味わい |
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香り |
ワイン名 | Badia a Coltibuono Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/05
ずっと気になっていたトスカーナのワインが三越でセール中だったのを見つけ、年末にすかさず購入しておいたもの。 バディア・ア・コルティブオーノ。キァンテイ・クラシコ・リゼルヴァ2017。 芳しく華やかなアロマ。 舌の上で転がすと、フレッシュなストロベリーの果実味から、徐々にブルーベリーやプルーンのまろやかな甘味に変化する。 タンニンは強めだけど、全体的に上品な口当たりで、至って飲みやすい。 品種はサンジョベーゼ、カナイオーロなど。
2023/11/22
(2019)
イタリアのガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリを受賞し、日本のワイン雑誌でもちょこちょこ見かけるワイン。ずっと飲みたかったワインを、同じワイナリーの「キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ」と飲み比べ。 香りはこちらの方が好き。 フルボディなのに、まろやか。飲みやすい。飲みやすすぎて、若干物足りない気もする。でもお手頃価格でこのお味なら、かなり満足。
2023/01/09
メインはビーフのプルネッロモンタルチーノ煮込みでしたので、プルネッロ探しましたがリストになかったので、キャンティを。
2022/05/20
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
紫がかったガーネット。ラズベリー、スミレとサンジョヴェーゼらしい香り。味わいは滑らかでタンニンもしなやか。 お手軽な価格ながら、2021年のワイン・スペクターの年間20位にランクインして飲みたかったワインをムリを言って仕入れてもらいました。この場を借りて感謝致します。 https://top100.winespectator.com/lists/
2021/11/28
樽香がなくほどよいボリューム。牛肉のグリルに合いました
2021/07/05
(2018)
色はやや薄いガーネット色 有機栽培 2000年から2003年までにオーガニックに認定 サンジョベーゼ95% カナイオーリ チリエジョーロ コロリーノ 匂いはガツンとくるスミレタバコの葉のような匂い 完熟したチェリー
2021/06/25
(2018)
輝きのある澄んだ明るいガーネット 黒系果実、皮、土、ナツメグ、リコリス、黑コショウ、ジュニパーベリー フレッシュ感
2021/06/21
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タバコ系の薫り、次に酸味、後味かすかな果実味。 とにかく薫りが良い。高級感。16度でサーブ。室温24度。でかいグラス。 酸味あるので、濃い目のトマトパスタやピッツァで頂きたい。
2020/09/30
(2017)
色調はダークチェリーレッドがベースなのかラズベリーレッドがベースなのか曖昧で迷うところ。タンニン強く、緻密。血液を思わせるやや荒々しい香り。ほんのり紅茶の香りもあり。ネッビオーロの様なキャンティだなあと思った。
2020/04/05
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア中部のトスカーナ州、バディア・ア・コルティブオーノ キャンティ・クラッシコ2016。サンジョヴェーゼ90%、残りがカナイオーロとチリエジョーロ、DOCGキャンティ・クラシコ。 色味は明るく透明感あるルビー、香りはチェリーにスミレ、何よりタバコやクローブのスパイス香。 飲み口はさらりとした飲み口に、こなれているがしっかりとしたタンニンと酸味。果実味は最初奥にいるが、次第に程よい位置まで出てきてくれ、最終的にしっかりした骨格の色気ある細マッチョ赤ワインへ。 トスカーナの名物料理の一つに、パッパルデッレ(幅の広いパスタに濃厚なミートソース)があるが、野兎や猪などミートソースの中でも格別脂肪分の多いこの土地の料理に負けない酸味とタンニンが、やはり土地のワインと料理のペアリングの妙技と思う。 ちなみに村上春樹さんの短編小説「我らの時代のフォークロアの中」に、このワインの83年が出てきており、主人公の相対する人の独白を促すアイテムの一つになっている。ほろ苦い性体験を綴ったストーリー、このワインともに是非。
2020/01/29
(2016)
濃厚なタンニンに際立つ爽やかな酸味 病みつきになります。
2019/12/28
(2013)
バルディア・コルティブオーノのキャンティクラシコ2013です。 秘密のセラーにぶち込んだままだったのでエチケットはだいぶやられています。 ボルドー左岸の2013は…ですが、キャンティクラシコの2013は中々。 バディア・コルティブオーノはキャンティクラシコでは2000年の歴史があり、今も伝統を守る名門中の名門。 ブルゴーニュグラスをチョイスしてみました。 このスタンダードクラスでも華やかでエレガントな香り、旨味もあり美味しいです。 もう少し買っておけば良かった。 #キャンティクラシコ#バルディアコルティブオーノ#イタリア#ワイン#サンジョベーゼ#DOCG#baldiaacoltibuono #italy#chianticlassico #wine
2019/10/26
最高に飲みやすい エレガントな味わい
2019/06/08
(2016)
テンダロッサ 5本目かな、
2019/03/09
(2015)
Badia a coltibuono 2015 キャンティクラシコ キャンティ飲み比べ。 明るいルビー色。赤い果実、紅茶。きれいな酸。チャーミングなブルゴーニュを思わせます。
2018/12/26
バローロを最後にして、その前にキャンティにしとけばよかったのだが、まあ、グラスワインのコースみたいなメニューにしたがって飲んでたもので。。。 でも、キャンティも好きなので満足です。柔らかな口当たりでピザやパスタともあいました。
2018/09/17
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
もっと美味しいキアンティは色々あるかな… サンジョベーゼの酸がちょっと苦手に思っていたけど、ここまで角が取れた感じだと逆に物足りない。 酸もタンニンもひたすら穏やかで、フルーティさもそれ程無いし、主張が薄い。 きめ細やかな豚にはこれ位でもありかもしれないけど。
2018/09/02
(2015)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
コストコ
2018/09/01
@神楽坂。その3
2018/03/15
(2014)
尾崎牛っていう尾崎さんの名前がついた幻のブランド牛を食べに〜〜 テレビで見て気になってたお店☆ 肉割烹 吟 尾崎牛、めちゃ美味しい! 弾力あってジューシ〜〜 大きいくくりでは宮崎牛らしい。 ワインはイタリアキャンティを^ ^ プラム、ベリー系の香りでミディアム。 サンジョベーゼがお肉の油をすっと流してくれてgood!
2017/12/25
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
キアンティクラシコ エチケッタの雰囲気通りマジメな味 かなりタンニンがしっかりしてます クリスマスだからー と、開ける理由があるっていいですねー
2017/10/10
(2014)
先日飲んだBBRのキャンティ・クラシコといバッディア・ア・コルテブオーノ飲み比べ。これは一緒ですよ、たぶん。それなら安いBBRの方がオススメです! 相葉マナブのレシピからトマトツナ缶の炊き込み御飯。楽チンなのに美味しい! 上野の運慶展に行ってきました。東京にこれだけ仏像好きがいたとは知りませんでした。
2017/09/20
(2014)
旨い
2017/07/15
キャンティクラシコ。チョコレートのような香りとシナモン、腐葉土。 柔らかい果実味。キャンティクラシコいいなあって感じ。
2017/02/22
(2014)
友達集めての持ち寄りワイン会⭐︎ ブラインド〜タンニンすごくてネッビオーロかと!
2016/11/21
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
かなり遅めの昼食を、日比谷il baroccoでとりつつ、グラスで一杯。オーガニック認定のキアンティ・クラシコ。しっかりした口あたりながらも酸味がほどよく効いていてさっぱり飲める上、香りも豊か。グラスじゃなくてボトルでいきたい(笑)
2016/10/13
(2013)
渋みと樽の香りがしっかりしていて 美味しい
2016/04/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラシコ 2013 バディア ア コルティブオーノ サンジョヴェーゼ90 カナイオーロ10 濃いルビー色 すごく酸味と渋みがあり明らかに熟成途上 時間をおいてもなかなか丸まらない スミレの香り、酸っぱいブルーベリー、 ほのかにラズベリーのチャーミングさスパイスもあるが 主体になる厚みができていない 2013年ですからあと3年は寝かせてみないと今は何とも
2016/03/27
(2009)
最初の印象は深みのあるベリーの香り 果実味は薄く、程よい酸味とわずかなタンニン スッキリ辛口?夏向けのスッキリな赤 時間が経つにつれて果実味とタンニンが増してバランス良くボディのあるお酒になっていく感じ 単品でも楽しめる位のまとまりのあるワインに…でも3400円は高いかな
2016/03/10
(2013)
Badia a Coltibuono CHIANTI CLASSICO フルーティな味わいのキャンティクラシコ