味わい |
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香り |
ワイン名 | Anwilka |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Shiraz (シラーズ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/31
(2007)
価格:2,999円(ボトル / ショップ)
アンウィルカ 2007 クライン コンスタンティア 南アフリカ ステレンボッシュ コス デストゥルネルのブルーノ プラッツ氏とアンジェリュスのユベール ド ブアール氏が2005年に設立したワイナリー。 シラー50% カベルネ ソーヴィニヨン46% プティ ヴェルド4% デキャンタ後に残った液体には血糊の様にどす黒いオリ。 香りはプラムやブラックベリー、クローヴ、シナモン、タバコの葉。 17年熟成ながら依然濃厚さを感じさせる果実味と若々しい酸。 アフターにかけては心地よい苦味を伴う樽のニュアンス。 熟成ボルドーっぽい味わいながらやや軽やかでスパイシーさを感じるのは、やはりシラーが主体だからか? まだまだパワフル。 よく出来てますね〜 美味い✨ ボルドーっぽいけどなんかボルドーじゃない、ブラインドで出されたらスペイン?って答えそう 笑
2021/03/17
(2006)
南ア ステレンボッシュ カベソー66%、シラー29%、メルロー5% 2006年 S$74 黒系果実メインにグラファイトやスーボワ、獣臭、スミレ、仄かにバルサミコ。 口に含むと、酸や収斂味は丸みを帯びて柔らかく、熟したタンニンの甘さと果実の甘やかさが主体のまろやかなアタック。 若いカベソーメインに良くある渋み・苦味と言った近付きにくさが無く、ちゃんと年号なりに落ち着いてる雰囲気。 仄かなスモーキーさやダークチョコの様なマイルドな甘みを伴うミドル。 キノコ系の熟成由来の旨味も出てる。 サラッと細かい粒子感で滑らかな舌触り。 仄かなスパイスを伴ってエレガントな余韻が口いっぱいに広がる。 キレイに熟してますね〜 裏ラベルには8-10年で、みたいに書いてありますけど、今が飲み頃の初期段階って感じです。 全体的にキレイに熟してて滋味深い印象なんですけど、3割入ってるシラーから?熟成ボルドーとは一味違った独特のスパイシーさが出てるのがこの子のキャラかなって思います(^ ^) 澱が舞った状態で飲む最後の一杯は、細かな粒子と深みのある甘やかさで何とも言えないウマーな1本でした。 南アのバックヴィンテージは貴重です♪
2019/11/10
週末1人ボルドー祭りの中間に南アを投入。テロワールは南アだか、造り手はメドックとサンテミリオン。シラズ50。でも、やはり、ザ ニューワルド。オーストラリアシラズと言われてもわからない。
2019/05/29
(2009)
南アフリカ♡アンウィルカ
2016/10/23
(2008)
カシスなどの果実の香りにミルク、チョコレートの甘い香り、シナモンなどのスパイス感。口に含むとしっかりとしたタンニンとともにジャミーな果実味、ミルクチョコレートよような甘味が広がる。ふくよかな味わい。
2013/05/05
(2007)
南アフリカのカベルネ+シラー。 濃厚で少し甘い。サザエ、カレー、らっきょうも乗り切った万能選手だった。
2019/11/04
2016/11/20
(2009)
2016/08/10
(2008)
2015/03/07
(2009)
2014/09/20
(2009)
2013/07/13
(2007)