味わい |
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香り |
ワイン名 | Attems Pinot Grigio Ramato |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/03
(2022)
備忘録。 この1ヶ月で3回もマキャベリさんに行ってしまった。 フリウリのワインがあると頼みがち。 期待を裏切らず、おいしくておかわり。
2023/03/21
(2018)
いつもの謎の店で特価。1500円位。バランス良く美味しかった。少し甘め。色合いがほんのりサーモンピンクなのが特徴的。
2022/07/17
(2019)
CAMOS会 ロゼ会にオレンジが笑 イタリアらしくていい感じ!
2021/03/24
(2018)
とても辛口。色がキレイです。二子玉川にて購入。
2020/09/05
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の晩御飯 木の子と鮭のクリームソース リングイネ 今夜のワインは… 2018 Attems Pinot Grigio Ramato?? 北イタリア、フリウリ・ヴェネツィアジューリア州の歴史あるワイナリー。 「光、天候、ポンカ土壌」。この3つの要素がアテムスのワインの特長です。アテムスのブドウ畑は、アドリア海の近くにあり、太陽光の反射と昼夜の寒暖の差により、ブドウは理想的に熟します。また、「ポンカ」と呼ばれる泥灰土と砂石が混じった柔らかな土壌は、水はけが良く、ブドウの生育に良い影響を与えています。(日本リカーさまのウェブサイトより引用) とのこと。 ラマートとはイタリア語で『銅色』 スキンコンタクトにより淡いロゼのような美しい色調が表現されているそうです? 輝きがある、淡いサーモンピンクの外観。 砂糖漬けのグレープフルーツや、蜜りんご。そしてハーブやミネラルの要素。 アタックは爽やかな果実感から伸びやかな酸を伴い、仄かな苦味のあるアフター。 テイスティングしながらエチケットを眺めていると、今年は叶わなかった海辺でのヴァカンスを連想するような爽やかな味わい。
2020/06/22
暑い時にぴったり☀️
2019/11/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その72 2018 アテムス ピノ・グリージョ ラマート フリウリDOC フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア グリ(グリ)の旅を、ちょっとサボっていたら、季節は夏から秋を飛び越え、冬の一歩手前に∑(゚Д゚) 前回は、9月上旬に訪れたNZ、マーティンボローの42日間のスキンコンタクトを経た真っ赤な白ワインでした。 今回は、24時間のマセラシオンによる薄っすらピンクに仕上がった、「ラマート」と呼ばれるフリウリの伝統的なワイン。 ラマートは何度かいただいたことがありますが、今回のワインはいちばんロゼっぽい印象の、淡くキレイなコーラルピンク。 そういえば、今回のボトルデザインは南のビーチリゾートのイメージですが、珊瑚のような色合いから発想したイラストなのかもしれませんね。絵柄中のテーブルクロスのピンクとシンクロした色彩です。 香りは、ラズベリーやチェリー、ストロベリーの赤果実が最初に現れ、続いてピンクグレープフルーツやブラッドオレンジのような赤い果肉の柑橘系、花梨や白桃などの黄〜白色の果実が続きます。 イキイキした果実感が気持ちいいですね! 口に含むと、かなりドライですが、果実味が豊かで分厚いボディ。酸も効いていて、コクがありながらサッパリした飲み心地です。 ほろ苦さや微かな塩味もあり、フリウリらしいミネラル感もたっぷり味わえます。 余韻に残る、苦味が基調の締まった後味は、やはりピノ・グリージョならではのもの。 赤ワインとバルサミコを煮詰めたソース仕立てのカスベのバターソテー、生たらこの生姜醤油煮など、バラバラなスタイルの魚料理に合わせましたが、どんな料理でも合わせやすい、なかなか使い勝手の良い食中酒でした。 いやあ、グリ(グリ)って、本当に美味しいですね (๑˃̵ᴗ˂̵) ところが、バックラベルをよく見ると、私の苦手な安定剤(CMC=カルボキシメチルセルロース)入りですねΣ(-᷅_-᷄๑) 今回は、味覚的な影響や身体症状は特に感じませんでしたが、やはり、こういう化学物質の添加は、ワインに関してはやめてほしいです…
2019/11/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アテムスのピノ・グリージョ ラマート 2018。エチケットが以前と変わったのでしょうか。 色は淡いサーモンピンク。ほんのりと桃の香り。柔らかい甘みと、穏やかな酸。仄かに甘酒のような…麹のようなニュアンスがありますが、日本的な雰囲気という訳ではありません。 なかなか楽しめたワインでした。 これでようやく9月のワインの投稿終了です。 リアルタイム投稿まで、あとまだ1ヶ月以上! 頑張ります(・∀・) 最後の写真は、中野駅近くの賃貸物件の「コーポ北欧南館」。どの辺が「北欧」なのかがいまいち伝わらないだけじゃなく、「南館」と名乗る割には「北館」は見当たりません。 ちなみにこの物件の北側は…中央線の線路です( ̄∀ ̄)
2019/04/28
知人のオーナーソムリエさんに頼まれてイタリアフレスコのバルディグループのメーカーズディナーへ。白が続きましたが、フリウリの白はまあまあ飲めます。
2019/04/11
(2017)
巷ではオレンジワインという表現がありますが、このフリウリのラマートワインという呼称が気に入ってます。透明感のあるラマート(銅色)の輝き。 洋梨、、蜂蜜、鉄分。酸味まろやか
2018/10/24
(2016)
ロゼだったかな、綺麗な色だった気が。
2018/08/05
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれに彷徨う 8月は夢花火 私の心は夏模様 (井上陽水:少年時代) 暑いの苦手ですけど,夏は好きです。 10数年ぶりのアテムス。 ピノグリージョ・ラマート。 懐かしい時間が,ゆっくりとゆっくりと流れて行きます。 ありがとう❗ありがとう❗
2018/03/29
(2016)
イタリアワイン @ヴィーノ・デッラ・パーチェ 内藤先生の素敵なお店で頂きました。花見にピッタリの桜色の外観、でも白ワイン https://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13003497/
2018/03/06
(2016)
オレンジワイン(アンバーワイン) 入門編かなぁ
2018/01/24
(2014)
フリウリのピノグリ オレンジワイン グレープフルーツとナッツの香り 味わいは思いの外にドライで酸味が強い
2017/08/19
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ グリージョ ラマート銅色を帯びた色調。濃い目な味わいの好みワインです。
2017/06/16
(2015)
持ち込みワイン会⑥ 唯一のロゼ でチョット休憩でした。
2017/04/07
(2014)
アテムスの14ラマート ピノ・グリージョ イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア ピノ・グリージョ オレンジがかったピンク。すっぱいアンズや柑橘、ミネラルの香り。柔らかい果実味とレモンのような苦味、ほのかな塩味。 先ほどの古代品種は明日もう少し変化しそうだったのでボトル半分ほど残し、こちらのワインに移動(^^) ジャンさん、品川駅近くでGET致しましたよ〜♫
2017/04/06
(2014)
硬い感じでした。
2017/02/19
(2014)
オレンジがかったオニオンスキン色に染まる。葡萄の皮を長時間ブドウジュースに触れせておくスキンコンタクト法によるもの(甲州と一緒)。ピノグリージョはピノ・ノワールのひとつで、白ながら灰色(グリージョ)を帯びた紫色の皮を持つ。ラマートとはイタリア語で「銅色」。
2016/10/15
(2013)
自ら空輸した、爽やかなカツオ(脂がなく登りカツオのよう) にあわせたのはこちらのイタリアの白
2016/08/22
(2013)
買ってきたワインに合わせて、プライベートシェフが選んだのは、モッツアレラと桃のカプレーゼ、ミント添え。幾つの香りが見つけられるかな?という感じ。夏向きフレッシュ。
2016/08/20
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
夕方大人子ども30人程集合予定 飲みながら準備してます 何本空くのかな〜〜
2016/07/12
(2013)
孫の離乳食をつまみに?そのせいか、ワインの味も甘め(o_o) 冷えが足らないかな
2016/04/27
(2013)
みかんっぽい香り。
2016/04/24
(2013)
久しぶりに夜釣り、雨は降る は、竿は折れるは大変でした。 釣りたて魚に合わせたのは赤い姫お勧めのイタリア白 (*^o^)/\(^-^*)
2015/10/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワインと餃子を喰らう会 5杯めは自分が持参したヴェネチア・ジューリアのピノグリージョ。ラマートと名前が付いているのですが、銅という意味らしく。その名の通り、白ですが淡いピンクのような銅色がとっても美しい。写真ではよく分からなくて残念です。これは葡萄の皮を36時間一緒に漬け込んでいるためとのこと。36時間というのも作り手のこだわりとか。 果実味あってコクがあるのに押し付けがましくない。好きな味わいです。 横浜高島屋のイタリア展で試飲して、美味しかったので手に入れてきました。
2015/10/16
(2013)
東京餃子会 No.4 ピノグリって何だかホッとします☆ロゼと見間違うくらい見事なピンクでしたが、何と白。
2015/10/15
(2013)
6人でプチワイン会。 adaさんの持ち込み、イタリアの白ワイン。 ほんのりピンクなのでロゼかと思ったら、ピノグリージョの白ワインだそうです。
2015/05/04
(2012)
@分とく山 浜松町 クプラ・ラマート ピノグリ、確か一年前にも飲んだような? 蜂蜜の香りと青い香りがとっても好きでした。一年ぶりに飲めて幸せ(^-^)/