Antinori (Castello della Sala) San Giovanni della Sala
アンティノリ カステロ・デラ・サラ サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ

リピート。フレッシュな果実味とほんのりスパイシーなアロマ、綺麗な酸と持続性のあるミネラル感、鼻に抜ける紅茶のニュアンス。これらの要素がバラバラになり過ぎず、個性を打ち消すこともなく、絶妙なバランスで成り立っているところがとても好み。3千円台とデイリーで飲むにはちょい高めだなと思ってしまうが、何度もリピートしたいおいしいワイン。

フルーティだけど辛口。口に含んだ時のブドウの甘みと酸味が軽くない感じ。苦味は強めです。複数のブドウ品種がブレンドされていて複雑です。イタリア中心にブドウ品種を色々言えたら素晴らしいですね。

非常にフレッシュで美しい果実と白い花の香り。口に含むと、桃や林檎のような華やかな甘みがブワッと広がり、そこからミネラル感のある旨みがどんどん溢れ出てくる。鼻に抜ける紅茶のようなニュアンスのアロマがとてもユニークで、心地よい酸とともに芳醇な余韻がうっすらと続く。個性と絶妙なバランス感を兼ね備えた秀逸な一本。単体で温度による変化をじっくり楽しんだあとは、貝やえんがわ、海老の寿司と一緒に。相性バッチリで贅沢な食卓を演出してくれる。

自宅。 冷やして美味しい。

これは好きだ〜〜！ グレケット、プロカニコ、トレッビアーノ、ピノ・ビアンコ、ヴィオニエのハーモニ〜 これはリピするかなぁ。 微炭酸を思わせる僅かな刺激感とミネラル感、香りも良いですよ〜

控えめながら上品な香り。塩味と淡い青りんごとグレープフルーツ感。単独でもスイスイ飲める。長く静かに消える余韻。

フルーティな味わい。ややボリュームの好みの味。

好みの味

レモン青リンゴ、爽やかな香り 程よい酸味と豊かな果実味、後味にほんのり苦味で味もまた爽やか キンキンに冷やして飲みたくなる

程よいフルーティーさの中に キリッとした感じもあり バランス良し お気に入りの味でした！ とても飲みやすいです！ ワインセラー温度設定13度

イタリア中部のウンブリア州、アンティノリ カステロ・デラ・サラ サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ2020をグラスで。アッサンブラージュはグレケット、プロカニコ、ピノ・ブラン、ヴィオニエ。 色味は明るいイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、やや強めに白い花、石灰のミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たりに、豊かな果実味とバランス良いなめらかな酸味で、輪郭の立ったリッチ＆エレガントな味わい。 名門アンティノリといえばトスカーナやボルゲリの印象が強いが、地味にウンブリアでもワインを作っている。

開けた瞬間微発泡。飲んでて楽しい夏ワインって感じ。

イタリア中部のウンブリア州、アンティノリ カステロ・デラ・サラ サン・ジョヴァンニ・デラ・サラ2020をグラスで。アッサンブラージュはグレケット、プロカニコ、ピノ・ブラン、ヴィオニエ。 色味は明るいイエロー、香りは赤リンゴや洋ナシにグレープフルーツのニュアンス、やや強めに白バラの花、石灰のミネラル感と、柑橘から木なり果実、花に石系まで幅広く豊かに香る。 飲み口は中庸な重さの口当たりに、豊かな果実味とバランス良いなめらかな酸味で、輪郭の立ったリッチ＆エレガントな味わい。 名門アンティノリといえばトスカーナやボルゲリの印象が強いが、地味にウンブリアでもワインを作っている。そして同じくアンティノリのウンブリアで、国際品種のシャルドネを使ったチェルヴァロ・デラ・サラと比較すると、口当たりなどの方向性は同じながら、よりフローラルな印象が強い。

誕プレワイン第三弾！ ずんぐりむっくりな厚手の草色のボトル、太陽のようなオレンジ色のキャップシールに田舎の風景、聖なる十字架のエチケット。 昔ながらの伝統的な正統派、て感じがする。 ワインてパッケージの豊かさも魅力のひとつだよなあ〜ほんと飽きない。 そしてこちらは久々のコルク栓！ もう一年以上ぶりくらいの勢いでオープナーを取り出し、少々格闘してからの〜スポーン！ よかった〜、無事開きました。こういうスリル？と焦らしもまた、ワインならではの時間… そしていつものグラスへ。 なんというか、神々しい、白と黄色を基調にしたボトルの反射もあろうか、透き通るような薄黄色。とても美しいと思った。 よくよく冷やしておいたので、開栓時の香りの拡散は控えめ。鼻を近づけてチェック！ 少しの酸味と、深み？熟成感のある、落ち着く香り。甘さは少なく、んー柑橘系かな。 さ、いただきます。ひとくちめ。 おお…くちあたりはグレープフルーツのようにほろ苦でスッキリなんだけど、まろやかさもまとっている。 ほんのかすかに炭酸のようなピリっと感？ ふたくちめ、みくちめとループ開始（笑）。 あれ？おや？と思って何度もするする口に運んでしまう（笑）。 クセはなくて、適度な酸味が素直に口の中になじんて喉の奥に消えてゆく。ボトルのどっしり感とは裏腹に、飲みやすく軽やかな印象も。 どんな料理にもスイーツにも寄り添える、懐の深いヤツですな。 とはいえ度数は12.5%、ほぼ白の上限！ うっかりするするやってると、あっという間にKOされそうだ。笑顔で近づいてくる物腰柔らかな輩にこそ気をつけろ。ってね。 最近のテーマ：仕事。 こんな世界、もうついていけないよ…と嘆きながらもしがみつき、もう十何年。 休みの日には自己研鑽？そんな気力もやる気もない。このまま低空飛行じゃダメですか。 お尻を叩くのは会社。しぶとく居座るのは私。 穴を開けないようにして、自己ベストを心がけてることだけでも、認めてもらえないかなあ。 そのままのお前でいいんだよ、と言われたい。 資本主義社会、人生100年、働かざるもの食うべからず、か。 やむなし。 よしワイン飲んで〜また元気出して働く！ 以上、誕プレイタリア白ワイン3本、完結編でした〜 明日への糧、ばんざい\(ˆoˆ)/ ごちそうさまでした☆

イタリア土着 パッション系のパワフルな果実味！微発泡に感じるビリビリは、酸？

2-2-2,5-3:9,5

オイシックスの生牡蠣(冷凍)が届いたので今夜飲んでみました。コスパ良いと思います。

ゲビュルツのような芳香がまず感じられ、ちょっと身構えるが、ゲビュルツほどの圧倒的な香りは押寄せずにしぼむ。それだけ聞けば印象は良くないように聞こえるがそうではない。ワイン単独で主張しすぎず食事に寄り添うというスタンスとはこういうことだろう。どこか一歩引いていて自分が主役になるとは考えていない。そのため、土着のがぶ飲みワインと言われても気にしない。懐の深さを感じさせる。余韻といえば聞こえはいいが、いつまでもくどく口に残るのは疲れるもの。どこか日本酒の佳酒を感じさせるキレの良さ、それが魅力の一つだろう。

エノテカで購入した土着品種の白ワイン、なかなか美味しい。

口に含んだばかりは甘く、すぐにレモンのような酸味。飲みやすいイタリアの白です。

アンティノリ家 ウンブリア州の白！ 適度なコク、、、、、酸味、、、、、 アフターにミネラル 苦みを感じつつ なかなかバランス良いです！ ＼(^^)／

カステッロ・デラ・サラ（アンティノリ）の17サンジョヴァンニ・デラ・サラ オルヴィエート・クラシコ・スペリオーレ イタリア、ウンブリア グレケット、プロカニコ、トレッビアーノ、ヴィオニエ、ピノ・ビアンコ 明るい黄色。柑橘や青りんご、ハーブの爽やかな香り、桃やパッションフルーツの甘い香り。しっかりした果実味とフレッシュな酸、ほんのりと苦味をともなうミネラル感。軽めのピーチネクターのような余韻。 今夜はウンブリアの土着品種まぜまぜを開けました(^^) 夏に飲みたくなる白ワインは大体決まっているみたいで、こちらは2016を去年の7月10日に飲んでいました（笑） キヌアのサラダのヨーグルトかけと共に♫ サラダとの相性はあまり良くなかったです(^^; ワイン単体だとピーチネクターなのに、サラダを食べながらだと苦味が強調されました… 全然関係ないんですが、最後の写真はブガッティのヒストリックカーを（笑）

爽やかでスッキリとした味覚。余韻は少なく単独で頂くと少し物足りなさを感じますが、薄口の和食に合わせると抜群のパフォーマンスを発揮します。決して主張せず、料理を引き立てる裏方の白。気に入りました。

平成最後の忘年会⑦

☆2.6

かなり美味しい

辛口でフルーティー！柑橘系、桃、花の香り。口に含むと上品な酸味が広がり、仄かな甘さと苦味がインパクトを与えます。ミネラル感も十分。爽やかだけど物足りなくないワインです。リピート確定。 唐揚げと共に。合います！

カステッロ・デラ・サラ（アンティノリ）の16サンジョヴァンニ・デラ・サラ オルヴィエート・クラシコ・スペリオーレ イタリア、ウンブリア グレケット50、プロカニコ25、ヴィオニエ13、ピノ・ビアンコ12 明るい黄色。柑橘や青りんご、白い花の爽やかな香り、徐々に南国フルーツのもったりした香りがして来た。甘みとコクのある果実味、酸はフレッシュ、やや苦味をともなうミネラル感。グレープフルーツのような果実味と苦味の余韻。温度が上がった方がまろやかで飲みやすい。 今夜はウンブリアの土着品種の白を開けました(^^) 紫陽花の中にカエルくんがいました（笑）

おこんばんわ♪ 久しぶりにエノテカのワインを消化しまーす！ なにげに、ジュースっぽくて おいしーー(*゜Q゜*) あ、下界に降臨です笑

グレケット50%、プロカニコ25%、ヴィオニエ13%、ピノ・ビアンコ12% 桃や柑橘類、パイナップルのような様々なフルーツのアロマ。 爽やかな酸味やしっかりとしたミネラルが溢れ、驚くほどのバランスの良さ。 柔らかくリッチな余韻が長く、イタリアの土着品種を用いた、香り・コク・爽快感と三拍子揃ったエレガントなワイン…