Antech Blanquette de Limoux Grande Réserve Brut
アンティッシュ ブランケット・ド・リムー グラン・リザーヴ ブリュット

メゾン・アンテックのブランケット・ド・リムー・グラン・レゼルヴ・ブリュット フランス、ラングドック・ルーション モーザック90、シャルドネ5、シュナン・ブラン5 多少粗めの泡。明るいゴールド。柑橘、白い花、青りんごの爽やかな香り。柔らかい果実味、シャープな酸味。 今夜はリムーの泡を開けました(^^) モーザックはあまり飲んだ事がない品種でしたが爽やかで美味しかったです♫ 以下は日記です（笑） ワインに関する事は何も書いていません…(^^; 最近職場近くの商業施設を通るといつもプリンスのraspberry beret（ラズベリー・ベレー）が流れていて、そう言えばプリンスの命日は4/21だったと思い出し、今夜はプリンスを聴きながら(^^) raspberry beretは幸せな気分になれる曲です(*^^*) She walked in through the out door out door 〜♫ 今夜は雨なのでpurple rainを聴き、その後 around the world in a day の世界にどっぷり浸り、最後はとても美しい condition of the heart を聴いて〆ました(^^) おまけ写真は紫の花をいろいろ…

フランス産シャルドネ、シュナン・ブラン品種ブレンドのスパークリングワイン。税込み¥3.3k-。 21年は¥2.2kで買えてたのに…それでもコスパいいと感じるクオリティ。B.B.&R.セレクトのクレマン・ド・リムーと同じ造り手らしい。納得。 〜リピートなので、前のメモより〜 リンゴ香にレモン皮の苦味にライムのさっぱり爽やか酸。リピートしちゃいました。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種である。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。

ブランケット・ド・リムー グラン・レゼルヴ ブリュット 泡立ちがよく、油断してたら少し吹きこぼれました笑 泡立ちは雑です。ブクブクです。 レモン、ブリオッシュ、青りんごの香り。 スッキリ爽快系かと思ったら、あら、意外と旨味もある。 熟成感。蜂蜜っぽさから始まり、熟れたりんご、洋梨のような味わいか顕著。続いてレモン。甘味と酸味はバランスよく、ミネラルもあります。いい感じ。 粗いですが、美味しいんです。不思議 いいコスパ。下手なシャンパーニュより全然好きです

アンテッシュ リムー グランドリザーヴ　ブリュット 2017年 作り手はリムーの名門アンテッシュ シャルドネ、シュナンブラン、モーザックのブレンド 17年ヴィンテージで数年熟成してますが、開けたてはかなり元気な勢いある泡→少し時間が経つと落ち着いた雰囲気に 　 爽やかな柑橘に上品な花や蜜の香り♪ ややドライな味わいながら程良い果実味に少しミネラル感もありキレがありながらも軽快に飲めるのがリムーぽいバランス感覚かなと(^^) 普通に美味しいですが、定価は2千円半ばのようでそれなら個人的には同価格の手軽なシャンパーニュの方が良いかな？！ この泡に限らずにこの価格帯のクレマンは出来自体はなかなか良いと思うのですがコスパ的には微妙な点もあり積極的には選ばない一番の理由かも まぁ、今回はいつも通りに半額で入手なので満足ですが。

以前立ち寄った横浜そごうのワインショップで、スタッフさんがブランド力が無いけど、その代わりリーズナブルで質の良いスパークリングだとおすすめするので買ってみた一本。 私用で久しぶりに土日お休みを頂いたのでこのスパークリングを抜栓することにしました。 Blanquette de Limoux Grande Reserve Brut (HPより転載) ■Winery　Antech ■Grapes　Chardonnay, Chenin Blanc, Mauzac Blanc ■Region France / Languedoc-Roussillon / Limoux / Blanquette de Limoux ■商品説明 (オランダ語からの機械翻訳を校正) スパークリング ワインは 1531 年からリムーで作られています。AOC Blanquette de Limoux (スパークリング ワイン用) は 1938 年から存在しており、美しいスパークリング ワインを作るには十分な経験を積んでいます。リムーはカルカソンヌの近くに位置していますが、海風の影響を受ける岩の多い白亜の土壌は、白ブドウ品種の優れた拠点となっています。リムーで最も重要なのは、シャルドネとシュナンを伴うモーザックです。しっかりとした芳醇な白ブドウ。しかし、ワインの味は新鮮で洗練されており、陽気でもあります。生き生きとした味わいの中にフレッシュな白い果実の香りが広がる春の花の香り。  (転載終了) 粒が大きめで元気の良い泡。弾けた泡から香る青リンゴとレモン皮の酸味と苦味。暑い季節にはピッタリのスパークリングでグビグビいけてしまいます(^-^)ｲｲﾈ

フランス産シャルドネ、シュナン・ブラン品種ブレンドのスパークリングワイン。税込み¥2k-ちょい。 リンゴ香にレモン皮の苦味にライムのさっぱり爽やか酸。リピートしちゃいました。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆シュナン・ブラン【Chenin Blanc】 シュナン・ブラン、あるいはピノー・ド・ラ・ロワールはフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用ブドウ品種である。酸味に富んだブドウ品種であるため、スパークリングワインに用いたり、甘口のデザートワインに仕上げてもバランスの良いものになる。

フランス産シャルドネ、シュナン・ブランでブレンドのスパークリングワイン。 リンゴ香にレモン皮の苦味。 モッツァレラ&トマトのカプレーゼにぶつけてヒット出塁。海老アボカドとドライトマトのサラダで走塁。マッシュルームとブロッコリー、ソーセージをアヒージョでホームイン。お手軽¥2kでパーティ気分に。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ●ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

グラスに優しくミルキー。 割と初期に濃厚な林檎がコンパクトに香る。 瑞々しい梨、青ぽさ、ライムやレモンの香りが酸味とタンニンと上手く混ざり口奥から喉にかけて旨味を感じ美味。2.75 アジとも悪くなくシメサバの油や酸味とも中々の融合。生魚との相性は悪くない様です。 料理は、お魚。

NV ブランケット・ド・リムー グランド・レゼルヴ ブリュット　メトード・トラディショネル　ラングドック・ルーション/フランス 5月1日に飲んだブランケット（モーザック）種の泡。 エチケット中を探しても、なぜか作り手の名前が見つからりません。ブランケット・ド・リムーで検索して見つけたところから紐付け投稿してますが、果たしてこれで正解なのか？ ちなみに、viv○noで調べても生産者不明となっている謎が謎呼ぶ名無しのワイン(笑) 塩水漬けの生ウニやツブ貝の煮付け、魚介のパテ、魚焼きグリルで焼いたちぎり揚げや栃尾の油揚げなどをつまみながら、最初はビール、次いで冷酒、そしてこの泡と、居酒屋状態でだらだらと食べては飲みしていたら、気づいたらなくなっていました(苦笑) 泡の出力は強めながら、やや粗い印象。レモンと青リンゴの香り。非常にサッパリしたドライな味わいで、チョーキーさが特徴？ だったと思う…

コスパよし泡。美味しいですな。シャックリりんご?。リピートありで。

家飲み。ラングドックのブランケット・ド・リムー brut。 復習メモ。 世界て最古の泡で、モーザック90%にシャルドネ、シュナンブランで10%のAOC。 ブランケットはムスーと同じで、クレマンよりもガス圧が強い。 このエチケットに生産者名が見当たらないのはなぜ？ 泡立ちは立ち上がりは強く、持続する泡はソフトで短かめ。 レモンが強く、優しい酵母の香り。 甘さはなく、結構酸っぱい。アフターにコクのある苦味が少し。 爽やかでさっぱりと美味しいです。

りんごをシャクっとかじったときのような レモンハチミツを塗ったトースト 酸