピノ・ノワール(2016)