味わい |
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香り |
ワイン名 | Antica Fratta Franciacorta Essence Rosé |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2021/06/27
ささやかな祝い事があり、久々の外飲み いつものお気に入りのイタリアンで、いつもは置いてないフランチャコルタroséのグラスワイン インポーター支援企画とのこと。禁酒法で大変ですもんね。 香りは、リンゴと柑橘系で、少しグレープフルーツの苦味を感じる爽やかなスパークリング どの料理にもとても良く合いました。
2018/11/23
(2011)
正直申し上げて…今週は行事つづきで気を失う寸前のまま、口をモゴモゴ動かしていただけとかそうでないとか…Antica Frattaは好きなFranciacortaですが、このRoseはオレンジ色が強く、味わいもBandolのような果皮の苦味がでます、単体だとやや華やかさに欠けますね。 昼間の鮨は紀尾井町の方、板前さんがよく喋るひとで、話しは”鮨”の語源から、築地移転の話しまで幅広かったですが…正気でないお値段、プライベートでは絶対これないレベルでした。なんでもこの鹿児島のイカは歯切れがよく、包丁で切れ目を入れる必要がないとのこと、おまけに東京で高く売れるため、地元鹿児島のひとが口にすることはないイカだ…そうで、、 なんともコメントしずらい話しが目白押しで、やや冷や汗…(*´ω`*)
2018/10/08
(2011)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
圧のあるイースト香 泡もかなり強く、洗い流すような辛口 抜栓30分後頃から仄かに果実味を感じられるように 何故だかドライ(セック)と勘違いして開けたらエクストラ・ブリュット エクストラ・ブリュットは初です 落ち着いた味わいを期待してvt2011にしましたが、熟成が進みすぎてしまっている印象 ピノ・ネロ60%, シャルドネ40% フランチャコルタ, エクストラ・ブリュット(4.5g/l), 2011
2017/04/09
(2011)
お講座ご褒美ワイン② フランチャコルタ ロゼ~ お花見シーズンなので先生がロゼを出して頂きました。そしてテイスティング講座前期最終とのことで、ご褒美ワインは3本目も出して頂きました。 自分個人的にはこっちの方が好き(*´ω`*)
2017/02/11
601本目、フランチャコルタのロゼ。 赤果実の香りと味わい。 酸の豊かさが際立ってます。 泡はイキイキ。 フレッシュな感じでありながら、落ち着きもあり、華やかでもあり。
2017/01/15
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
メゼババ新年会の1本目。 フランチャコルタDOCG 。 ワイナリー アンティカ・フラッタ。 エッセンスの名を冠したロゼスパークリング。エッセンスシリーズは通常より6ヶ月長く瓶内熟成に時間を費やし造られている。より優美な印象に。 鮮やかで輝きのあるロゼ色が新年会にぴったり!イチゴやフランボワーズなどの小さな赤い果実の香りにスパイスのニュアンス。しっかりとした優美な果実味ときめ細かい泡とふくよかな酸味に陶酔する。 ピノ・ネーロ 60%、シャルドネ 40% 葡萄畑 平均樹齢:20年 醗酵 ステンレスタンク 熟成 瓶内 30ヶ月、瓶熟 6ヶ月
2016/10/05
(2010)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
元来ロセッティ卿のヴィッラとしてモンティチェッリ・ブルサーティにある邸宅を1979年にスプマンテ造りの名門であるジッラーニ家が購入し、土地とセラーを生かしてカンティーナの運営を行うことになり大きな変革が行われた。 彼らがまず行ったことは葡萄園の土壌を精査し、シャルドネを主体にしたワイン造りに絞り込むという英断であった。 そして目指したのは、繊細でフィネスを感じるスプマンテを産み出す事であった。 フラッタの特筆すべき味わいは若いうちだけでなく、瓶熟をへて多少泡が柔らかさを帯びてきたときの変化も興味深い。 栗や蜂蜜のような幾重にも重なる複雑なブーケはシャルドネの大きな魅力といえ、原料のワイン自体の質の高さがあって楽しめる進化といえる。 今日多くのスプマンテを流通させる『ベルルッキ・グループ』の中でもフラッタはフランチャコルタの『珠玉の宝石』として高い位置づけをあたえ、多くの資本と熱意をもってワイン造りに傾注している。 新たに加わったエッセンスシリーズはその結晶で長い熟成期間を持たせている。 エッセンスの名を冠したワインはすべて、ヴィンテージの表記とこれまでに比して、6ヶ月長く瓶内熟成に時間を費やし造られている。 より優美なフラッタの求めるスタイルが具現化されている。 綺麗なピンク色。 イチゴ、スパイスの香り。 酸は程々。
2016/06/19
(2010)
ワインテイスティング講座 ご褒美ワイン1本目。
2015/04/05
ちょっと飲み過ぎてしまい感想を書くのが遅くなってしまいました。 自由が丘の住宅街にある隠れイタリアンです。本当に分かり難いところにあります。 料理の写真も撮りたかったのですが、撮影禁止ということでワインのみの感想です。 鮮やかな輝きのあるロゼ色 イチゴ、フランボワーズの赤い果実の香り泡はきめ細かく、持続性がある。 果実味と酸味のバランスがとれた飲みあきない味わい。 @自由が丘 mond
2017/01/29
2017/01/10
2016/02/14
(2009)
2016/01/18
(2010)
2014/02/13
(2008)