Allegrini Palazzo della Torre
アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ

3.23

395件

Allegrini Palazzo della Torre(アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レーズン
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Allegrini Palazzo della Torre
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Corvina (コルヴィーナ), Rondinella (ロンディネッラ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ)
スタイルRed Wine

口コミ395

  • 3.0

    2024/05/29

    (2020)

    イタリアンボディーブロワを喰らいながら、シナモン、陰から影へ、コーヒー、黒茶をかんじる。 それからチョコ、カカオへの旅がしばらく続く。 前に飲んだ酒の影響だとは思うが、酸味がどんどん抜けていく。 赤だよー、この感じはイタリアしか多分ないじゃないかなあたり前だけど

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2020)
  • 2.5

    2024/03/23

    (2010)

    このアプリを始めたころに飲んだが未投稿だったワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2010)
  • 3.0

    2024/03/20

    (2019)

    強い!

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.5

    2023/11/26

    (2018)

    友人宅でキムチ鍋と赤1本

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 4.0

    2023/11/19

    昨夜の誕生日に一人で。うまかった!

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 3.0

    2023/10/14

    (2019)

    紫がかったやや濃いルビー 粘性はやや強い 開いてる。とても華やかな印象 赤系果実の香、ミルクチョコ、紅茶、ジャム、杉、ナッツ、スパイス 熟成感のある印象 果実味豊かで、アタックに甘いニュアンスを感じます 酸味は中程度でなめらか タンニンはサラサラした舌触り 凝縮感を感じる

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.5

    2023/10/05

    (2019)

    非常にバランス良い 飲みやすい

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.0

    2023/09/02

    (エノテカより)一度発酵させたワインに、搾りかすではなくアマローネで使用するものと同じ干しブドウを加え二重発酵させるという、独自の醸造方法。干しブドウは約30%使用されており、アマローネのような果実の凝縮感やコクが加わり、より深みがある複雑なテイストを愉しむことができます。 ブラックベリー、クルミ、ドライフルーツ、イチジクなどの熟した果実のアロマに、ブラックトリュフ、ミントなどのニュアンスを纏った複雑な香り。口に含むと凝縮感のある果実味が魅力 色はガーネット色 香りはプルーン レーズン いちじく コショウ アタックはまろやかながらすぐに濃厚な凝縮感から酸味もあり余韻は少なめ 好み分かれるかもです。ベーコン鴨などのおつまみで飲んでます

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 3.5

    2023/06/16

    (2019)

    4,000

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.5

    2023/04/30

    (2019)

    前回飲んだ2018年ものに比べると味、香りともに控えめだが、全体的な纏まりはあり、飲みやすい1本。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 2.5

    2023/03/14

    確かエノテカのワイン屋大賞だったやつ。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 4.0

    2023/02/17

    (2019)

    4,000 干し葡萄、甘い

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 4.0

    2023/01/29

    (2017)

    深〜くはないけど、様々なエッセンスがいいバランスで組み合わさったワイン 値段を踏まえればとてもお買い得

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2017)
  • 3.5

    2023/01/21

    (2018)

    自宅焼肉のお供に。安定の旨さ。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 3.5

    2023/01/04

    凝縮感のある素晴らしいワイン

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 4.0

    2022/12/31

    (2019)

    黒ベリーやカシス、スミレ、ややオイリーな香り。しっとりとした微かな酸味の口当たり。すぐに力強い渋み、だけども果実味も良い。骨太でボリューム満点。酸味は控えめ。余韻も渋みしっかり。葡萄の果皮感。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.0

    2022/12/21

    (2018)

    アレグリーニのパラッツォ・デッラ・トーレ2018 イタリア、ヴェネト コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、サンジョヴェーゼ 黒みがかった濃い赤、縁はルビーレッド。熟した黒系果実、シナモンやクローブなどのスパイス、ドライフルーツ、アルコールの香り。濃厚な果実味、程よい酸味、滑らかなタンニン。1時間ほどで味わいがまとまり美味しくなった。 寒い日が続いているので濃い赤を飲みたくなりこちらを抜栓しました(^^) おまけ写真は数日前に行った山手西洋館の世界のクリスマス♫ 去年はコロナの影響で写真撮影禁止でしたが、今年は大丈夫でした(^^)

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 3.5

    2022/11/27

    (2019)

    陰干し葡萄だと甘いのかなと思いきやそこまで甘すぎず、なめらかなタンニンと豊富な黒系の果実味で美味しく飲める。トリュフ入りチーズと合わせました。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2019)
  • 3.5

    2022/11/26

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    結構よかったてー

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 3.0

    2022/09/25

    Gorgeous holiday lunch @glycine

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 3.0

    2022/05/22

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アマローネが美味しいアレグリーニのセカンドラインかな?伝統製法のリパッソにアレンジを加えた独自製法とのこと。黒系果実に陰干しならではのレーズンのような甘い凝縮感と複雑さも。ベビーアマローネとどこかで形容されてた。アマローネをスケールダウンさせた感じのカジュアルな美味しさ

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 3.5

    2022/03/25

    (2018)

    香り、味ともに抑え気味 遠くにスミレとタバコの香りを感じる

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2018)
  • 3.0

    2022/02/23

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ラベルが好み。3000を超えるイタリアワインは、間違いない。 空けたのは買ってから3年。まだまだ寝かせてもよしかな。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 3.5

    2022/02/23

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    イタリア産コルヴィナ、ロンディネラ、サンジョベーゼ品種の赤ワイン。¥3.5k-(税別) 若干オレンジ混じりのルビー・レッド。微かにバニラ香。アメリカンチェリーを口一杯頬ばる感じの果実味。程よいタンニンでイタリアらしい美味しい赤ワイン。裏書きラベルのような表ラベル(エチケット)も嫌いじゃない。イタリア人ながら紅いベルベットのボレロに身を包みマタドールの黒い帽子でソリ返し佇む闘牛士は細マッチョ。渋さをたたえる無精髭の割に甘いマスクに白い歯が凛々しい。 ◆コルヴィーナ【Corvina】 コルヴィーナは主にヴェネット州ヴィローナ県で栽培される黒ブドウ品種。また『コルヴィーナ・ヴェロネーゼ』とも呼ばれることがある。ヴァルポリチェッラD.O.C. またアッパッシメント*1して生産されるアマローネ*2とレチョート*3に欠かせない品種。濃い赤色、程よい酸味、軽いタンニンが特徴的。 *1「APPASSIMENTO(アパッシメント)」 イタリアワインの製法のひとつ。収穫したブドウを陰干しして水分をとばすと、レーズンのようにしわしわになる。このとき、ブドウは糖度や旨味がギュッと凝縮されている状態。それを絞って醸造すると、濃厚で非常にリッチなワインに仕上がる。 *2 「アマローネ」 イタリア・ヴェネト州のヴェローナにあるヴァルポリチェッラでで作られる房選び・粒選びされた葡萄を「アパッシメント(陰干し)」して造られたのが 「アマローネ」。 当然品種も製法も決められている。  ・陰干し期間:3-6ヶ月  ・熟成:2年以上の樽熟成+6ヶ月以上の瓶熟成  ・葡萄品種:コルヴィーナ、ロンディネッラ、   モリナーラの3種の使用必須 シャンパーニュで作られた物しか「シャンパン」と呼べない様にヴァルポリチェッラでアパッシメント された葡萄を使い、決められた製法、品種で造られたものだけが『アマローネ』と称される。 *3「レチョート」 レチョートとは、100日程ぶどうを陰干しして糖度を30度以上に高めたワイン。 よって通常は甘口になる。 因みにアマローネとは、苦い、辛いという意味。 ◆ロンディネッラ【Rondinella】 イタリア原産の黒ぶどう品種。ヴェネトで多く栽培され、程よい酸とタンニンがあり混醸用として用いられる。ヴァルポリッチェラやアマローネなどに使用される。 ◆ サンジョヴェーゼ【Sangiovese】 イタリア・トスカーナ州で有名なブドウ品種。特にトスカーナ地方を代表するキャンティ地区、キャンティクラシコ地区の主要品種として有名。 名前の『サンジョヴェーゼ』とは「ジュピターの血」という意味。 明るく透明感のある赤紫色から、非常に濃いルビー色までさまざまな色合いがある。 イチゴやサクランボやプラムなどのフレッシュな果実香に、スミレのフローラル香やスパイス香も感じられるものも。遺伝的な変異が非常に激しい品種で、同じサンジョヴェーゼという名前がつきながら、「本当に同じ品種?」と思うほど多種多様な味わいを見せてくれる。 たとえば、イタリアの三大銘酒として挙げられる  1)「バローロ」  2)「バルバレスコ」  3)「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、 サンジョヴェーゼの亜種である「ブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)」を100%使用し、 熟成期間は最低でも5年(そのうち2年は木樽熟成)などの厳しい規定で造られる。 また、サンジョベーゼから造られるイタリアワインはその土地により呼び名が変わることが多いのも特徴。  ・キャンティ  ・キャンティクラシコ  ・カルミニャーノ  ・ブルネロ・ディ・モンタルチーノ  ・ヴィーノ・ノビーレ・ディ・モンタルチーノ  ・モンテファルコ・ロッソ  ・モレッリーノ・ディ・スカンサーノ

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2015)
  • 2.5

    2021/11/29

    (2017)

    コルクはベリー系チョコレート、グラスに注ぐと若木のような不思議な香。舌上ではマイルドな感じですが飲み込むと結構洗い渋みがあります。 うーん?と思ったけど肉の脂が口に入ると、その辺がすごくマッチして旨い感じでしたね

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2017)
  • 2.5

    2021/10/01

    (2014)

    価格:2,200円(グラス / レストラン)

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2014)
  • 3.0

    2021/09/06

    (2017)

    干し葡萄による凝縮感のある香り

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2017)
  • 3.0

    2021/05/23

    なかなか美味しい。常温での味が好き。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 2.5

    2021/04/26

    allegrini palazzo della torre 2017 イタリアのワインは初めてかも。 なめらか感じのワインです。

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ
  • 4.0

    2021/03/23

    (2017)

    バイアスかもしれないけど陽気で親しみやすいイタリア感。フルーティ。酸味が強い。甘さはない。軽い

    アレグリーニ パラッツオ・デッラ・トッレ(2017)