味わい |
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香り |
ワイン名 | Bardi d'Alquier La Maison Jaune Faugères |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Faugères |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/26
(2016)
ラングドックの赤。 しっかりした味わいが好み。 ラングドックも美味しいワインが 多い!
2017/02/28
(2013)
チェリーとイチジクとミントの香り、最初は硬いが時間とともに花開いてきた
2016/10/31
(2013)
シラーの中で一番美味しい! バランスに優れる!!
2016/02/25
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
飲み進んでいたけど、フルボディに近くタンニンもしっかり、好みなやつだったと記憶しています。やはり3杯目あたりにはこれくらい重厚感のあるものがいいですね。
2015/05/30
(2006)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
彼ほど深く畑やテロワールに根付いた男はいないだろう。 ジャン=ミッシェル・アルキエは、どんなに辛い作業であろうと、昔から行われてきた農法と厳しい剪定にこだわり、上質で長期熟成が可能なワインを造り出している。 その姿は父親のギルベール・アルキエ氏そのままである。 ギルベールの父は、パリ北方に位置するオワーズ県でネゴシアンの会社を経営していたのだが、1870年に5haの土地を手に入れたのが、このワイナリーの始まりであった。 今思えば、すばらしい先見の明の持ち主である。 そしてギルベール自身もネゴシアンとしてワイン取引をする中で、いつの日かこのやせた土地を受け継ぐ決心を固めた。 彼は60年代初頭、ラングドックではまだ誰も見向きもしなかったシラー種を植えた。 ローヌ渓谷への旅がきっかけであった。 そのさらに10年後には、ナバラ(スペイン)への旅行を契機にムールヴェードルも植えた。 また、他の生産者がそろってカリニャン種を抜いていたころ、彼は周りの勧めにも従わず、頑なにこの品種を守り抜いた。 この賢明な判断のおかげで、フォジェールがAOCに認められた1982年には、ギルベール・アルキエ氏は、この地区で最高と言われるワインを造るようになっていた。 長男のジャン=ミッシェルとともに、バリックの貯蔵庫を完成させたのもこの頃だ。 こうしてその数年後、未来を冷静に見据えるこの聡明な父親は、2人の息子達に、確かな基盤のあるワイナリーを残すことになる。 試飲会。 ロマネコンティのようなジャミーな感じや部屋いっぱいに広がるような香りはありませんでした。 が、パワーがあって確かに美味しい。 樽の香りがあり、濃いめの料理とすごく合いそう。
2015/04/10
(2006)
少し香ばしいかんじ!
2013/12/28
酸がとタンニンがなめらかな感じでスイスイ飲めそう。
2013/12/23
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
さすがのボリューム。樽香強い、
2023/01/23
(2019)
2022/10/29
(2018)
2021/10/09
2017/04/22
2016/03/26
(2011)
2016/03/01