Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir Tsubaki Label
オー・ボン・クリマ サンタ・バーバラ・カウンティ ピノ・ノワール ツバキ・ラベル



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir Tsubaki Label |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ548件
2023/01/17
美味しい!
2023/01/08
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ずーっと飲んでみたかったオー・ボン・クリマ! 今年は、今までより少し上の価格帯のワインを、ゆっくり休日だけに飲む生活にしようという、決意表明の1本目! 第一印象は、上品 かつ 華やか! クローヴを先頭に、バラの花束のようなフローラルな香りとスパイスの香りに、コクと厚みのあるラズベリー。 他の方が仰っていた「酸味はあるけど酸っぱくない」が正にその通りで、さらに舌の両脇に感じるタンニンの長い余韻も大変心地よいです。 真のピノ・ノワールとはこういうワインなのか・・・!!と、初めて経験する複雑な味と香りに感激しました。 楽しいワイン生活2023、開幕です。
2022/12/24
(2020)
クリスマスイブなので楽しみにしていたオーボンクリマを。とても上品なストロベリー、グレープのフルーツ感、酸は強いが酸っぱくない。余韻はバニラ、花の蜜、トーストのような感じが混ざり心地よい。流石の一本。
2022/12/19
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール 椿ラベル 2020 "アンリ・ジャイエを師と仰ぐ、世界的なワイナリー。日本びいきの故ジム・クレンデネン氏が選び抜いたしたピノ・ノワールで醸造した日本限定キュヴェ。" "カリフォルニア州でブルゴーニュスタイルを造る先駆者的存在、オーボン・クリマ。通称”ABC”と呼ばれるワイナリーです。こちらは、日本の現代アーティスト椿昇氏のデザインと故クレンデネン氏のワインメーキングが融合して生まれた、日本限定の特別なキュヴェ。選び抜かれたピノ・ノワールをブレンドして造られる、力強くも優美な味わいが魅力。" "外観は輝きのあるルビーレッド。ブラックチェリーなどの黒系果実アロマと甘草やスパイス、スー・ボワのニュアンスが溶け合う複雑な香りが立ち昇ります。口に含むとミネラル感とフレッシュな果実味があり、綺麗な酸とシルキーなタンニンを備えたバランスの良い仕上がりです。" とのこと。 こちらの赤も肉じゃがや焼き豚などの和食に合わせて。
2022/10/19
(2020)
まさにブルピノを思わせるワイン(^^) 凝縮された果実味でしっかりとしたワインでなく、酸味もしっかりとあり繊細、キノコやレザーなどもやや強調されているかなと感じた一本でした(^-^)
2022/10/06
木苺っぽい味と香りがthe ピノノワールといった印象。酸味に芯があり美味しかった。時間が経つと酸化して酸味が弱くなりやや味がぼやけていった。
2022/10/04
(2019)
過去アップ いつもの焼肉
2022/09/21
なおちゃんの椿ラベル
2022/09/04
(2020)
香よし。アフター短いかな。
2022/08/24
オボンクリマのピノ2019 久しぶりに堪能しました(^.^)
2022/07/27
(2019)
Ⓜ︎point78点。気温24℃ flower 20時〜 香水ではなく、ユリやお香や線香の和の香り。 しっかりした酸味もあります。 これも和食に寄り添いそうな味わいです。
2022/07/23
(2020)
フレッシュピノっっ ツバキラベルおつかれい! すき焼きマリアージュだ! 木苺番長おつかれい!
2022/07/16
(2020)
ABCです。 これの前に、実はジュブレ・シャンベルタンのグラン・クリュをいただいていたのですが、2軒目に移動したこともあり、ある意味リセット(笑) 開けたては還元的で、気持ち劣化?とか思いましたが、以降だんだんと開いてきて、ラズベリーのような可愛らしいニュアンスがありつつ、ブラックベリーのような濃厚さも。 まろやかな甘さとともに、なめらかな酸の印象。甘酸っぱい味わいのバランスが親しみやすさがあり、とても良いなと思います。
2022/07/05
(2019)
3,000
2022/06/11
(2020)
価格:2,650円(ボトル / ショップ)
全房発酵っぽさがありますが、フランス・サヴォアのモンドゥースという品種がブランドされているそうです。 調べなければ全房発酵かと思いました笑 アーシーで複雑味があります、さすがABC
2022/06/03
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
軽いヴィンテージ。オーボンクリマのツバキラベル、PN2020 両親と行ったレストランで、2杯目にボトルで注文。いつもスーパーで見かけるカジュアルなワインを開けてもらうのは新鮮でした。 明るめのルビー色。 少しガメイみたいなキャンディ香がして、あれ、こんなに軽かったっけ‥。と少し戸惑う飲み口。オーボンクリマの赤は茎感というか、北ブルゴーニュに近かった記憶があったのですが、これはタンニンもほとんどなく、コレジャナイな第一印象。 その後ボトルに3分の1ほど残ったものを持ち帰って部屋でゆっくり飲むと、深みも感じられ、抜栓直後よりかなり良い味に。 レストランで料理と一緒に飲んだ時よりも、何もなくワインだけを味わった時のほうがおいしく感じられた、珍しいケース。時間をかけて飲むといいのかも。
2022/05/27
(2019)
アタックがとても強くしっかりしたタンニンを感じる。力強い赤。
2022/05/15
優しい味わい、安心する。
2022/05/06
これはフツーに美味いのでまた買いそう。 少しだけ冷やしてもちゃんと香りは残っているし、変な甘ったるい感じも酸が強過ぎる感じもない。
2022/05/01
(2019)
洋食つばきさんで、ピノノワール椿ラベルをいただく。ベリー系の風味、軽やかなタンニンで、あっさりとした食事にマッチしてました。数あるお料理の中で、サラダとのペアリングが抜群でした笑
2022/05/01
(2019)
美味しい ちょっと複雑さと いい香りと 舌の上のいい感じ
2022/04/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ビックカメラで購入。爽やかなさくらんぼ、梅紫蘇の香りさっぱり。アルコールも強め。開栓30分で苺の香りが広がりかなりリッチな感じ。美味しい。
2022/04/07
(2019)
よく知らないけどカリフォルニアらしいピノノワールだと思った。やや若い果実味にオレンジのような甘味と一体化した酸味、強めのアルコール感。 ブルゴーニュのピノとは違うベクトルでこれはこれで美味しい。
2022/04/02
(2019)
この値段ではかなり質、バランスのいいピノノワール。樽かかっており上品なベリーの香り。酸は立っているが渋みはまろやかで美味しい! JALのラウンジワイン。
2022/03/30
(2019)
プライベート試飲会。あらためてこのワインの素晴らしさを感じる。このレベルを我が家のハウスワインにしたいものだ…到底無理。
2022/03/25
(2019)
外観はルビー。輝きがある。 イチゴ、バニラ、シナモン、オーク、バター。 酸は多く、タンニンは中程度より弱め。風味は樽の印象強めだが果実味も感じる。 スワリングすると、スーボワ?みたいな湿った土っぽいニュアンス、土や草の香りが。樽由来のスイートスパイス、オークの香りとのバランスが良い。 味わいはアルコール感ともとれる辛口。中盤から余韻にかけて甘味も伴い、風味は果実とアーシーな香りのバランスが良い印象。風味では、果実感の中でもラズベリーに近い印象。 ブルゴーニュグラスだと香りがより開く印象。果実感(特にラズベリーの印象)やバニラ、フローラル感がより強い。(自分の中で、ラズベリーとフローラルで混同している要素があるかもしれない。どちらもきれいめなニュアンスを拾っている気がする。) 味わい自体はそこまで変わらない。多少甘く感じる気はする。 余韻長い。果実とバター、オーク。
2022/03/01
普段はこれでいいのでは
2022/02/28
初日はピノ・ノワールと分からない位濃かったけど、2日目はまずまず
2022/02/22
(2019)
USA, California, Pinot noir, 2019 今日はカリフォルニアのピノ・ノワールを抜栓。なるほどAu Bon ClimatはABC。 最初は酸味。飲み進めるうちに甘み、タンニン。ストロベリー、ラズベリー。コンセプト通り飲み疲れしない食事とともにいつまでも。
2022/02/19
(2019)
ラズベリーや花や草原のような香り。 タンニンは至極まろやかだが、フルーティさもスパイシーさも感じられる。 でも、決して主張は強くなく、料理を引き立たせる繊細な味。クリーム系のパスタや、ロールキャベツと合わせたい。