味わい |
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香り |
ワイン名 | Anne Gros Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/08
(2018)
価格:3,190円(ボトル / ショップ)
2018 アンヌ グロ ブルゴーニュ アリゴテ 2年前に一度飲んで寝かせた姿が話題になったこちら。寝かせた姿はどうだろうか?? 乳酸やシトラスは影を潜めて、パイナップル、柑橘、蜜の香り。厚みがある口当たりで、酸主体の味筋だが酸は落ち着いて丸味がある。 2年経過して印象がかなり違う。 フレッシュな味わいを楽しむのも良いけど、間違いないアリゴテは複数本買って、時間経過を楽しむのが良いと実感できた。
2021/08/21
(2018)
夏だ!サマーだ!アリゴテだ!! アリゴテafterアリゴテ、第6弾! アンヌ・グロ登場。 なんと今回のシリーズで一番アリゴテらしいワインである。 レモン風の酸味、淡い色合い。キツくなくて優しいけどしっかりアリゴテ。 こんなご時世でも、夏の想い出くらい作ってあげたい。自分で捕まえたから美味しさ100倍ね。 あらあら蝉さんたら(#^.^#)
2021/01/13
(2018)
( ̄― ̄)「それがどうしたって言うんですか?chambertin89さん。(笑)」 Σ( ゚Д゚)「どうしたって?あなたのやっている事は違法行為じゃないですか!」 ( ̄― ̄)「ほう、それが証明出来るんですかな?」 Σ( ゚Д゚)「証明?証明する必要がない位の違法行為じゃないですか!」 ヾ(≧∀≦*)ノ〃「あ~っはっはっはっ!」 Σ( ゚Д゚)「何が可笑しい!」 (`Д´)「chambertin89さん、あなたが責任者なんですからあなたが知らなかったと言って通るとお思いですか!」 Σ( ゚Д゚)「何!お前は最初からそのつもりで!」 (≧∀≦*)ノ〃「あ~っはっはっはっ!」 ( ・`д・´)「おのれ~っ!」 『パパ、もう起きる時間じゃないの?、大丈夫?』 Σ( ゚Д゚)ハッ! メンタルが弱いので、仕事のストレスがそのままだったり、形を変えて悪夢にうなされる事が多いchambertin89でした。(>_<) 大抵起きる時刻の前には目覚めるので、もう何十年も目覚まし時計は使っていませんから、たま~にこんな事もあります。 年明けから大荒れの天候で休みも雪かきで疲れたのが原因かも知れません。(>_<) ま、新聞を読む時間も含めての早起きなので、新聞を飛ばし読みすれば仕事には余裕で間に合いましたが。(これは昨日の朝の出来事。) 明日は定期検診で振替休日にしたので、ワインを飲んでぐっすり眠りましょう。 選んだのはこちら。 アンヌ・グロ 2018ブルゴーニュ・アリゴテ 一昨年暮れに2本購入した残りの一本。 1本目は2019/12/29のポストですので、ほぼ1年ぶり。 セラーに向かう時にはピノ・ノワールかシャルドネをと思っていましたが、セラーを物色して気が変わりました。 パタイユの2018を立て続けに3種類飲んだので、同じヴィンテージ、比べてみたくなった次第。 1年前と比べると黄色が濃くなったよう。 香りは控えめながらパイナップル主体で1年前とはやはり異なるようです。 味わいも前回の酸味は和らいであっさり、さっぱりしたレモンの天然水のよう。 ちょっと足が早そうで、もう飲みきってしまわないといけない印象です。 Σ( ゚Д゚) が、半分残して明日のお楽しみに。 【1/12 2日目】 大分へたっていそうな予感がしましたが、割りと大丈夫でした。レモン、グレフルのような甘酸っぱさで美味しくいただきました。 が、天然水のような淡い味わいなので、物足りなく感じる方が多そうです。 早く飲んだ方が良いアリゴテですね。 【ショップ情報】 2019/12/29のポストをご覧下さい。 って書こうとしましたが、その時は書いていませんでしたので書きます。(笑) 「固定観念や先入観にとらわれず、テロワールを尊重したワイン造りを行う、ブルゴーニュ屈指の女性醸造家アンヌ・グロ。こちらは、アンヌが信頼のおける栽培農家から購入したブドウで造るネゴシアン。醸造・熟成はドメーヌと同様に行われています。 畑は南東向き、粘土石灰岩とローム質で構成された土壌。低温管理されたステンレスタンクでの発酵後、澱と共に6カ月間熟成を行います。2018年ヴィンテージは酸がおだやかで、エレガントなスタイルに仕上がりました。」 「2009年からネゴシアン部門をスタート。古い付き合いのある栽培家から買った葡萄をドメーヌ物と同様ワインにしている為、ネゴシアンとしてリリースしたキュヴェも高い人気と評価を得ている。 毎年同じキュヴェを出すわけではなく、 品質がアンヌの期待するレベルに達しない時はリリースしない。」 【その他】 冒頭のエピソードは昨日の事ですが、今朝は今朝でドツボに填まってしまいました。(>_<) 大雪は納まったものの、一部除雪が間に合っていない一般道より良いだろうと高速道路を利用していたのですが、「もう良いだろう」と、いつもの一般道を通った判断が甘すぎました。 職場まであと10km程まではいつも通りでしたが、そこからは全く進みません。(>_<) 普段は幹線道路を通行しない車が除雪が遅れている枝道を通れない為に、幹線道路に集中してしまってキャパシティオーバーになっています。 信号待ちしていると青信号になっても進めず、三回信号待ちして2、3台という感じ。 やはり高速道路を走るべきだったかと迂回路を探しますが、最寄りのインターチェンジまでは幹線道路がなく、行く先々で通行困難。(>_<) 結局、大幅に戻って高速道路に乗ってからは順調でしたが、職場にたどり着いたのは家を出てから4時間! 2時間の遅刻になりました。(>_<)
2020/06/16
(2018)
華やかな香りとミネラル感のある辛口でうまい
2020/04/26
(2018)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
アンヌグロの ‘18 アリゴテ 更に続くアリゴテつながり。 今回はアンヌグロのネゴシアンもの。 レモンジョア、シトラス、少しパイナップルの香り。 サラサラな口当たり、ピュアな柑橘系の果実味。酸は強めだが丸みがあり、アフターは仄かな柑橘の皮の苦味で、旨味がじわっと広がる。 喉越しが良く薄ウマ系のアリゴテ。 塩豚骨スープのモツ鍋に合わせたが、意外に美味しかった〜
2020/03/01
(2018)
価格:2,915円(ボトル / ショップ)
透明感のある、透き通った黄色。口当たりはマイルドで甘め。でも、口に含むとすっきり辛め。甘辛で余韻の長いワインです。心地いい。
2019/12/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【紐付け一番乗り】23件目 ネットショップのメルマガの案内でネゴシアン物ですが、アンヌ・グロのブルゴーニュ・アリゴテを見つけました。 今年はもうワインは購入しないと固く誓っていたのですが、アンヌ・グロのアリゴテなんて存在すら知らなかったので、2秒程悩んで2本発注しました。(笑) 多分初紐の為、紐付け間違っていますので訂正依頼中です。。(^_^)v→めでたく初紐認定されました。 到着したばかりでしばらく休ませるつもりでしたが、モン・リュイザンが残念な結果になったので、年内にアリゴテをもう1本という気分。 アンヌ・グロのアリゴテ子ちゃん、早速1本開けてみました。 コルクはディアム5。 少しグリーンが窺えるレモンイエローの外観。 グレープフルーツ、レモン等の柑橘類、少しハーブ? ファーストアタックは酸味が強めですが、口中でじわりじわりと甘味・旨味を増してきてなかなか美味しいアリゴテですね。 (^_^) 半分は残して明日のお楽しみに。 アンヌ・グロは今年飲んだブルゴーニュ・ブランが初めてで、Nori81様から「アンヌ・グロを白から入るのも珍しい」とpgrされてしまいましたが、またしても白を選んでしまいました。(>_<) 赤ワインデビューは来年の宿題にしたいと思います。 【12/29 2日目】 ほぼ変わりませんが、心持ちコク、深みが増した印象です。 2本目はもう少し待ってみたいですね。 (^_^) 【その他】 写真5枚目。 昨日と今日で合計6本のワインが到着しました。 写真は今日届いた5本。 昨日届いたもう1本は6枚目にある2002のエマニュエル・ルジェのアリゴテでした。 ( ̄― ̄)クックックッ、考えてもみよ。この年末に妻の目を盗んで溜め込んだワインの数を。 あと2ヶ月はVINICAで戦える。 例によってネット情報を探しましたが、ネゴシアン物については目ぼしい情報がなく、よくわかりませんでした。 残る1本はしばらくセラーで寝かせます。 【その他2】 写真6枚目。 セラーのアリゴテ子ちゃん達を集めて記念撮影。 ルーロ、ブノワ・アント、アンヌ・グロ、エマニュエル・ルジェ、ポンソの2000モン・リュイザンとそうそうたる作り手達のアリゴテが並んでいるのは実に壮観です! と思ってるのは私だけでしょうけど。(笑) ルジェの02にしようかとも思いましたが、02なので息子のバースデーまで待つかもう1本入手出来たらにします。
2020/04/28
2020/01/10