味わい |
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香り |
ワイン名 | Basilica Cafaggio Chianti Classico Single Estate |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/09
(2019)
いただきもの バランスいいというか捉えどころないうまさ これでいいんだよみたいな
2023/03/07
(2019)
抜栓2日目では、まだ固く、タンニンが立っていたが、3日目でだいぶ丸くなり、少し温度を下げたらとても良かった。
2021/11/27
キャンティのサンジョベーゼ100%。100%というのが分かる気がする。飾り気なく素朴。でもイタリアワインの魅力はここにあって、飲み進みるに連れてホッとするもの。樽感強め。値段は3000円で、イタリアの素朴系好きな自分としては好評価だが、全員には評価されないだろう。 二日目、角が取れて味の要素がはっきり感じられる。いいワインだとしみじみ。
2021/03/28
お気に入りのヴィラ カファッジョのキャンティクラシコですが、このシングルエステートというのは初めて飲みました。 味わいは正直、今までのヴィラカファッジョのノーマルなキャンティクラシコとの違いは僕ではわかりませんが、美味しいので問題なし(^^ゞ 大樽熟成のみのクラッシックなキャンティクラシコですが凝縮感あり。やっぱりここのワインは好きです。
2021/01/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽やヴァニラ、プラムやスミレといった黒系果実のフルーティさを感じる香り。 抜栓した直後から開いている状態。さすがイタリア。 ややエッジに茶色みがある濃いめのルビー色。 アタックはドライながら、フルーティで滑らかなタンニンとしっかりとした酸味を感じる。鉄分や血のようなミネラルな要素もある。 チキンのトマト煮込み、パルミジャーノレジャーノと相性がとても良かった◎ vinicaでの評価は高くないようだけど、個人的にはコスパも悪くなく、わかりやすく美味しいキャンティクラシコ。
2019/12/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート 飲み頃のピークは若干過ぎてる印象、酸味の効いた2年熟成のあるコンテチーズと相性良し ■テクニカル ・10月最初の10日間で手摘み ・温度制限されたステンレスタンクで発酵 ・3,000Lのスラヴァニアンオークで12ヶ月熟成 ・エステート内全ての葡萄を使用 ■ドメーヌについて キャンティ・クラシコ・エリアの中心部に広がる「パンツァーノ・イン・キャンティ」。 イタリアを代表するワイン・コンサルタント、ステファノ・キオッチョリが「もしフランス式の格付けをするなら、真っ先にグラン・クリュとなる」と評するエリアにあります。350m~450mの標高と急な斜面、土壌は薄片のシェール、ガレストロ、石灰を多く含み、高品質のサンジョヴェーゼを育みます。 なかでも、11世紀からブドウ栽培の歴史を持つ「黄金の渓谷」と呼ばれるコンカ・ドーロは、豊富な日照を誇る、サンジョヴェーゼに最適な区画とされています。 カファッジョはこのコンカ・ドーロの地に15世紀からの長い歴史を持つ名門で、現在は30haのブドウ畑を所有しています。1967年に行った大規模な改修と植替えから対外的な評価を高め、既にトスカーナでは知られた存在でしたが、2014年のノーベル賞晩餐会で、史上初めて提供されたキャンティ・クラシコにカファッジョが選ばれたことから、瞬く間に世界中のソムリエとワイン愛好家に知られるワイナリーとなりました。 更なる品質の向上を期して、醸造ではガンベロ・ロッソでイタリア最優秀醸造家賞を受賞したジュゼッペ・カヴィオラを2012年より招へいし、栽培では農学者ルッジェーロ・マッツィーリ博士の主導により、有機農法へ転換(2017年VTGより有機認証を取得する)しました。 現在は、5つのキャンティ・クラシコ(内、2つは単一畑)と、2つのスーパーIGTを醸し、カファッジョの地が持つ類いまれなテロワールを最大限に表現しています。
2017/05/20
(2013)
KL第二夜。タイレストランで二本目はキャンディ。
2021/12/13
2020/11/27
(2015)
2019/12/14
2019/02/16
(2015)
2018/12/23
2018/10/30
2018/01/04
(2013)
2017/08/27
(2013)
2017/07/21
2015/03/02
(2010)