味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Albert Bichot Vosne Romanée |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/20
3.6 ヴィンテージは18(笑)。
2021/05/06
(2018)
アルベール・ビショーは、シャブリのロン・デパキやニュイのクロ・フランタンなど、傘下に置くドメーヌごとに個別の名称、醸造所、責任者を置くドメーヌ戦略を展開していますが、このヴォーヌ・ロマネは本業(?)のネゴシアンもの。 存分にブルゴーニュの美味しさを堪能できるワインですが、やや強めの芳香が鼻につき、押し付けがましい印象を受けました。 残念ながら自分には合わないタイプ。
2021/05/02
(2018)
クロ・フランタンではないアルベール・ビショーのヴォーヌ・ロマネ。 悪くないんですけどねー ヴォーヌ・ロマネじゃないんですよねー いやいや、もちろんヴォーヌ・ロマネなんですけど、化粧っ気が強いというかケバいというか、力強さが強調されすぎて、自分が勝手に想っているヴォーヌ・ロマネの儚く、茫洋としたつかみどころのない美しさがびっくりするくらい感じられなかったです。 宮崎地鶏の炭火焼きはおいしい❤️
2021/02/21
(2017)
前橋に進出したツルヤで買ってみました(笑)。
2020/05/03
(2017)
めちゃくちゃ美味いぞこれ… Vosme-Romanée 2017 かなりフルーティでスパイスは少なく酸もそこまで多くはない…と思ったが1時間でトースト感や紅茶、出汁が出てきて素晴らしい 香りの量も多くバランスよく飲みやすい。 Vosne-Romanéeの特徴もしっかり出ていて ジューシーかつ陰性深い 寝かせれば樹木やハーブのニュアンスも出てきそう。昨日飲んだRSVにストラクチャーの大小はあれど最初の一杯は似ていた。時間が経てば変化の仕方が段違いなのでグランヴァンは時間かけて飲むべきだと再確認 流石、名門Albert Bichot よく計算されたクオリティーの高いワインだった ちなみに2日目はトリュフの香りのするボージョレ・ヴィラージュみたいになってしまった…
2019/09/15
(2016)
会社本社での全体会の帰りに。 ビールだけでは不完全燃焼。 飲みたくなったので、ひとり二次会。 シメの赤を✨ 安定のこちらを✨
2018/11/01
(2015)
ヴォーヌロマネの飲み比べ⁇ 贅沢すぎる瞬間✨✨ 先の一杯と並べて飲んだのはこちら。。 コラヴァンで注いでもらっているうちから良い香りが…♡ すみれや、なんかもっと大胆な…紫のパンジーやなにかをイメージさせられて やっぱりニヤニヤと顔がほころびます(^^;)。。 先の一杯よりは少し弱めの香り、、飲む順番が悪かった(>_<)! 口に含むと、ふくよかな香りと微かな酸。 少しだけ強めの渋みが奥歯とのどに染み渡ります✨ 渋みと感じた2015年のお味…まだ硬めなだけ、なのかな⁇ でも、先の一杯との飲み比べにはぴったり♡ ヴォーヌロマネにも色々あるんだなぁって、素人の舌でも実感できました(^^)♡ はぁ✨ エロティックなこのお色が、好きです♡
2018/03/16
(2015)
後輩のケニア赴任壮行会① アルベール・ビショー、ヴォーヌ・ロマネ、2015年。 後輩が今月末より1年超、ケニア現地に赴任することになった事を祝して壮行会を開催。 去年のフランス旅行で買ってきたヴォーヌ・ロマネを開けました。 透明感のあるルビー。甘く可愛らしい赤果実のアロマ、舌に残る出汁の風味、木苺とラズベリー、軽く、上に抜けていく酸が、春の野原のような爽やかな余韻を残します。 17人で分けると、1人1杯も飲めないのが残念でした、笑
2020/09/28
(2017)
2020/05/12
2018/11/22
(2015)
2018/07/15
(2015)
2018/02/06
2017/10/11
(2011)
2016/12/26
(2014)
2016/12/11
2016/10/18
2016/09/24
(2011)
2015/07/14
(2011)