Argiolas S'elegas
アルジオラス セレガス

甘いヨーグルトの香り。 味はまろやかで飲みやすい。

ブドウ品種はヌラグス。酸味もあり、苦味が心地よい。

白ワインも土着品種？。フランスの白はシャルドネ筆頭にソーヴィニオンブランもあまり好みじゃないのに、イタリアの白は普通に美味しく飲めるのが不思議です。

土着品種探検隊⑤ サルデーニャ島のアルジオラス社のセレガス2015年 葡萄はこの地に古くからある地葡萄のヌラグス100％ やや濃いめなイエロー フルーティーな果実に花の香り 口に含むとまず島ワインらしい海ぽいミネラルを十分に感じ、その後に果実味 香りはフルーティー寄りでミネラルがありバランス良く飲みやすいんですが、余韻にかけて14％の表記通りに厚みもありガブ飲みするとけっこう酔いそうかも（笑） 昨夜はどんなワインか試すために2杯だけ（時間もなかったので） 海を感じるワインなのでカルパッチョには合うので今夜合わせようと ちなみにたまたまの餃子に合わせたら難なく合い守備範囲の広そうな一本♪ 定価も2千円前半のようでまずまずコスパも満足♪

緑掛かった薄めの麦わら色 やや苦味のある南国フルーツのボリューム感 ほんのりミネラルとドライ、締まる酸味、柔らかいフラワリー&ハーヴィー コスパ超高、久々の衝撃 Sアルジオラス家族の団結力と肥沃な大地が育む銘醸ワインワイナリーは島の南東部サルデーニャの州都、カリアリ近郊のセルディア―ナ村に位置します。セルディアーナを中心にした計280haの自社畑では、サルデーニャの土着品種にこだわり、カンノナウやヴェルメンティーノ、カリニャーノといった代表的な品種はもちろん、モニカ、ボヴァレ、ナスコなど希少な品種を、いずれもブドウ栽培に最良のテロワール（日照条件、昼夜の気温差、土壌、海抜（190m～700m）など）のもと、品質にこだわりながら丁寧に栽培しています。数年前にはワイナリーの改装も終了し、醸造面においても更なる進歩を続けます。「ガンベロ・ロッソ」では「トゥッリーガ」がトレ・ビッキエーリの常連で、トレ・ビッキエーリを10回獲得するごとに与えられる星を2つ獲得、世界の影響力のあるワイン評価雑誌でも高得点を出し続けるなど、サルデーニャワインの歴史を造ってきました。「いいワインは技術からのみ作られるものではない。人間性、情熱、愛そしてブドウ畑とワインへのこだわりからも作られるのだ。私はこの哲学を自然からの贈り物として受け取り、そして自分の息子や、私のこの素晴らしい冒険へ参加してくれた人々へと引き継いでいくのだ。」 ワイン造りを家業として軌道に乗せたアントニオの精神は着実に次世代へと繋がれています。アルジオラスの歴史は一家の歴史です。歴史は1918年にフランチェスコ・アルジオラスがブドウの木を植えたことから始まります。もともとオリーブやブドウを栽培する農家だったアルジオラス家はその後1906年生まれのアントニオが品質追求のため本格的にブドウ栽培に乗り出したことでワイナリーとしての道を歩み始めました。その後、アントニオの息子、フランコとジュゼッペが彼の情熱を引継ぎ、ワイナリーを更に発展させ、今ではアントニオの孫である3世代目によって運営されています。エノロゴは、長年に渡り、イタリアワイン界をけん引してきたジャコモ・タキス氏をコンサルタントとして迎え、メインのエノロゴにはマリアーノ・ムッル氏を起用し、一家とともに研究や新たなプロジェクトに邁進してきました。 緑色の輝きを持つ鮮やかな淡黄色。麦わら黄色。フルーティーで香り高いバランスのとれたアロマが広がる。ふくよかでこくのあるリッチな味わいから、かすかに苦味のあるフィニッシュへと繋がる、ヌグラスの個性が良く反映されたワイン。前菜、魚介料理、ソフトチーズとの相性抜群。

ハチミツ味！！好き！

nuragus 聞いた事ないぶどうだけどうまい

お正月２日朝用の白ワイン。フレッシュで少し苦味？を感じます。

洋梨やシトラスの甘い香り。爽やかな酸とメロンや桃のような果実味。

三茶のイタリアン

サルディーニャの白 アルジオラス / セレガス ヌラグス・ディ・カリアリ 2017 ヌラグス100% ・鶏カツレツのサラダ仕立て ・ゴルゴンゾーラ、芋のキッシュ ・ビーツのアランチーニ ・イワシとマッシュポテトのオーブン焼 ・ブラッドオレンジとリコッタ入りスフォリアテッラ ワインはイワシに照準を決めてチョイス 実質☆3.2

心穏やかな週末。リピート4回目のセレガスは甘い香りと上品な酸味、後口の仄かな苦味が気に入っています。この一本を教えてくれた友達に感謝を込めて、乾杯！

ジビッボぽい、酸もきいてスイスイ進むタイプ。

甘め。微発砲。飲みやすそう。食前酒かな？

柔らかな香りで優しい気持ちになれるワイン・・・BGMはオリビア・ニュートン・ジョンの''Have You Never Been Mellow''

長崎のイタリアンワインショップで購入した白。 程よい甘みと酸味でずっと飲んでいたい。

白桃やアプリコットの香り。軽やかな酸と豊かな果実味。

セレガス アルジオラス シチリアのワインが飲みたーい！ と言ったらサルデーニャのワインが出てきたでござる。ニアピン。。 フレッシュ＆フルーティながらアルコール由来の厚み、後味はほんのりビター。複雑ではないけどいろいろな要素があって意外に万能系かも！

3.0に近い2.5かな。以前飲んだNURAGUSよりも甘みを感じる。蜂蜜の味、香りがふぁっと感じる。ミネラル感もあり、悪くないが もう少しドライな方が好きだな。ALC13.5%

魚介にイタリアサルディーニャ白ワイン@ALMA

イタリア固有種探訪シリーズその23 ヌラグス(Nuragus) VIVC 8623 DOC ヌラグス・ディ・カリアリ 寒くなってきましたが、風呂上がりに暖房まで入れて、サルデーニャはカリアリのヌラグス(^^*) 牡蠣とベーコンのクリームソース、ボッタルガが品切れになる前にいただきましたo(^o^)o ボトルを見た感じではスッキリサッパリかと思えば、アルコール度数14%でボディもしっかり(^_^)b 果実感もしっかり(^_-) きれいに脚も出るとろみ(^^*) 最後はミードのようになりましたo(^o^)o 美味しいです(^_^)v

☆2.3 カルパッチョに合うと 出てきた辛口の白。 フルーティーで ほのかな甘みがあった。 ヒラメと茗荷のカルパッチョ にピッタリ！

マイクロプロジェクト第一弾、サルデーニャ:その23 2015 アルジオラス ヌラグス・ディ・カリアリ セレガス サルデーニャ/イタリア ヌラグス100% 部活ワインの2本目。 ムール貝と白貝の黒胡椒風味（ナポリ風）をいただいている最中に1本目の白がなくなり、追加したのはサルデーニャの土着品種、ヌラグス100%の白ワイン。 今回もホストテイスティングを任されましたが、今度は最初から果実感炸裂のフルーティなアロマ。安心して飲めますね（笑） 外観は緑がかったペールイエロー。とても光沢感&透明感のある色味です。 香りは瑞々しい緑のりんご、熟れたパッションフルーツなど、香り高いフルーティさが全開ですね。 味わいは基本的にドライですが、柔らかでイキイキした果実味が中心にあり、ほんのりとした甘み（？）を感じるつくりになっています。 微かなほろ苦さや塩っぽさも感じ、ワインの深みを出しています。 こちらのリストランテ、変なホメ方になりますが、お塩が美味しくて、お料理に使われているお塩が、このワインとキレイに同調、共鳴します。実に素晴らしい！ こちらのワインには、フレッシュポルチーニのタリアテッレ、パルミジャーノのリゾット、？肉のラグーのパッパルデッレ（⁇細部を失念）などを合わせましたが、いやあ、旨いですね！ 最後のひと口を飲み終わった後に、空になったグラスからハッキリとしたローズマリーの香りが立ち上がってきました⁉︎ イタリアのワインは、どれもこれも、個性派の役者さんのように、面白い見得を切るものだと、改めて感心しました☆

お気に入りの鉄板焼き、ガイーナさん。 イタリア愛溢れる陽気なオーナーさんのお店、 至る所に、イタリア地図、ワイン生産者とのお写真。私には、イタリアの地図がどうしても、 オシャレな街イタリア人のレディースロングブーツにみえて仕方ない。 秘密の冒険地図のようにクルンクルンされた今月のおすすめワインメニューは、ワイングラスの花瓶にオシャレに差し込まれ、、 広げ見るときのドキドキワクワク感満載(о´∀`о) 今回は、そんなオーナーさんおすすめ セレガス アルジオラス ヌラグス100%で造られ、トロピカルでフルーティで飲みやすい〜〜(*´꒳`*)！ アルジオラスの歴史は一家の歴史で物凄く深くて。 「いいワインは技術からのみ作られるものではない。人間性、情熱、愛そしてブドウ畑とワインへのこだわりからも作られるのだ。私はこの哲学を自然からの贈り物として受け取り、そして自分の息子や、私のこの素晴らしい冒険へ参加してくれた人々へと引き継いでいくのだ。」と、、味はもちろん、歴史や造り手の精神を知れば知るほど抜けられない感情に取り付かれる、それがワイン。 とにかく笑。値段お手頃だし、リピートです！ 今日はお世話になってる方々や以前のお客様や仲間とで フレグランスや素敵すぎるbag等プレゼント頂きました。普段つけないけど、シャンプー&お花な自然な香りでお気に入り(*´꒳`*) 笑顔を、人の気持ちを大切にしたい。それだけだけど、気付いたらこんなに周りが笑っていて、大切にしていただいて、感謝。素直に気持ちを伝えるのはなかなか難しいけど、嬉しいときは「ありがとう」と伝えられる人間でありたいし、 欲をいえば「ありがとう」と伝えられる人間でありたいし。だから、自分が嫌と感じたことは相手にしないで嬉しかったことはしていきたい。 皆さんに笑顔たくさんお届け致します(*´꒳`*)！ ちょっぴりでも、みなさんの明日の元気に繋がりますように。 お盆まであと一踏ん張り、明日も頑張りましょう〜( ´ ▽ ` )！

今日は赤ワインのお客さまばかりだった中で唯一の白。しかもグラスワイン(*´◒`*) 微炭酸でマスカットや青リンゴの果実味、後からアルコールっぽさがくるのでそれのせいで酔ってしまいそう〜(*_*) 6月はヒマかと思いきや月末にガツンと頑張りましたっ！

リストランテの夜…じゃなくて、これはゴブゴブ飲めるワイン。 このお店、ワイン持ち込み料かからないンだけど外れがない。 リストランテってスゴいなー♪

お家飲み会2本目お持たせ白

落ち着いたトロピカル？な香り。黄色いフルーツと黄色いお花。でもキャピキャピしてない（笑）。 ショップにあと一本とのことなので、お持ち帰りする事にしました。GW後半で、開けてしまうかも。

濃ゆい蜜！

サルデーニャ。アタックに感じる優しい甘さと全体を引き締 める酸、アフターの苦み。気に入りました。