Anne Gros & Jean Paul Tollot Les Carrétals
アンヌ・グロ＆ジャン・ポール・トロ レ・カレタル

☆2.75

アンヌ・グロとトロ・ボー夫妻のジョイントによるラングドックもの。 失礼承知ですが、あまり人気がなく手頃なバックヴィンテージを至るところで見かけますね コルクは完璧なコンディション。 はじめは粉っぽくて表層的なテクスチャー、熟成落ち気味かなと感じたものの、 細かい澱まとった樹齢100年強のカリニャン（とグルナッシュ？）。 2日目は妖しさの塊のような状態に化けてびっくり。 アンヌ女史の娘さんが手掛けた、一昨年いただいたレジョナルピノよりはずっと奥ゆかしく慎ましい

アンヌ・グロとジャン=ポール・トロが南仏ミネルヴォアでコラボで作る赤、太陽を感じるジューシーさです。前回はタバコニュアンスも感じたが、今回は満開濃いジューシー、苦い感じよりもぶどうの素材を直に感じる。夏に飲む赤ですね！コンテチーズつまみでめちゃうまいです。これだけジューシーパンチだと、まだ数日いけそう、美味しくてつい飲んでしまったが明日に残します。

12 3.9 ラングドック カリニャン グルナッシュ シラー シャープなスパイス、一本筋のとおった切れのある味わい。バランス良い

アンヌ・グロとトロボーが、ラングドックで作るワイン。トロボーが絡んでいるから重たい感じになるんだろうなと想像したら、その通りで重くてどっしり系のどすこいワインでした。

これは美味しい 酸味が絶妙

アンヌグロ。とろりと甘い。ハッピーホワイトデー^_^

クリスマスということで、ちょっと良いワインを。 妻が好きなアンヌ・グロの赤。 滑らかな舌触り。 果実味が前面に出るのではなく、じんわりと広がり女性醸造家らしい優しい味わい。 最初は少しぼけた印象だったけど、少ししたら本領発揮。 とても満足のいく一本でした(^^)

カリニャンという品種は初めて。このワインは樹齢100年以上のカリニャン100% 上品な香りと口に含んだときの広がり、舌触りの柔らかさ、素人の私でもいいワインだと分かります。少々値は貼りますがまた買いたいです。 因みにこのワイン、さくらワインアワード2015ゴールド受賞だそう。

香りのイメージはお醤油？笑 なんか濃い感じ。 豊かな果実味と凝縮感。 重めのボリューム。 お肉食べたくなっちゃうナ〜 それもハンバーグとか？笑 あ、あとフルーツ使ったサラダ食べたい！

阪神百貨店ワイン祭試飲③ アンヌ・グロとジャン=ポール・トロが南仏で生産するワイン。 樹齢１００年を超えるカリニャン種のみを使用したものらしく、すごく複雑な味にエレガンスさを備えた逸品。 これはめちゃくちゃ旨い‼︎

力強い

旦那ちゃん、病み上がりやけど飲むって… 少し酸がきいてたけど、料理と合わすとまあイイ感じで飲めたかな。 パンは昨日パン教室で習ったトレコローレ。料理は久しぶりにワンプレート。豚肉とキノコのトマト煮、そうめんカボチャのマリネ、サンマのトマト風味、麦サラダ、大山ハムののペッパーシンケン ブロッコリー添え、椎茸のチーズ焼き。

樹齢90年以上のカリニャン100%。セラーの奥でずーっと寝てました^_^。カリニャン100%は珍しい、と勧められて買った記憶があります。確かに飲んだことない味。高級なシラーぽいかも。

福袋。レ カレタル。カリニャン100%

渋くなくて飲みやすい。柔らかい味。香りが濃いがおりもすごい。

これは、ちょっとビックリです。 南仏の樹齢100年のカリニャンという品種なのだそうな、、、 全くのはじめての体験 一口目は生け花をゼリーで固めた様な艶のある静けさがあり、すこし遅れて純和風の梅の花びらがやって来るのだ それはまるで水墨画で描かれた野太い木の枝に淡いピンクの花びらが添えられた様な、 繊細にして大胆な画力を感じさせるパフォーマンス❗️ 明日が楽しみ♬

三越フランスフェアーにて、濃くて割と美味しかった。 カリニャンとグルナッシュ、ちょっと珍しいですね。

BBQ第四弾。

ブルゴーニュのアニヌ・グロとジャン=ポール・トロが南仏ミネルヴォワで作った、90〜100年含む古木カリニャン種手摘み、オーク樽12ヶ月以上という珍しさに惹かれて買ってしまった^^; フルボディでありながら、古木の凝縮した果実味で、グラスが進んでしまいます(^o^)/ イタリアのグラナパダーノチーズのショートパスタは南欧どうしで合う！

「阪神大ワイン祭」にて購入。カリニャンとやらを初めて味わいました。グルナッシュのスパイシーさとカリニャンの円やかさがあいまって、バランスが絶妙です！

店員さんと話していたらサービスで飲み比べと 出してくれました〜こちらの方が好み。 意外に魚介とも相性がいいらしい。 ホムパでブイヤベースとか作りたい時はこれをだしてもいいかも。