味わい |
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香り |
ワイン名 | Aubert Eastside Chardonnay |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/22
(2012)
定期的に頂いてしまうオーベールは、シャルドネ・イーストサイド・ヴィンヤード2012年を頂きました。 美しいゴールデン・イエロー。 シトラスにアプリコット等のストーン・フルーツ、ハーブにスパイス、少しフリントにミネラリーなアロマ。 フル・ボディで美しい果実味は正しく時間の経過で綺麗に落ち着き、レモン・タルトのような酸味から、ミネラリーな長い余韻へと続きます。 とても高貴でグラン・クリュの様なスケール感、ストラクチャーも美しく、甘く口の中で噛みしめるかのようなミネラル感。 翌日はカスタードの風味に包まれた黄色い果実や花、アイアン香る素晴らしい熟成感でございました。
2021/10/10
リッチで複雑で抑制的、素晴らしかったです。
2020/08/29
(2014)
Eastsideは酸がしっかりシャープでこれまた良いですな。もう少し熟成してるほうがドンピシャですが、マーク・オーベールさん直伝の飲み方通りにデキャンタージュしたら壮大な風景が広がりました(*^▽^*)
2019/12/28
(2011)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
帰省2日目は、母を連れて鶴巻温泉の陣屋さんへ。陣屋さんとは家族ぐるみのお付き合いで、結婚式もこちらで挙げたほどです^ ^ まだ紅葉が残る美しいお庭は、部屋の温泉からも食事処からも眺めることができ、都心から最も近い温泉郷です^ ^ 午後早めにチェックインし、ゆっくりとお風呂に浸かってから夕食です^_^ ワインに力を入れている旅館で、DRCやボギュエもオンリストしていますが、和食のコースにオーベールのシャルドネを持ち込んで見ました^ ^ 樽の効いたカスタードシャルドネは期待通りですが、宿が用意してくれた大きなグラスのせいか、藁のようないぶして香ばしい草のような香りが口いっぱいに広がり、凄く特徴的な印象です。前菜の栗料理から、土瓶蒸しやメインのお肉、最後のデザートまで通して食事とよく合う万能さでした^ ^ こんなお料理が中標津でも食べられたら幸せなんですが…^_^ がんばれ!鮨わたな◯!(笑)
2019/11/16
(2016)
美味しすぎる。先のハドソンより引き締まった感じ。
2019/06/12
(2013)
パーカーポイント100点。美味しいー!
2019/04/07
(2012)
東京帰還お祝いウィークの〆はAubert✨✨ もう少し寝かせた方がいいんだろうなと思いつつ開けちゃいました!! で、どうかと言うと、やはりまだ熟成の入口ってところでしょうか。今飲んでも十分美味いけど、先のポテンシャルを凄く感じるワイン。Mark Aubert、流石です♪ 手持ちの他のAubertは暫くホールドかな…。待てば凄い感動を味わえる気がする✨✨ ポスト555❕
2018/09/06
(2013)
VT2013、PP100点だそうです。果実味とミネラル、ちょっと酸と苦味が際立っている感じなのでもう少し寝かせた方がよさそう。先のマルティネッリとキスラーの間くらいな雰囲気。
2018/01/04
(2012)
何とはなしにVinicaのAubertのところを見ていたら、何故か枠だけ用意されて投稿ゼロだったので飲んでないけど投稿!! EastsideはAubert唯一のRussian River Valley AVAのシャルドネ。セラーから適当に引っこ抜きましたが当たったのは2012年。Eastsideの2ヴィンテージ目ですね。 Aubertの古酒(と言っても新しいワイナリーですので2000年台ですけど)を飲みまくってる知り合いからAubertは絶対10年以上置くべきと言われじっと我慢してるんですよね~。でもウワサによるとこのEastsideはAubertの中でも早飲みタイプとも聞きます。 来週、Aubertから2016年のシャルドネのオファーが来ますが、Ritchieがラインナップから消えているようです。Kent Ritchieとの契約切れかなぁ…。初めて買えたAubertがRitchieだったので何か寂しいですね…。他者の畑は契約の関係で入れ替わりますので仕方ないですけどね。Reulingも2010年を最後に無くなっちゃったし。
2022/12/18
(2015)
2021/07/02
(2005)