味わい |
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香り |
ワイン名 | Badia a Passignano Chianti Classico Gran Selezione |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/02
(2020)
あと8分で出ないといけないけどキャンティーも飲みたかったから追加で2杯目 あのひと買うか買わないか、ここで飲むか当てるゲームをして過ごしました すべて外れました
2023/09/18
(2019)
毎年恒例エノテカの福袋。期待してなかったがしっかりとしていて余韻も長い
2023/03/24
(2019)
年始のエノテカトレジャーハンティングで 引き当てたキャンティクラシコ。 複雑さは無く香りと風味は何だか若い感じ。 酸味のあるチェリーみたい。 2019やと開けるの早かったかな〜
2023/01/05
(2011)
アンティノリのキャンティ・クラシコ・グランセレツィオーネ。ヴィンテージは2011年。色は落ち着いたガーネット。ヴィンテージのイメージよりも豊かな果実感。ブラックベリーにラズベリー等の赤い果実感。程よい甘み。キノコや腐葉土のニュアンス。 美味しいと思います。 最後の写真は、高円寺を歩いていて見かけたお店。「なんとかBAR」という手書き感満載の置いてある看板を見かけて、どんなお店だと見に行ったら、お店の店頭の看板も手書き感満載でした。 こちらも、潜入調査はお断りさせていただきたいです(・∀・)
2022/12/14
(2019)
最近飲んだ中で1番美味しいワイン。
2022/12/06
(2013)
bacchanaleさんに頂いたワイン。 アンティノリのキャンティ クラシコ グランセレツィオーネ 2013 やや濃い目のガーネット、エッジはオレンジ色が入りつつある外観 セミドライのチェリーやラズベリー、ドライトマトなどの香りに絡む、クローブ、シナモン、アニスなどのスパイスと萎れたバラの香り。 熟成香が出てきています。 しなやかですが力のあるアタックの辛口 スパイスに浸けたセミドライのフルーツのフレーバーを支える、豊富だが角の丸くなってきた酸味。 フルボディだが、舌触りは滑らかでビロードの様のテクスチャーがあります。 タンニンも豊富だが、熟成により練れており円やか。 果実の甘さとスパイスの香ばしさを含む余韻は長くエレガント。 素晴らしい熟成キャンティでした! バッカさん、貴重なワインをありがとうございます。 素晴らしい体験をさせて頂きました(*^^*)
2022/10/18
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
果実の甘みを十分に残していて酸味も丸くてタンニンは滑らかな,いい感じに仕上がってますね〜 サンジョベーゼは偉大なり❗ ありがとうありがとう❕
2022/08/22
(2018)
価格:10,200円(ボトル / レストラン)
キアンティの素晴らしさを満喫
2022/08/18
(2018)
深くて薬草のような味わい
2022/08/15
(2018)
とりあえず、ブラインドで出されたのですが(父親に笑)、 「うーん、イタリア、サンジョベーゼ。キアンティ・クラッシコ、2016」と回答。 …2018以外は正解。 オレンジのニュアンスが見えたのでもう少し前かなと思ったんですが… 深みのあるガーネット、エッジがオレンジがかっています。 ブラックベリー、ブラックチェリーとともに、ナツメグ。気持ちダスティなニュアンスと、コーヒー、インク、腐葉土や土などアーシーなニュアンスと、バニラ。 複雑性があっていい香りです。 アタックは強めです。ベリーの心地よいフレーバー。また、樽のフレーバーとともに、やや強めの酸。この酸が心地よく、「濃さ」を緩和します。タンニンは力強いですが、溶け込んでいるイメージ。 おいしいです。
2022/05/07
バディア・ア・パッシニャーノ 2018年
2022/04/28
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バディア・ア・パッシニャーノ・キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ "14世紀より続く歴史と伝統のあるイタリアワインのトップメーカー、アンティノリ。こちらは千年以上の歴史を誇る屈指の優良畑で仕立てるキャンティ・クラシコです。サンジョヴェーゼの魅力を最大限引き出す丁寧な造りによって、ブドウ本来の甘みと清涼感のある酸を伴う長い余韻をお楽しみ頂けます。" とのこと。 久々のサンジョヴェーゼ。過去口にしたブレンドワインに比べてしっかりとした印象で、のんびり時間をかけながらでも愉しめる。
2022/04/22
かなり好きな味。キャンティだけど意外に濃くてねっとりしてる。いわゆるキャンティのイメージじゃない。また飲みたいなリストオンです。
2022/03/26
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2018 キャンティ・クラシコ
2022/02/22
好みの味。乾いた葡萄と紫の葡萄が同時に来て、レーズン後追い。クリームチーズとめっちゃ合う。
2022/01/22
エノテカ福袋。 美味しい。パスタやピザなど小麦粉と相性良い。
2022/01/15
(2018)
エノテカ新年ワインガチャから。キャンティクラシコの良いやつ。これは良いものだ。サンジョベーゼの陽性でフレンドリーな印象もありつつ、果実味一辺倒ではないちょっと大人なスパイスや動物系のニュアンスもあり複雑さも感じられる。紫がかった綺麗なルビー、赤ベリー、チェリー、スグリ、スミレ、梅ジャム、革、チョコレート、樽。余韻も長い。5000円以上のイタリアはなかなか贅沢。最近はフランスや南アフリカが多かったけど、あらためてイタリアも良いな。
2021/12/25
(2018)
価格:6,600円(ボトル / ショップ)
久々のキャンティ サンジョベーゼにしてはしっかりした味わいで肉よく合う チェリー、スミレの香りと適度な余韻が心地よい
2021/11/03
(2017)
価格:4,255円(ボトル / ショップ)
まろやかで癖がなく、いろいろな料理に合いそう。 キャンティらしい一本
2021/10/19
(2017)
すっぱしぶい
2021/08/12
(2016)
バディア・ア・パッシニャーノ キァンティクラシコ グランレセツィオーネ2016 外観は輝きのある紫の入った深いガーネット。脚は太くアルコール度数は高そう。14%?→13.5。意外と低い! 香りは、ラズベリー、ドライトマト、ブラックチェリー、ブラックベリー、若干のなめし皮…あとはオーク系。シナモン、クローヴ、カフェ。 お味は…う〜む、やっぱり若い、固い。荒いタンニン、溶け合った果実味、ちょっと角ばった酸味。 これは…一日待つ系ですが、諸事情あったので、久々にデキャンタしました。ホントは私はデキャンタせずに待つ派なのですが… でもデキャンタして15分…!うおお!香りが更に花開いて、豊かなタンニンは角が取れ、酸味はなめらかになり、果実味とのバランスが取れ始めました!まだまだ若さは感じるものの、スマートなワインに変貌!美味し!! そしてこれに合わせるのは…トマトソースのポークソテー!まぁ鉄板ちゃ鉄板ネタですが、だいたいこれでまぁまぁ合います。 これで優勝ね…美味すぎて…ウマになったわね…(突如ぶっこむとっくんさんネタ) う〜む、アマのキァンティクラシコGSも美味かったし、正直どうだろうと思いましたが…これも美味いですね…。惜しむらくはやはり「早のみしてしまった」こと。アマの方は2011を2019に飲んだので、デキャンタせずに開いて最高の状態で飲めたんですよね。これは2016を2021に。ポテンシャルは相当高いと思います。 現時点で☆3.7,ポテンシャルはアマのサンロレンツォ同様4.0はあると個人的に思います。
2021/08/01
(2017)
自家製ピザと?
2021/07/17
(2016)
久しぶりのキャンティ クラシコ。 深い味わいはやはり美味しい。
2021/03/06
(2013)
アンティノリの13バディア・ア・パッシニャーノ・キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ 抜栓は2/26でテイスティンググラス1杯飲み、還元的かつ硬いので放置していましたw 2日目も状況は変わらずで放置… 4日目には還元香は抜けていましたが硬さは解れずさらに放置(^^; ここまで☆2.5 5日目にはある程度解れていて美味しかったですが、銀座SIXでたくさん飲んで帰った後だったので飲むのは断念… ☆3.0 残りは6日目、7日目、8日目に分けて飲みました(^^) 個人的に7日目が一番美味しかったです♫ ☆3.5 牛肉のトマトソースペンネなどをつまみながら(^^)
2021/01/08
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリアでライトに見える色だけど、飲んだらしっかり。 スパイシーな香りも飲みやすく、ほのかに甘みもあって程よい酸味 2日目もすごく美味しい
2020/11/28
(2015)
キャンティの王道。というか、キャンティの最上級品といってもいいかも。赤いチェリーにプルーン、スミレにローズマリー、サンジョベーゼらしい酸味と(2015の特性もあってか)よく熟した果実。 多すぎたり少なすぎたり、濃すぎたり薄すぎたり、過剰だったり足りなかったり…味を構成する数々の変数を乗り越えて、とにかくバランスがいい、そんなワイン。最終形(トータルバランス)から逆算して作ってるような…ボルドーのスタイルが頭にあって、そのイタリア流のというかトスカーナ流のというかアンティノリ流の解釈なのかなぁ、大企業アンティノリ、悔しいけど流石です。 購入したのは、エノテカ吉祥寺店。フラッと入って、お店の人(女性)に「私はこれが好きです。」と勧められて。リアル店舗の人が感情移入するワインにハズレなし、です。ついでに「エチケットが地味すぎて残念」ですと。全く同感、昔のチケット(切手の柄みたいの」の方がずっとよかった。このエチケットじゃ、なかなか選ばれにくいですわなぁ、それなりに高級銘柄(グランセンツィオーネ)であるわけだし。 まだタンニンがそこそこあった、抜栓後時間経つほど良くなった。今飲んでもちゃんと美味しいけど、まだまだ熟成する、いつ、どんなシチュエーションで飲んでもがっかりさせない、計算できる優等生(まあ、逆にいうとエロティックではないということだけど)、そんなワイン。よいですよ。
2020/11/16
(2010)
5年前くらいからたまたま寝かせてた(というよりワインセラーに置きっぱなし?)だったキャンティクラシコを開栓! 10年たったサンジョヴェーゼだけあって、色合いはしっかりとオレンジがかったガーネット。熟成も進んでる感じ! 香りの第一印象は結構開いてたかな。枯れた草木のニュアンスというか、華やかな感じ。ドライハーブ、腐葉土、ジビエ、牡丹、ブラックベリーとかの香り。 味わいは力強くも滑らかな感じ!いい感じに熟成されてタンニンの角も取れててすごく美味しい。酸味も結構爽やかな感じで、全体的に重苦しさを感じさせない、骨格のあるような味! ローストビーフと合わせて飲みたいかも!ワインに興味持ち始めた頃に買った思い出補正もあるかもだけど、美味しいな〜。これから色々なワイン寝かせて飲みたいな。
2020/10/26
(2016)
しっかりサンジョヴェーゼ、余韻もいい!
2020/10/12
(2012)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
オリンピックの開会に合わせて開けようと思って寝かせておいたキャンティクラシコ。 アンティノリ バディア・ア・パッシニャーノ・キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ 2012 サンジョヴェーゼ100% 2012はしっかり飲み頃(*´∀`)
2020/05/29
(2015)
ルビーレッド。チェリーの香りと白い花の香り、ブラックオリーブの香りも。酸とタンニンしっかり。高貴な味。14世期より続くイタリアワインのトップメーカー。千年以上の歴史を誇る優良畑で作られる。