Art. Terra Curtimenta
アート・テッラ クルティメンタ

カザ・レウヴァンス　アート・テッラ　クルティメンタ 酒屋をウロウロしていると、主人が「暑いのでオレンジワインはどうですか？」と言う。全く飲んだことないので、薦められた２本のうち、まずは安価な方を購入。 ロゼと混同していたが、白ワインを赤ワインの方法でつくるこれは、確かに全く違う。香りは、結構濃厚な桃？、味わいも濃厚なものかと思ったら、あっさりしている中で、少しの苦味が主な感じだった。これがオレンジワインの特徴なのかな。また買ってみよう。

甘やかな香りがだだよい某サイトでは金柑とありましたがそんな感じに近いかも。　味わいは辛口に振り切れており酸は中庸　余韻にはオレンジワインを象徴する心地よい苦みがありました。とりあえずあるもので合わせてみると・・あん肝ポン酢✕　あん肝の臭みが増長　ウドのキンピラ✕　辛味を効かせてたのでそれに負けてしまいました。　小松菜と卵のごま油炒め△ 単体は良かったんですがマリアージュは残念でした↷　　

程よい渋みがあるオレンジワイン

赤みの強い琥珀のような色合い 重めの柑橘類　酸味は程よく、スッキリとドライ

オレンジワイン。最初は爽やかな酸味とフルーティーな甘味がよく感じられましたが、少し時間が経つと苦味も出てきました。

華やかで飲みやすいオレンジワイン

やや褐色したアンバー色 粘性は中程度 グラスに注いだ直後の香りは控えめ 少しずつオレンジピールのような香りが出てくる ほんのりとミントやシナモンのニュアンス フレッシュでフルーティなアタック しっかりと酸味が効いており、やさしいタンニン、ビールのような苦味とコクを感じる 余韻含めるとさっぱりドライな味わい （☆2.8）

苦手じゃ

アート・テッラ クルティメンタ ポルトガルのオレンジワイン。 アルコール度数は高くないがアルコール感を感じ、濃いめ。 滑らかにタンニンを感じる。 和食の相性は良し、爽やかさもあり夏向けのオレンジワイン。

濃いイエロー粘度はやや重め 華やかで柑橘主体の香り 酸味がしっかりとしていて後味に若干の苦味が残る

先月にも飲んだポルトガルのアート テッラ クルティメンタ2017年 ポルトガル地葡萄を使ったオレンジワイン 2本セットで買った残りになります 前回と同じくオレンジや少し酸化的なシェリーぽさや蜜の香り 華やかさは少ないですがキレイめな酒質の中にある程度ジワジワと染みる旨味があります^_^ 全体的なボディは12%らしくスルスル飲めてちょうど雨の蒸し暑さを少し和らげてくれました！ 前回も書いたように基本的に食事に合わせて活かされるタイプ いつもの精肉店の黒毛和牛の切れ端を使った野菜炒めなんかの普通の食事によく合いました(^^) ポルトガルは千円台でもあまりハズレがなくバランス良く美味しいからやはり好きな国だなぁ！

オレンジがかったジュースのような色をしています。香りもオレンジとレモン、樽の香りも少し感じます。まず苦味が来て酸味が顔を出し不思議とオレンジのさっぱりした味わいに梨感もあります。薄いと言うかアルコール12度なのでとても軽い感じです。暑い日に飲んだら1本飲めそうです。 （1,760 ポルトガル>アレンテージョ/アンタオン・ヴァス50%,アリント40%,ヴィオニエ10%)

土着品種探検隊31 ポルトガルのアート テッラ クルティメンタ 2017年 地葡萄のアンタオン ヴァス（まったく知らない）とアリントが半分ずつ使用したオレンジワイン オレンジの香りに少しシェリーぽいニュアンスも ややドライな味わいの中に程良い酸味と少しミネラル 12%の度数らしく軽やかながらコクもある程度あり全体のバランスは良いかな！ ワイン単体よりも食事に合わせるべき一本 和食に合いそうな繊細な感じもあったので、天丼に合わせて美味しく頂けました(^^)

ドライでさっぱりしたオレンジワイン。夏のジメジメ時期にぴったり。柑橘感がたまらない。

アート・テッラ クルティメンタ 2018 オレンジワインに挑戦してみましたー！ 白ブドウを皮や種も一緒に発酵させることにより、独特の苦味とコクを感じるオレンジワイン！ トパーズのような輝き、最初に香るのはリンゴや梅酒のような香り※。.:*:・'°☆ 口に含むとその香りからは想像出来ない、コクと苦味が広がります！ はじめ、頭が混乱しましたが、本で、味噌や燻製品に合うと書かれていたことが納得できました！ 二日にわたり、おつまみ変えて味わってみました！ コンビーフ、ベーコン、プルーン、 燻製たまご、白味噌etc.… 思いのほか、きんぴらごぼうに合いました！ 日本の味噌、醤油料理、中華とともに!(^^)v

イカを食べたくてアスパラガスとバター炒め。 ワインはポルトガルの白、(ロゼっぽい色ですけどね)アンタオン・ヴァス50%アリント40%ヴィオニエ10%だそうです。 よく冷やしめでスイスイ飲みやすい一本でした。

オレンジワイン。白ブドウを赤ワインの作り方で。

ポルトガル　アレテージョのオレンジワイン セパージュはアンタオン　ヴァスが半分 アリント、ヴィオニエ少し なんとも聞いた事の無い品種ですね。 香りはシェリーのニュアンスとオレンジも存在してます。 味わいは軽くてアルコール12.5とは思えない 酸味とタンニン⁉︎苦味が口の中に広がります。 オレンジワインの独特な味わいがあまり好きではないですが、こちらはクセがなく飲みやすいです(^-^)

ウオッシュチーズ講座。持ち込みワインはリネンス菌のオレンジ繋がりでオレンジワイン(^o^)

旨い。ごま油の鍋物と、マッチ。 そのままより、普通の食事に合うワイン。

ポルトガルのオレンジワイン

オレンジワインです。 美味しい⤴⤴ 安価だったので期待をしておりませんでしたが、ちゃんとしたオレンジワインです。 最初は少し還元臭を感じたものの、グラスを回して暫くしたら、黄色いお花の香りが。 オレンジのような柑橘果実に程よい酸味と優しいタンニン。 ピノノワール用のグラスでいただいたのも正解かも。 オレンジワインの相場からすると、これはお買い得なので、また購入しよう。

アート・テッラのクルティメンタ。 普段はグラス飲みするときに写真もメモも残さないのですが、ちょっと興味深いワインだったので備忘録も兼ねて記録。 ポルトガルのオレンジワイン。 オレンジワインにしては色は薄め。香りに酸化のニュアンス。 独特な味わいながら飲みやすく、冷やして◎。旨味系、梅系。

ポルトガルのオレンジワインなるもの。 とりあえずの好奇心で飲んでみる。 オレンジワインもポルトガルのワインも始めて。 冷やしすぎたのか最初は味気ないけど、徐々に香ってくる感じ。 柑橘の渋みが強く感じるけど、これはこれで美味しい。 でも飲み比べてないからか、白ワインとの違いが僕にはまだまだ分からない。

冷やして飲むと水を飲んでるかのようなサラリとした感じ。 温度が上がると少しの香りと少しの渋み。 何と合わせるのが良いのかなぁ？

久しぶりの家飲み… スルメイカのトマト炒めと花畑牧場のモッツァレラチーズとアボカド、サーモンのサラダ。 ワインはポルトガルのオレンジワイン、セパージュはｱﾝﾀﾝ･ｳﾞｧｽ 50%/ｱﾘﾝﾄ 40%/ｳﾞｨｵﾆｴ 10% 、フレッシュな酸味が前面に出すぎてマリアージュはイマイチ。 猛暑日の真昼にグッと飲みたい一本です(^^)

持ち込みワイン会に自分が持ち込んだワイン。 オレンジワインにしては、タンニン弱め。 甘みや爽やかさがあるわけではないので、華やかなスパークリングワインや、フルーティな白ワインに囲まれると、味自体薄く感じてしまう。

初めて頂いたオレンジワイン… お店の方に勧められてポルトガルのワインを購入してみました。 ちょうどWCでポルトガルがGS突破したので⁈…初めてなので調べてみると、ルーツはジョージアなんですね〜折しも名古屋場所で栃ノ心が、大関昇進をはたし、何かと旬なスポーツと縁がありました。 白葡萄を皮ごと醸造するので、黄金色…オレンジワインというだけ、オレンジの香りとミントが⁉︎ フレッシュな酸と果実味でクセもなく美味しく頂きました♬ 限定のベウクド・マロウを娘から頂きました。 マシュマロとチョコのコラボ、まずいわけありません‼︎

今夜の家飲みの白は テーマ③ ポルトガルワインの12 アレンテージョ カザ・アグリコラ・アレクジャンドレ・レウヴァス アート・テッラ クルティメンタ2016 アンタン・ヴァイス種50.アリント種40.ヴィオニエ10% フレッシュオレンジの香りに、ミントやシナモンのニュアンスを感じ、フレッシュな酸とミネラル、クリーンな果実味。 滑らかなタンニンのバランスが良い白（オランジェ）です！ 満足度★3.2

ポルトガル、アレンテージョのオレンジワイン。 ｱﾝﾀﾝ･ｳﾞｧｽ 50%/ｱﾘﾝﾄ 40%/ｳﾞｨｵﾆｴ 10% オレンジのような香りと苦み。黄色い花やミントのニュアンスも。 甘みはあまり感じず、あくまでドライなボディ。 塩っけのある生ハムやサラミなどと。