Anaperenna by Ben Glaetzer
アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー

3.35

50件

Anaperenna by Ben Glaetzer(アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • ミント
  • バニラ

基本情報

ワイン名Anaperenna by Ben Glaetzer
生産地Australia > South Australia > Barossa Valley
生産者
品種Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ50

  • 3.5

    2024/01/04

    (2019)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    グレッツァーのアナペレンナ アナペレンナは所謂シラカベで、割合はだいたいシラーズ80%、カベルネ20%。ワイン名はアンナ・ペレンナというマイナーなローマ神話の女神から採られたそう。ラベルのデザインは十字だと思いますが、見たことのないシンボルでよく分かりません。 赤みがかった濃い紫。樽香、カシス、ブルーベリー、アルコール。 しっかりとカベルネの香り。かなり高アルコールで、香りにも味わいにも強めのアルコールを感じます。濃厚ですがどちらかと言えば陰性な果実味で、大人な味わい。20年ぐらい熟成させると最高の味わいになると思います。現時点でも未来のポテンシャルを感じさせるという意味では、十分に楽しめるワインです。 唐津旅行へ。到着してすぐのランチは3色丼。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 4.0

    2023/12/24

    (2019)

    2-2.5-3.5-5:13 久しぶりに飲むベングレッザー 厚みのあるボディ安定の美味しさ 肉料理とのマリアージュは秀逸 寒い空気を一瞬温めてくれる 収斂性も高くアフターも長い Merry Christmas to you

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 3.5

    2023/11/14

    (2020)

    最初に豊富なベリー系の香り。適度なタンニンと酸味。バランスのとても良い赤ワイン。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2020)
  • 4.0

    2023/10/28

    (2018)

    以前、あまりの衝撃に5.0をつけたワイン。今回はヴィンテージ違い。2018のより、やや酸味が強く若い感じ。でも瑞々しさは変わらず。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 3.5

    2023/08/10

    (2017)

    バロッサ・ヴァレーのシラーズ(&カベルネ)Anaperenna 深みのある、紫のニュアンスがあるダークチェリーレッド。 ブラックベリー、ブラックチェリーにシダ、ユーカリ、樽、生肉。 獣っぽさは控えめですね。 アタックは強く、果実味がしっかりありオイリーな口当たり。フレーバーでもカベルネがいい仕事してるのか、獣っぽさは感じません。まろやかな甘さがあり、酸はなめらか。タンニンはしっかりありますが、こなれていて円みを感じます。 シラーズは苦手系なので飲む頻度はかなり低いのですが、おいしいですね(^^)

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2017)
  • 3.5

    2023/08/08

    (2020)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    モダンなラベルがカッコいいグレッツァー グラスからは樽やバニラ香 飲むと丸みのある酸味を含んだプラムやカシスのうまみがふんだんに広がる 余韻まで口の中に残る存在感 タンニンはシルキー 濃く、美味い 京橋ワイン通販にて購入

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2020)
  • 4.0

    2023/07/14

    (2020)

    2回目。開けた瞬間から香りがすごい。深い香り。飲むよりずっと香っていたい。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2020)
  • 3.5

    2022/12/31

    (2019)

    2-2.5-3.5-4.5:12.5 2022年を締め括るワイン メインの肉にjust fit 美味しいワインで新年を迎えたい まさに相応しい1本 良い新年を迎えてくださいね

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 3.5

    2022/12/23

    (2017)

    中心部は黒に近いガーネット、エッジ部のみやや明るいルビー色。 熟したプラム、ブラックベリー、カシス、ブルーベリー、西洋杉、シナモンやアニスのようなスパイス香。 ずっと嗅いでいたくなる良い香り。 染み付くのではと思うような濃い果実味に割りと主張する程よい酸味、スパイスケーキのような甘い味わいも。 アモンラ同様すごく深みを感じるワイン。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2017)
  • 3.5

    2022/07/06

    久々の赤ワイン すごくいい香りで美味しい(*^^*) しっかりしてるのに甘味もあって、余韻が長い! 久々の大当り! 自家製ビーフジャーキーと一緒に

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 3.5

    2022/06/08

    (2019)

    セカンド的。カベソー16% 濃厚。でも飲み疲れることない

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2019)
  • 4.0

    2022/05/05

    (2017)

    開けた瞬間から、ガツンと来る力強い香り。飲むよりずっと香っていたいぐらい。ただ芳醇でフルーティなだけでなく、若干のスパイシー、土臭さ、酸味がちょうどいい。オーストラリア産?プリミティーボじゃなくても、シラーズ&カベルネでここまでの濃厚さがでるのか。また買おう。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2017)
  • 3.0

    2022/01/30

    (2018)

    2-2.5-3-4.5:12 年月を超えた秘めたる想い 言葉では表現できなくても 圧倒的な存在感が 味わう度に呼び覚ます あの日と今を繋げてくれる そんなワイン

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 5.0

    2021/09/25

    (2018)

     ジューシーさと余韻の長さに感動。ベン・グレッツァーの2番手ワイン。  開栓直後から凄まじい香り。でも主張しすぎない自然な香り。ちょっと前に飲んだワラスよりも野生感が強いのになぜが洗練されている感じ。トースト香があるからか。  一口含んだ瞬間に広がるみずみずしさ。絹のような滑らかさ。フルーティーさに混じるスパイス。  そして何よりすごいのは余韻。長い、そして重厚。一口目の印象が30秒以上続くイメージ。  お供はふるさと納税で手に入れた福井県は若狭牛のすき焼き。重厚なワインとはもちろん相性抜群。  本当に素晴らしいワイン。コスパを考えたら文句無しです。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 3.5

    2021/07/06

    (2017)

    プルーン、ブラックベリー、ミントの香りに、しなやかさを持った重厚なタンニンと酸のバランスが見事。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2017)
  • 3.5

    2019/03/22

    (2016)

    この手のワインはお久しぶりです 墨汁のように真っ黒 すんごい濃い シラーとカベソー 濃厚重甘系です プルーンジャムのようにまろやかな口当たり カシスやブラックベリー マッタリとした旨みが心地よい

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2016)
  • 3.0

    2019/03/15

    (2016)

    黒果実!!アモンラ程、複雑さは無いがストレートに美味しい。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2016)
  • 3.5

    2017/11/23

    (2014)

    潰したカシスやブルーベリーの濃厚な香りや黒胡椒にナツメグ、ミントの爽やかさがあります。クリーミーな感じもありますが果実香と非常に良いバランスですね。味わいもオーストラリアらしい凝縮感のある溢れるような黒い果実味が特徴的で若々しい味わいです。中盤から顔を出す酸に力強くもしなやかなタンニン、黒い果実とヴァニラ感のある長い余韻が良いですね。今でも十分な美味しさですがもう1本あるので数年は寝かせておこうと思います。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2014)
  • 4.0

    2017/08/20

    (2015)

    安定の濃さ!

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 3.5

    2017/01/27

    (2014)

    ベングレッツァーのアナペレンナ2014ヴィンテージ。 流石に若過ぎて熟成感は皆無…。 しかし、セパージュがシラー+カベルネ・ソーヴィニヨンという多分私にとって初めての組み合わせ。 アルコール度数は何と15.0%という力強さ、ですが、ヴィンテージの若さからかスッキリしています。 飲み頃は恐らく10年以上先ではないかなと思います。 では、何故今封を開けたかと言いますと…正月に福袋を買い込んだため、収納場所が無くなってしまったためなのです。 勿体ないですよね…少し後悔です。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2014)
  • 3.5

    2016/07/23

    (2006)

    寝れなくて無理やり。 お歯黒ワイン(笑) ちなみに06もう少し先だね。 アモンラの方が先にピークが来る気がするなぁ。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 3.5

    2016/07/09

    (2012)

    Australia wine used in manga "The drops of god" (神の雫). We can feel that wine is not only for France but also new world can create good wine.

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2012)
  • 2.5

    2016/02/17

    (2006)

    セーラーのお掃除で今夜はこれに決定。丁度の熟成度。このクラスにワインをセーラに寝かすスペースの確保が厳しい今日この頃。もう1台欲しのですが、周囲の視線www。熟成ワインラバーには共通の悩みですよね^_^

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 3.5

    2015/01/11

    (2012)

    オーストラリアのシラー+カベルネ。 濃厚で、スパイシーかつ上品な甘み。 来年2,3年後にもう一度のみたい(^q^)

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2012)
  • 3.5

    2014/03/13

    (2006)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ア・モンラに負けない位のワイン♪ ア・モンラに比べてスマートな感じですがバランスよく飲み疲れないかなぁ。たまに飲むならアナペレーナをお勧めです。

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2006)
  • 2.5

    2014/02/15

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ケンゾーエステート「紫」の半分のパワーと言えば適正かな?笑 タンニン少なめだけどドッシリ 美味しゅうございます\(^o^)/

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2012)
  • 3.5

    2022/08/20

    (2018)

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2018)
  • 3.0

    2021/03/09

    (2015)

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー(2015)
  • 3.5

    2020/09/15

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー
  • 4.0

    2020/07/30

    アナぺレンナ・バイ・ベン・グレッツァー