味わい |
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香り |
ワイン名 | Arnot Roberts Chardonnay Watson Ranch |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/06
(2021)
アルノー ロバーツ シャルドネ ワトソン ランチ 2021
2022/07/23
ふくよかで柔らかい印象。
2022/03/16
(2018)
NO WAR。 snsなんてと思っていたけれど今起こっていることを瞬時に国境関係なく伝達できる、始めてコレは役に立つなと思いました。 ニューワールドて荒々しかったり酸が足りなかったりする中、綺麗にまとまってるなーと。 とりあえず早飲みしてみたけど、これはじっくり待つべきだったのか。 ポテンシャルや熟成向きとか判断する能力が自分にはないので…また飲みたくなった時にバックvtが市場にあればそれを試してみたい。
2019/12/13
(2017)
和食とワインの店、hOndaにて、 NYはまだまだ
2019/07/01
(2016)
定例会 アルノー ロバーツ特集! 乾杯の泡は、マグヴィスの甲州泡K537 (何度も飲んだもの) マグヴィスの最初は、シャルドネ ワトソン ランチ いきなり冷涼感溢れる、オーソドックスなカリシャルとは異なる路線のシャルドネ❗️
2019/06/28
(2016)
ネオカリフォルニア、アルノー・ロバーツ。シャルドネワトソンランチはナパのナイツバレーのワイン。繊細な酸、典型的カリフォルニアのような主張は全く無いけど、ブルゴーニュとも全然違う。高級感ある味わい、好き。
2019/01/22
(2014)
週末のブランはネオ・カリフォルニアの作り手、アルノー・ロバーツ・シャルドネ・ワトソン・ランチ・ナパ・バレー2014年を頂きました。 コングスガードやケイマスなどで醸造に加わったダンカン・アルノー氏と樽職人のネイサン・ロバーツ氏のジョイントで、お二人は幼馴染だそうです。 ペールな落ち着いた黄金色。 シャブリの様な甘いキャンディ・ミネラル香。ナッティでシトラスを感じ、まるでホワイト・バーガンディを彷彿させます。 エントリーはとても柔らかく、膨よか。シトラス果実の油膜に覆われていますが、とてもおしとやかな佇まい。細かい酸味に、イースティな余韻と今までのカリフォルニアのシャルドネのイメージとはとてもかけ離れています。もう少し酸味とミネラル感があれば、ブラインドで間違いなくブルゴーニュと答えてしまいそうです。 時間の経過と温度があがると、ナッティでオークが少し目立ち始めます。 翌日は又落ち着いた感じで、白いイチゴの果実感やみかんのジューシーさを感じますが、全体感として、少し何処とも着かずな印象もありました。
2017/08/03
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ナパのシャルドネ。 僅かにグリーンがかったイエローで粘性は中程度。 華やかでまだ若々しい香り。黄桃、洋梨、アカシアはちみつに火打ち石のミネラルや嫌味のない若い樽(シーチキン様)。 アタックから強い酸が支配的。しかしながらトロリとした果実味があり不思議な雰囲気。南国っぽい余韻の苦味も丁度良い加減。 酸が全体をきっちり統率するこの様なワインは、飲んでいて気分が良い。
2018/09/30
(2016)
価格:6,380円(ボトル / ショップ)
2018/05/19
(2015)
2018/03/02
(2016)
2018/01/21
(2015)
2017/10/03
(2015)