Baron d'Avelin Crémant de Bourgogne
バロン・ダヴラン クレマン・ド・ブルゴーニュ

グラスに示すやや薄目のゴールドに光りの加減で僅かに感じる赤み。 舌に触れた適度で心地の良い刺激は速やかに変化をもたらし口内は繊細で滑らかな質感が舌の上で優雅にダンスをする様に流れて行く美しさ。 柑橘系の旨味の酸味に溶け込むナツメグを伴った僅かなタンニンは独特の旨味と満足感を演出している。 リンゴや皮、レモン、赤系フルーツ、ナツメグやスパイス、葉、微量の硫黄ぽさや燐的ミネラル。2.7 [本日の料理] 虎河豚刺し、赤海鼠、チーズなど。

深い夜はワイン会を。 一本目は秘密の生産者のネゴス部門、クレマン・ド・ブルゴーニュをいただきました。 力強い泡立ちで、レモンバターとブリオッシュの香り。 シャープな酸味と充実したミネラル。ジワジワとハチミツのニュアンスが口内を支配する満足度の高いスパリークリングワイン。 CLベレール、クレマンも流石の品質でございます。

久々に写真撮るの忘れた… なんとなく手に取って、なんとなく半年くらい経って、なんとなく開けてみた、クレマン・ド・ブルゴーニュ。 泡は繊細と言うほどではないものの、口当たりが優しく飲みやすい。 スッキリしつつふくよかさがあり、バランスが良い。 余韻も結構しっかりしています。 空き瓶：753g なんとなく開けた泡でしたが、翌日はヤマハのエレクトーン・フェスティバルの日。 娘が初めての出場でしたが、大事なところでミスをして泣いて帰ってきました。 その日の夜とても落ち込んでいたところ、先生から電話があり、金賞で次の北部九州大会に出られるとのこと。 思わずめでたい夜になりました♪ そして発表会も写真がないので、代わりに練習風景あげときます(汗)

バロン・ダヴランのクレマン・ドレッシング・ブルゴーニュ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ この日は仕事が早く終わったので上野〜浅草〜両国をお散歩(^^) どこも人出は少なかったです… たくさん歩いて（2万5千歩ほど）喉が渇いたので帰宅してからブルゴーニュの泡を抜栓！！ スッキリゴクゴクあっという間になくなりました（笑） タイムセールの鰤のお刺身で作ったカルパッチョなどをつまみながら♫

コスパよし。結構リピートしてる。

「クレマン・ド・ブルゴーニュ」 バロン・ダヴランのクレマン ピノ・ノワール シャルドネ クリーミーでマイルドな飲み口♫ 　　　　（備忘録） 手のひらピザ生地を購入してコンビーフピザ❣ こちらのコンビーフがとても美味しいのでリピしています♫ ホタルイカとブロッコリーのパスタ

あー幸せ

うまい。コスパはかなり良いかと。リピートする。

注いだ時のクリーミーでホイップクリームみたいな泡が印象的です。爽やかな洋ナシと蜂蜜の香り、私はそれに加えてヨーグルトドリンクの舌ざわりを感じます。「名前をあかせない最高峰ぶどう使用」ってなんかわかる、平日会社終わりに飲むのに美味しい！

バロンダヴラン のクレマン 細かくて優しい泡 開けたては蜜のような香り、雑味のない後味

グラスで。

クレマン ドゥ ブルゴーニュ バロン ダヴラン 2014 PN&シャルドネ ヴォーヌ ロマネの有名ネゴスが その名を伏せて造っているというクレマン。 多忙な連休明けは赤を開けようと思っていましたが なんたって今日は暑い！笑！ と言うことで、お天気に左右されてスパークリングを開けました。 程よい酸味にキレの良い味わいと 風が吹き抜けるような爽やかなライムやリンゴの果実味がすっきりとしたバランス感のある泡でした。 ほぼイッキ飲み可能なほど良い品質。 良い子の皆さまはイッキ飲みは真似しないでくださいね―(笑) 美味しかった！ごちそうさま―^^

昨日は家の者が 日ハム連敗で ｼｭﾝとしていたので ドライブがてら 隣町 根室までイタリアンランチに行きました♪ ...隣町と言っても 150km近くありますがね(笑) ワインは帰宅後 ファイターズを応援しながら開けたクレマンです。

バロン・ダヴランは、ヴォーヌ・ロマネでは有名なネゴシアンです。 クレマンとはフランスで生産される発泡ワインの内、シャンパーニュ地方以外の土地で、シャンパーニュと同じ造り方で造られる、高品質発泡ワインのこと。 名前の由来は「泡が半分取り除かれたシャンパーニュ」つまり泡がより優しいシャンパーニュという意味から来ています。 クレマン・ド・ブルゴーニュとは7種類あるクレマンの内の一つ。 この7種類は地域で区切って分類されます。 つまりブルゴーニュ地域で造られた、シャンパーニュ製法で造られた発泡性ワインがクレマン・ド・ブルゴーニュと名乗ることができます。 特にこの地域のクレマンは主にピノ・ノワールとシャルドネという、シャンパーニュで用いられるブドウを使用するため、度々シャンパーニュと比較されます。 シャンパーニュと比較すると、よりソフトでクリーミーな泡立ちでマイルドな口当たり。 また、クレマンの規定はシャンパーニュよりもアルコール度数が低く設定されているため、アルコールが高すぎず、飲みやすいものが多いのも特徴です。 白や赤ワインで有名な造り手が発泡性のクレマンを造るという話も聞きますが、やはり良い造り手のワインはスティルワインでも発泡性ワインでも美味しくできあがります。 どうすれば良いブドウができるのかを知っているからこそ、オールラウンドに素晴らしいワインが造れるのでしょう。 酸味の強いスパークリング。 緑っぽい黄色。 泡は細かく、喉越しがいいです。 酸味が強いので好き嫌いはあるかな… 和食の前菜と合わせて飲むのも面白いかも。