Arbos Primitivo di Puglia
アルボス プリミティーヴォ・ディ・プーリア

プリミティーボとしては華やかさが少なく感じます。なので、若干、タンニンが目立ちます。 ツマミはコンビニでソースカツ&甘辛さきイカなど。 マリアージュしたっぽいので美味しくいただけました。 単品だと・・ん〜まーこんなもんかな？という感じです(^^;)

イタリアのｱﾙﾎﾞｽﾌﾟﾘﾐﾃｨｰｳﾞｫﾃﾞｨﾌﾟｰﾘｱ ペパーのスッとした香り 濃く若いのに少し退廃した色合い アタックが鋭く余韻も長く続く

プーリアのプリミティーヴォ100%のワイン。 濃いめの味で熟したプラムやチェリーの香りに少しなめし皮や獣ぽい味わいもありけっこう好み！ しっかりしたボディですが、全体的には濃いけど飲みやすい。その辺はプリミティーヴォらしい感じ。 アウトレットで買った5本5000円セットの一本。定価は1800円くらい。 最後の写真は試飲会情報♪ 豊中の阪急岡町駅から徒歩10分くらいにあるリカーショップ ミツヤさん。 ご夫婦でされてる見た目普通の酒屋さんですが、ワインは本格的なドイツワインや今回の試飲会の自然派のマキコレワインが充実してます。 で、このマキコレワインはネットでは買えず、日本でも扱ってるお店は40店で、たしか大阪は3店くらい。 非常に良いワインばかり飲めるから行きまーす！（誰か行く人いたら一緒に行きましょう！）

イタリア プーリアのプリミティーボ。ベリー、カシス、プラムの強い香り。口当たりはスムースだったがその後は果実味がどっと押し寄せる。アルコール度数以上の厚みがあった。

試飲の続きでこのプリミティーボはなかなか濃いながらも上品な味でおいしかったですね！ プリミティーボ好きですが、あまり濃すぎるだけよりこういったバランス良いプリミティーボが良いですね！ 週末には神の雫のイタリア長介のモデルになった、日本リカーの本間 敦さんのセミナーもあったりするみたいやしお近くの方は是非！

大好きなプリミティーヴォ！果実味たっぷり。控えめタンニン。でもどっしり重い。

2本セットで1300円／本でアウトレットでディスカウント購入。 ちょっと薄め？リピ？

初プリミティーヴォ。抜栓したてはビオ臭がキツめ。品種の特徴なのか？もしくはやや痛んでいたか？ 酸が豊か。舌が乾くようなタンニン。翌日は柔らかくなってビオ臭は消えたが、飲み頃は過ぎてしまっていた模様。

重めだが、果実味があり飲みやすい。最重かは疑問。プリミティーヴォの良さを感じる。お買い得。

マグレカナールに挑戦したものの焼き(蒸し)すぎたかも？ でもワインとぴったり！

アロマは少々スパイシー感のある酸味を感じる。 ブーケになるとベリーのような甘さが強調されるようになる。 口当たりがよく嫌みはない。

葡萄の後味の良い一本でした。