味わい |
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香り |
ワイン名 | & Arlaud Bourgogne Oka |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/22
(2018)
なんば ブルゴーニュ飲みたいと言われてお店で奮発したワイン 味は思い出補正が強いので割愛
2022/04/06
(2016)
茜色。 カシス、フランボワーズ、ほんのりメントール。 ブルゴーニュのピノらしい華やかさと酸だが、タンニンもそれなりに。 飲み頃だと思うが青々しさもあり、あと数年置いた方が楽しみかも。 16でこの様子→19を飲んでみたい。
2021/06/14
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 鉄、熟したフェノール、ブラックカシス ○ブーケ ややメントール、アルコール ○味わい チャーミングで清涼感のある果実味、酸とのバランスもよい。じんわりほどける出汁感のある余韻。 力強い酒質が特徴的で、抜栓初日はアルコールが浮いている。 2日目)完全に開いて艶やかな良きブルゴーニュでした。 アルコール:13.5%
2021/03/16
(2013)
& Arlaud Bourgogne Oka 2013 (エ・アルロー ブルゴーニュ オカ) 定番? 馬い酒です。 だんだん美味しくなって来た? 果実の香り黒さがある? タンニン、ミネラル、酸味、複雑な集合体 家呑み、いい加減な自家製ベーコンもどき、いい加減なパエリアもどきとかシャケのあら汁、お昼のオムライスなど
2020/11/03
続き 馬で耕してるのかな? なんか2頭飼っててそのうち一頭の名前をもじった?ワインの名前とか
2020/10/16
(2016)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
& アルロー ‘16 ブルゴーニュ Oka アルローのネゴス物みたい。初飲み。 暗い色調。 香り同様に暗いトーンで、煮詰めたプラムに少しスパイスが混ざる落ち着きある香り。 時間が経つと薔薇の香りも混ざり複雑さが出てきた。 中庸なボディで赤黒混ざる果実味。タンニン豊富。 酸は柔らかく、エキスと旨味もジワッと感じる。 ロンスヴィのようなクラス超え感は無いが、満足度は高い。
2020/05/27
(2017)
フランスはブルゴーニュ地方、エ・アルロー ブルゴーニュ オカ2017。ピノ・ノワール100%。 色味はやや紫がかったルビー、香りはスミレ、ラズベリー、革香/樽香、軽くシナモン。 飲み口は、果実味のアタックを追いかけるように酸味が現れ、余韻も程よく。 ワインスクールのアカデミーデュヴァンで、赤ワインのテイスティング教材として配布された、恐らくは標準的なピノ・ノワールとしてチョイスされたであろうワイン。 果実で若い表情を見せつつ、革香の芳しさも持ち合わせる、いい意味で普通に美味しいブルゴーニュ赤といったワイン。
2020/05/10
(2017)
ブラインドテイスティング ピノ・ノワール チリ
2020/05/08
(2017)
ピノノワールらしい華やかな香り。輝いた色あい。
2020/05/02
(2017)
ピノらしい澄んだ輝きのある外観 香りは華やかで、古樽100%らしくシナモンやナツメグなどのスパイスの香り タンニンは軽くサラッと飲めるけど、複雑な味わいも感じられて好印象
2020/03/06
(2013)
& Arlaud Bourgogne Oka 2013 (エ・アルロー ブルゴーニュ オカ) 今日は、珍しく二次会へ。 2年前も美味しかったが、今日も『馬い』。 まだ硬い?というか、ちょっと眠くなってたワインに起きてもらうためのデカンタージュ⁈
2017/09/05
(2013)
& Arlaud Bourgogne Oka 2013 (エ・アルロー ブルゴーニュ オカ) 馬い酒です。 (-.-;)y-~~~ しっかりした作り、果実、タンニン、ミネラル、酸味、複雑な集合体。温度が上がると香りが素晴らしいです。 家呑み、いい加減なパエリアと枝豆!
2017/08/10
(2014)
まだまだ渋めには飲み慣れてない汗 パッケージの馬オカピーがかわいい❇︎ :* ♡ᵕ̈*⑅ ブドウは平均樹齢40年かぁ、、、めっちゃ先輩やな。 40歳になるころにはブルゴーニュ・ルージュが似合う女になってやるぜっ!
2017/08/04
(2014)
アルロが新たに始めたネゴス、エ・アルロ。ネゴスと行っても、栽培は自分とこでやってるらしい。ヴォーヌ・ロマネの畑から50、シャンボールとモレの自社畑から50。 チョコレート、カシス、ブラックチェリー、杉の清々しい香り。目の詰まった果実味に、まろやかさを感じるコク、良い意味で厚みのある酸、それぞれの構成要素がしっかりとある。 最近、ブルゴーニュの価格の高騰が激しすぎて、同じ価格帯のACブルだとペラペラなものが多いし、かと言って普段飲みのブルゴーニュに現実的ではない金額を払うのもなんだかなぁと思っていたのだけれど、久々にヒットした一本! さすがアルロ!!本当にいいワインです。
2017/06/23
(2013)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
エ・アルロー ブルゴーニュ・オカ 2013 アルローのネゴシアンもの でも栽培の段階から管理していて 土地の所有権がないだけ 最近よくみられる形態ですね。 シャンボールとモレの自社畑が50% ヴォーヌ・ロマネからの買いブドウが50% エチケットには実際に農耕に使う愛馬の絵が… 黒系果実、スパイシーな土の香りが特徴的 タンニンはシルキー 力強く、ある意味ジュヴレ的とも思えるが 鉄のニュアンスは感じられない。 7プレミアム(笑)のすき焼きと合わせてみました。いい意味での土臭さがあるので、根菜類や焼き豆腐などと合いますね。 肉じゃがならなお合ったかも。 アルローのドメーヌものとの違いが気になりますが、そちらも入手しているので、近々 試してみたいと思います(^^)
2017/04/19
(2013)
家飲み
2015/10/17
(2013)
13ABT。オカピーがエチケットに。かわいいですね。ワインは極普通に美味しいやつ。
2015/09/16
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013ACブル縦断中〜♪ 「&アルロー」の「2013 Bourgogne OKA」です。 ドメーヌ・アルローのネゴス物で、セールスコメントによると、半分のブドウがシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニの自社畑からで、もう半分がヴォーヌ・ロマネの買い葡萄らしいです。 香りは熟れた果実の香りがしますが、どこかよそよそしい。 味わいは「酸っぱい」というのが第一印象。 果実の旨味もあるのですが、厚みが感じられません。 2日目もあまり変化は無く、やや酸味が増した印象。
2015/03/10
(2012)
アルローの新しいACブルゴーニュ。 ブルゴーニュ・ルージュ・オカ12' ルビーに紫、黒みかな。 香りは濃いベリーに青みや、カシス系もある。 酸味・タンニンが前面だけどイヤな感じは無いな、旨味が詰まってるが故のって感じ、甘さは2つに押されやや弱め。 ロンスヴィよりはライトに感じたけど、やはりのアルロー、美味しい。
2015/02/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 大好きなアルロー。始めてみるエチケット。2012が初ヴィンテージらしく、中身はモレ・サン・ドニとジュヴレ・シャンベルタンのぶどうのブレンドだとか。外観は 少し紫がかったルビーレッド。透明感があってきれい。ラズベリー、イチゴ、梅と言った瑞々しい香り。さらに奥にスパイスや土っぽさ。タンニンは強くなく、酸も綺麗でかろやかな飲みくち。3日目にはさらに複雑さが増して旨味が広がった感じ。ロンスィヴイよりも軽やかな印象かな。これはこれでとても美味しい。豚ロースのドライトマトとバルサミコのマリネとともに。
2024/08/25
2024/01/12
2022/08/13
2022/06/11
(2018)
2022/04/24
2022/04/08
2021/07/03
(2017)
2021/05/06
2021/05/04
2021/04/09
(2018)