味わい |
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香り |
ワイン名 | Bénédicte & Stéphane Tissot Chardonnay Patchwork |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/02/15
(2015)
ワインは白が続きます。フォンドールトリュフ製作中。
2018/07/24
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016 ステファン・ティソ アルボワ シャルドネ “パッチワーク” ジュラ・サヴォワ/フランス 先週の中盤から週末にかけて、体調その他がジェットコースターのようなスピードで上へ下へと目まぐるしく揺れ動き、なんだか竜巻に巻き込まれたような気分の数日間でした。 激しい悪寒、激しい発熱、激しい冷却、激しい移動、激しい紫外線、激しいテニス! 激しい宴会(13人でUNO・笑) 、激しい日焼け、そして激しい筋肉痛… ワインは木曜日に、風呂上がりの一杯として、連れ合いのリクエストで開けたものですが、その日私はアルコールを控え、翌金曜夕方から東御市(長野県)にテニス合宿に出かけたので、結果的に3日間放置して日曜の夜にいただきました。 以前いただいた時の印象に重なりますが、貴腐のようなハチミツのフレーバーに、クリスタルのような透明感のあるピュアな果実味と、鋭い切れ味のナイフを思わせるシャープなメタル感の重合した味わいです。 激しかった数日間の締め括りに相応しい激しいワイン(苦笑)でした。 開けたてからの変化を見たかった、というのが正直なところですが、出来上がった状態から入るのも悪くありません。素晴らしいワインであることを、改めて確認できました。 料理写真の代わりに、帰りがけに立ち寄った有名なチーズ屋さんのお庭から下界を臨むの図。こちらで標高900メートルぐらい。ちなみにテニス合宿の宿は1100メートルで、普通にテニスをしていると、自然と激しい息遣いになります(*_*) 最後の写真は、合宿からの帰り道の三芳PAで出逢った素晴らしい夕暮れどきの空。激しく心が揺さぶられました☆
2018/06/29
(2016)
2016 ステファン・ティソ アルボワ シャルドネ “パッチワーク” ジュラ・サヴォワ/フランス トロワザムールのカウンターにて。 いったん赤に移った後に白に戻りました。ジュラのワインください! というリクエストへのアンサーがこのシャルドネでした。 外観は素晴らしく立体感と透明感の強いゴールド!いやはや見た目で最早メロメロです(笑) 香りはハチミツとミネラルとスパイス! これ、ミードでしたっけ? 飲む前から旨いに決まってる香りがする漂ってきます。凄く美味しい! 味わいは、絶妙な酸味と旨味と果実味とスパイスのアマルガム。液体を超えて、錬金術で生み出されたなにか新しい柔らかな個体のイメージです。 これは凄い! 酔っ払っているせいもあるのでしょうが、風味がどんどん変化して、果実味を残しながら、スパイシーな方向へ、どんどん進出中です。 ひと言で言えば「旨い!」ふた言になれば「凄く美味しい!」になりますね。 このワインをキッカケに隣の方と話し始めたら、その方はなんとパリ在住のソムリエさん! 日本の姉妹店の立ち上げ支援に、一時帰国中だそうです。 恵比寿のUMIというお店だそうで、すでにオープン済みのようですが、本場のプロの方のお話はためになりますね。今度、恵比寿のお店に行って見なきゃ! です。 このワイン、あんまり美味しいので、思わずボトルを買ってしまいました(笑)
2018/03/04
(2014)
ジュラのシャルドネ、ミネラリー、友人絶賛
2016/07/11
(2014)
シャルドネ?
2017/01/04
(2014)
2017/01/02
(2014)
2016/10/15
(2014)
2016/09/27
(2014)
2016/09/06
(2014)
2016/04/28
(2014)