Alter Ego de Palmer
アルタ・エゴ・ド・パルメ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Alter Ego de Palmer |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ303件
2023/01/12
(2015)
Alter Ego de Palmer2015 遅ればせながら初ワイン …に相応しく美味し(*´∀`)
2022/12/10
(2019)
ワイン部その5 パルメのセカンド! 2019ビンテージは、まだまだ早かった! でも、香り良くて、果実味があって美味しかったです!
2022/11/22
(2019)
大須で昼飲み❗ 7杯目‼️ シャトーパルメのセカンド。 香りだけで、ごちそうさまの世界(’-’*)♪
2022/10/31
(2013)
2013年パルメセカンド。 何本かまとめて買い、最後まで変わらない。んー
2022/10/09
(2019)
大須オータムレンさん周年祭 15杯コースの8杯目。 樽とスパイス的な酸味と果実味 これは美味しい〜。
2022/10/04
香りから美味しい、柔らかい 最初から最後まで良い
2022/02/08
(2006)
24年前の 長野オリンピックの選手村だった 志賀高原プリンスホテル 西館の部屋で 北京オリンピック開会式を 観ながら飲むワイン 320km車で移動して直ぐ開けましたが、 直ぐにポテンシャル発揮 最高
2021/08/02
(2013)
黒系果実の香りと花の香り。 甘い香りが込み上げ期待感が上がる。 口にすると甘さよりも、やはり酸味、苦味の印象が強い。 思った以上に酸が綺麗で、シャープな印象を受けた。
2021/07/27
芦川会ワイン@六本木
2021/07/25
(1998)
価格:5,750円(ボトル / ショップ)
珍しくボルドー。マルゴーの古酒。パルメのセカンド、アルテレゴ・ド・パルメ。古酒らしく澱がどっさり。そして、古酒らしく優しく繊細な味わい。 写真では熟成感のない色をしていますが、実物は流石に煉瓦色が入ってました…^^; 食べ物の写真はワインと関係なし!ランチで訪れたダバ・インディア。そして、食後に寄ったキル・フェ・ボン✨✨ どちらも美味♪
2021/07/17
(2006)
週末のお家焼肉に合わせる。エッジは薄明かりとなりまさに飲みごろ。状態も素晴らしい。
2021/05/20
娘の修学旅行記念に
2021/05/01
フランスのワインって実はあまり合わないんだけど何となくパルメは好きです
2021/04/18
(2012)
アルタ エゴ ド パルメ 2012 パルメのセカンド 柔らかで滑らかな赤い液体。 十分に美味しい。
2021/02/20
(2004)
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
2004年のマルゴーワイン。15年以上経っても味に問題なく、まだ熟成の余地あり。木の香りがして、色も少しオレンジに近づいて、いい雰囲気です。
2021/02/14
(2014)
流石の味わい。プラムとチェリー、樽のミルキーな要素を中心に上質なクラレットとしての纏まりを見せている。マルゴー村特有(?)の飲後ふうわりとした拡がりが明確に感じられ、果実味一本槍のゴリゴリな新世界ワインとは一線を画す。既に存分に美味いが、多分飲み頃一歩手前で、あと数年で丁度良くなるかと。
2021/01/04
(2008)
新年ということで以前買っていたパルメのセカンドを抜栓。 濃い目のガーネットで縁はまだ紫が強い。 カシス、ブラックベリー、甘苦系スパイス、杉。 飲む3時間ほど前にセラーから出し、1時間ほど前に抜栓。初めは硬く酸が少したっていたが、しばらくすると均整のとれた味わいに落ち着いていった。カシス系の果実味でタンニンはシルキーで余韻は長く、香水のような華やかで心地よい香りが続く。 予想以上に素晴らしく新年からとても良い気分になれた。いつかファーストも飲んでみたい。
2020/12/31
(2013)
今年の年越しワイン。パルメのセカンド、2013。 7年経っているということで、そろそろ飲み頃に片脚突っ込み始めたかなと期待して開けた…が、まだまだ早かった。ヴィンテージ自体もいまいちな年のようで、総じて厳しい。 酸が尖っていて、渋味も強め。 香りのボリュームも低い。 ポテンシャルを発揮するとすれば、最低あと5年は寝かさないと厳しい。 現時点では、メルロー主体のU1,000円のデイリーワインのように感じられました。もったいない!!涙
2020/12/27
今年の釣り納めに乾杯✨
2020/10/25
親父の退職祝い、アルタエゴ、少し閉じていたけど徐々に開いてきたかな。美味しいです。
2020/08/30
(2013)
親父の退職祝い。 3本目はアルタ エゴ パルメ2013です。 酸も豊富ですが、マルゴーらしい柔らかい果実味とタンニン。2013だから、デキャンタするとだんだん開いて強い酸味もバランスされていきました〜 セカンドといえ、やっぱりパルメに通じるものを感じます。そして本当の姿は毎回見れません…
2020/08/09
(2004)
香りの華は?と思いつつも美味しかった 料理もワインも満足 (´▽`)ノ
2020/05/05
優雅。
2020/03/31
表参道レフェルヴェソンスに初訪問。
2020/03/07
(2016)
若くても美味しい。
2020/01/01
(2006)
複雑な表情の熟女。
2019/12/28
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
新しいワインバーのオープン初日。4杯目はなんとシャトー・パルメのセカンド、アルテルエゴです。 コラヴァンを使ってグラスでの提供ですが、まだ手を付けていないボトルに自分で針を刺してグラスに注げるというサービス付き(笑) 注いだ瞬間から立ち昇る怪しげな香り。グラスを近付けると、懐かしいミルクセーキの匂いがします。でももっと上品です。宮崎の甘乳蘇をご存知の方はいらっしゃるでしょうか? 「蘇とは搾りたての生乳を、牛乳のもつあまみ、うまみをそのままに濃縮したチーズのような食品です。チーズよりもくせがなく、まろやかで、香ばしく、また7~8時間煮て作るのでほんのりした甘さが口の中にひろがります。 古くは1000年以上も昔、万葉時代の飛鳥で作られていたという記録が残っています。甘味料がなかった当時は、栄養があり自然のあまみとうまみを持つ蘇は貴重な食品で、貴族や高級官僚たちは、美容と不老長寿を期待して、これを珍重しました。正月には大餐のデザートとして振るまわれたようです。」 そのあとはブルーベリー、トリュフ、バニラ、なめし革などなど香りのオンパレード。しかしながらどれもくどさがなく、どちらかと言うと奥に閉じこもってモジモジしながらこちらを見つめている感じがします。 アタックは優しいですが妖艶さがあり、均一に刈り込まれつつもしっかり根の張った酸、そしてビロードのようなタンニンは、妖精を思わせる軽やかさを与えつつ、全体の重心を引き上げています。ミルキーさが最後まで残る余韻は、霧に包まれたようでなかなか終わりが見えません。 まだ若いのかもしれませんが、私にとってはこれくらいが最高の飲み頃でした。 3級のセカンドが、なぜ他の3級のファースト以上の値段がするのか不思議でしたが、今回の体験でようやく理解できた気がします。
2019/12/12
(2010)
スクールメンバーの忘年会。 パルメのセカンド アルター エゴ 2010。 セパージュはカベソーとメルローが1対1でプティベルドがほんの少し。 グレートヴィンテージらしくまだまだ元気!
2019/10/19
Ch. パルメ Alter Ego 2014 黒い果実の凝縮感があり、口当たりもシルキーでしなやか❣️ ひとつのシャトーを全種類開ける会ではAlter Egoも外せません(*^^*) 今回 和食×ボルドーの集まりで 子持ち鮎の料理もマリアージュできていました。 この会では皆さん「和食に合うの???」と共通の疑問で始まりましたが 老舗料理のご主人はしっかり合わせてこられ、私達一同は「合うね―❗」と頷くばかり。 お見事‼️ そんなスタート時の疑問が消えたワイン会でした✨ ごちそうさま‼️
2019/09/29
(2014)
〜つづき〜 この日はマサさんとこの常連さんが引っ越してしまうとの事で送別会を開いていらっしゃって、その時にマサさんから送られたワインがこちらです!またまたご好意で少し頂いてしまいました(*^^*) 第一印象は樽やキノコの香りが感じられ、そこにカシスも見えてきます。味わいはすごくシルキーな針葉樹を感じました!タンニンは控えめな感じで味わいはドライ寄り。これはとても美味しいです(^^)詳細レビューはマサさんの投稿をご覧下さいm(_ _)m そうそう、実はプロのソムリエさんのデキャンタージュをこの日初めて拝見したんです!写真撮れば良かったー(><)あれはジョボジョボ泡立ててはいけないのかな?綺麗に丁寧に注いでらっしゃって密かに勉強になりました☆見て学ぶ(笑) 〜つづく〜