味わい |
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香り |
ワイン名 | Attems Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/20
(2017)
控えめの香りもバランスの良い味わいかな
2022/02/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
妖艶な香り。少し温度が高い方が香りが立って良いかも スッキリとした果実味と酸で飲みやすい
2021/02/21
(2018)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
とろみのある辛口。イタリアの美味しいピノ・グリ。温度を上げた方が美味しさを充分に味わえます。
2019/12/31
ワイン酒場でいただきました。口に含みと、ライチのような酸味とフルーティさを兼ね備えています。後味は爽やかで後を引かず、食中酒として飲みやすい一本です。
2019/02/02
イタリアのピノグリ 阪神 果実味、酸味、厚みのバランスよくミネラルもある 料理に合わせやすくめちゃうまい
2018/06/05
(2016)
ほら また 待てないから ゴハン作るまえに 開けちゃった ピノグリには イタリアン ニョッキ♬ じつは作ったんだけど お見せ出来るような オシャレな絵がとれなかったし ほら どうだ! なんとか映え みたいなの 少なくとも ココでは したくなかった 普段とかわらない ただのヒトリ呑みの 日記帳 ボヤキどころ なので すんごい良いワインだろうが レトルトだろうが コレが ワタシ いつもの 夕べ
2017/11/04
(2011)
アテムス ピノ・グリージョ2011。酸味に青み、香りは爽やかな甘さがある。
2017/09/21
(2016)
ニーチェのドイツ語版 いただきまして 気分がのったときのみですが せっせと眺めてます ピノグリではなく ピノグリージョ♬ イタリアの特徴は あまり比較できないのですが 私のピノグリのイメージよりも まろやかさと コクと 甘みが感じられたので ちょっと オドロキです キリっとカルパッチョとの仲良しよりも なにか ゴルゴンゾーラペンネとのチビチビトークが オススメです まぁ 私はというと あいも変わらず 1人でつくったマミツで コソコソ 空にします 色気なくって すいません
2017/09/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後から放たれる黄色系の果実香が良いです。 しかし口腔に含むとブーケの華やかさとは裏腹に、スパッと切れる様な爽やかさを持ち合わせた仕上りです。 だらだらと華やか過ぎる香りばかりが尾を引くワインも多々見受けますが、これは潔いといいますか、食事の味を邪魔する事のない卒なくこなすワインだと思います。 卒なくこなすと言った意味で、ニュートラルの2.5点です。
2017/09/16
(2015)
1日1本 毎晩ひとりぼっち だと まさか 自分の誕生日も そのように 迎えるとは.... 思ってました ハイ.... だけど ベストフレンドが私のために 送ってくれた本がある それが何よりの ココロの拠り所 だから コレを抱きしめつつ ピノグリです 誰にも 甘えるコトなくコビる必要もない それでも 仲良くしてくれるヒトが 1人でもいてくれれば 良い それにつきる
2017/06/23
(2013)
生産者代表作のピノグリ。もっと早く飲むべきか…グリっぽいコクはあり。 昨日約10年ぶりにあの人の声を偶然にも聞いた…
2016/05/22
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ピノグリ。酸味強めの若さ青みを感じる味。グレープフルーツの渋皮のような後味。香りは少し甘さがある。
2016/05/20
(2014)
イタリア北部 ピノグリージョ 洋ナシの香りちょーいい! ちょい苦味あり。 フレッシュ。 スッキリ夏っぽい爽やか
2015/12/26
(2014)
decanterの$20以下のオススメワインに入っていたやつ。酸が穏やか、厚みがあっていい感じ、ラベルも好き
2015/10/04
(2013)
ピノグリ 時間とともに好みの味へ…最終日が1番美味しかった✨
2015/06/28
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ATTEMSのピノ グリージョ、青リンゴのような穏やかな酸味、複雑な余韻、とても美味しいです!
2015/02/01
(2010)
グラスで飲んだ白。 黄色い花、シロップやスパイスの華やかな香り。 味わいは香りの想像とは異なり、すごく円やか。
2014/12/24
(2011)
さいたま新都心にて♪
2014/09/17
(2008)
アテムス ピノ・グリージョ 2008 息子が仕事のお客さまから頂いたワイン♪ イタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州にワイナリーを所有し、白ワインのスペシャリストとして名高いアテムス。アテムス家の歴史は古く、1106年より始まり、ワイン造りの歴史も16世紀まで遡り、1700年代には「レフォスカ・エ・リボッラ」という、現在のリボッラ・ジャッラにつながる葡萄品種名を生産していたと文献に出てきています。1964年には当主ダグラス・アテムス氏が8人の仲間とともにコッリオ地区のワイン協会を設立、コッリオD.O.C.の認定に貢献しました。 香り・味わいともにグレープフルーツとカリン…苦味は若干強く感じるけれど、嫌な苦味ではないです。
2014/08/25
(2010)
色は僅かに緑を含んだ黄金、香りは杏や黄桃、黄色い花に杉やハーブの香りが混ざる。 アタックは柔らかくなめらかな酸が口の中いっぱいに満たし、続いて喉の奥に濃厚な果実とハチミツの甘みとピノぐりらしい旨みのある苦味が広がり、長く続く余韻の苦味の中にミネラルも感じられる。 ピノグリが苦手じゃなかったら美味しく飲めると思います。 濃度とまろやかな酸味と苦味がバランスよく一体になっている。 旨みが強く晩御飯の鶏肉と彩り野菜のタプナードソースにピッタリでした! 鶏の肝にもよくあってました! このワインは冷やして飲めば苦味が少なくごくごくいけて温めならコクが楽しめるなかなか面白い旨みの凝縮されたワインでした。 年代からすると少し熟成感が出ていて僅かにシェリー香りが出ていたので保存が悪かった気もするがまだまだ美味しく飲めた なかなか良いワインでした。
2014/07/13
(2011)
辛口、スッキリ、飲みやすい! フルーティさはあまり感じず。 香りが、なんか特徴あったなぁ…
2014/04/27
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薫り&味わい+キレのよいワインでした!
2013/04/24
(2010)
ピノ•グリージョ。爽やか。夏に飲みたい。春とは思えない肌寒さ…。
2023/10/29
2023/09/08
(2022)
2023/05/14
(2021)
2023/05/04
2022/11/06
(2021)
2021/09/05
2020/10/15