味わい |
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香り |
ワイン名 | Angiolino Maule So San |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Tai Rosso (タイ・ロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/30
(2015)
初めて頂きます、Angiolino Maule So San。タイロッソ(グルナッシュ)100%のようです。果実の香りが芳醇で、 香りの奥行きが広く、嗅ぐ段階から美味しさを実感しました! 今日は良い肉の日とのことで、いつものレストランで近江牛のランプ肉と合わせてみました☆そしてこれがとても良いマリアージュを体験させてくれました!果実味は膨らみ、お肉の香りも広がり、まさにウィンウィン♪ ボトル半分弱を持ち帰り、次の日以降の変化を楽しみたいと思います(^^)これは間違いなくリピートものです☆ そんな感じのワイン。
2023/10/22
(2017)
No1342
2022/05/08
(2013)
鹿児島産のアナグマと。 アナグマの野生味と脂の甘味を スーッと包み込んでくれる懐の深さ♡
2021/02/28
(2015)
ジビエコースのワインペアリングにて このワインも前菜プレート用だったっけ? 品種のタイロッソとはグルナッシュのことだそう ...φ(・ω・ )メモメモ
2021/01/15
ヴェネト州の大好きな生産者アンジョリーノマウレが造るナチュールワイン、ソ サン2015年。 品種はトカイロッソ(グルナッシュのシノニムらしい)100%。 艶やかな赤茶色。 黒胡椒、インク、丁子に少しカシスジャムの香り。 口の中で弾けるような溌剌とした果実み。 パワフルに細かく収斂するタンニン。 健やかな酸味。 安心感を感じさせる美味しさ。 やっぱり好きだ♪
2019/07/15
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カボチャ大王さんに農楽蔵さんが置いてあるかもしれないと教えてもらい訪れた酒屋。 残念ながら野蔵さんは売り切れでしたが、こちらをゲット。 ごんさん推奨のラビアンカラー。自然派ワインです。 ファーストアタックはスッと入ってきます。出汁感が強い、酸はしっかりあるがまろやか。私には果実味よりスパイシーさを感じます。世間的には凝縮感のある美味しさという評価みたいですが、私には薄旨系に感じられます。 輸入元の資料にもありましたが、閉じた感があって時間が過ぎてもそのまま。そのうちに飲みきってしまいました。 でも好きな味わいでした。
2018/08/03
最後の一杯でした
2018/05/17
(2006)
珍しいワインが飲めるお店です。 ワインバー Ambra 神楽坂☺
2017/12/16
ヴィナイオッティマーナ
2017/11/19
(2010)
『No.255 ほっといててゴメンね』 楽しい時間ってのは、ほんとあっという間なのですね...藪から棒ではありますが。土曜、日曜と家族で過ごしておりました。途中土曜の夜は友人と忘年会的な飲み会がありましたが。 前回も書いた通り、年末年始に向けての色々な準備だったり、子供の冬服を買いに出かけたり、地元のデパートで開催中の北海道物産展でもみくちゃにされたり、雨降る中、屋外で有機野菜の即売会に行ってみたり... そして日曜の夜...ズドーンと落ち込んだ気持ちを少しでも高めようと夕飯の支度をし、美味しいワインで週末を締めようと思った次第です。 そんな今夜の夕飯は… ・ジャガイモとひき肉のグリル ・ポークカツレツ・デミグラスソース添え ・シーザーサラダ ・ご飯と味噌汁 でございます。そして今夜はラ・ビアンカーラさんところのソ・サン2010年を開けようと思います。そう、このソ・サン、飲もう飲もうと思いながらもなかなか手をつけることなくセラーに鎮座していた一本でした。何飲もうかセラーを見渡し、いよいよ出番ですよ...と、食卓に出てきてもらった次第です。 そんなこんなでまずは香りの方から...一応抜栓して30分ほど放置しておいたのですが、少ししか開いていないかのような、香りのか細さを感じますが、黒系の果実の香りやうっすらと花のような香りと草むらの香りが感じられます。そして一口...ほぉ、ほのかに感じるプルーンやブルーベリーのような果実味。そして奥から感じる酸味と渋味。飲み進めていくとちょっと喉に感じるイガイガしたようか違和感。 うーん、ちょっと開けるタイミング失敗したかな...。でも時間が経過すると、甘味と旨味が感じられるようになりました。少し甘味が強いかなぁ。そして甘味と共に少し感じる鉄っぽさ。 思いの外いろんな味わいが感じられる一本です。甘味、酸味、渋味、科学的で金属的なニュアンス、そしてワイン本来の旨味。色んな味わいを感じますけど、なんだかどっちつかずな感じも正直感じます。 決して悪くはないんだろうけど、僕的にはわかりづらさと複雑さを感じてしまいました。あと2012年があるんですけど、もう少し寝かせてから、もう一度しっかり向き合えたらなぁ...と思った次第であります。
2017/05/20
(2010)
清澄白河vineria il passageにて
2017/03/14
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2007 ラ・ビアンカーラ・ディ・アンジョリーノ・モウレ ソ・サン IGTロッソ・デル・ヴェネト ヴェネト/イタリア 「うわッ!」いきなり強い揮発酸とアルコールのアタックに、思わず声が出てしまいます(苦笑) グラッパのような、と形容されているのも拝見しましたが、まさにそんな感じの香りですね♪ このワイン、タイ・ロッソ、かつてはトカイ・ロッソと呼ばれた品種だそうですが、実は、カンノナウやグルナッシュと同じ品種といわれているそうです⁉︎ ちなみに、vinicaでタイ・ロッソでフィルタリングすると、ガルナチャやグルナッシュ、カンノナウが漏れなく引っかかってきます(笑)そして、トカイ・ロッソには、それらの品種との関連付けがありません( T_T)\(^-^ ) え〜、というわけでタイ・ロッソ、初めて飲む品種ですが、初めてじゃないということになりました(笑笑) さて本日は13日。月に一度のキャンティ・クラッシコの日に、わざわざイタリアのワインをチョイスしながらヴェネト? というのには理由があります。 実は、娘がイタリア旅中でして、ちょうど今ごろヴェネト州かな? ヴェローナ辺り⁇ というわけです。いわば験担ぎのワインです。 外観は、やたら黒い紫。赤のニュアンスは殆どなく、黒に近い⁉︎ しかも、1ヶ月ぐらい立てていたのに大量の細かい澱、澱、澱!!! で、あっと言う間にクラウディな状態に突入してますね…。 香りはとても上品で力強いグラッパ! そして墨汁とスミレの花。単純な果実の香りを昇華した、別次元の香りですね!(要するに説明不能) 味わいは、とても凝縮されたエッセンス感のあるピュアな果実味と、爽やかな炭を思わせる苦味、豊富な酸味が、硬度の高い味わいと、冷涼感のある余韻をかたちづくっています。いやいや、これ、澱まで美味しいですよ♡ ところで、このレビューを書いている最中に、娘からLINEが来て、今日はラヴェンナを観光してサンマリノを経由してリミニに泊まるとか…しまった‼︎ 開けるワイン、間違えたみたいです(汗)? ワインに合わせて、久しぶりに村治佳織の『シンフォニア』を引っ張りだしてみました。彼女がまだ10代のころのアルバムだと思いますが、冒頭及び中盤に収められたスカルラッティを聴きたくなったのです。スカルラッティに関しては、若さと軽やかさが奇跡的な邂逅をしている、素晴らしい名演奏だと思います。 20代半ばとかそれ以降の彼女だと、絶対にこうは弾いていないでしょうし、あの時の彼女だからこの演奏ができたと思うと、このアルバムのかけがえのなさが、本当に愛おしく、胸に迫ります。 スカルラッティ以外のセレクト(バッハとの格闘も)も含めて、素晴らしいアルバムですね☆
2017/03/10
@カーリカ・リ
2017/02/03
(2012)
何本か飲んでるが、毎回印象が違う。もっと分析力が必要だな・・
2016/11/18
(2006)
大好きな生産者、アンジョリーノ マウレの赤ワイン。 SO SAN マグナム2006年。 品種はトカイ ロッソ。 ボトルの底ということもあり、旨みタップリ。
2016/09/11
色味はこゆい 引き際をしっている憎い奴 プラム、煮詰めたブルーベリー、ややスパイシー それでいて酸もあり 促すな~ 好きです
2016/06/07
軽いのに甘みもあって、飲みやすくてめちゃ美味しい。
2015/07/31
(2008)
あまーい
2015/04/18
下北沢 Fegato Forte
2015/04/17
2008
2015/03/04
価格:5,600円(ボトル / ショップ)
ガンベッラーラはソアーヴェの隣に位置する小さなDOC地区。 オーナーのアンジョリーノ・マウレ氏は生まれ育ったこの土地で古くから栽培されているブドウ品種ガルガーネガの可能性を信じ、1980年代よりワイン造りを開始。 現在では7haの畑から年間約4万本を生産しています。 畑の土壌は火山岩質で、ミネラル分に富んでおり、斜面も日照条件のよい南東・南西向き。 畑では“無施肥”による有機農法を実践し、数年前からは一部の畑でビオディナミ農法も試し始め、収量制限を行ったブドウから凝縮度の高いワインを生産しています。 試飲会。 開けたては微発泡。 2008ですが既に熟成感があります。 ぶどうを蒸留したような香り。
2014/12/24
(2007)
状態もよく旨かった。 後半に茎っぽさが出てきました。
2024/01/01
2023/12/29
2023/12/21
2023/02/22
(2017)
2022/06/07
(2016)
2022/05/30
2022/05/24
(2012)
2021/08/27
(2015)