味わい |
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香り |
ワイン名 | Ajimu Wine Symphony of Hope Pinotage |
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生産地 | Japan > Oita |
生産者 | |
品種 | Pinotage (ピノタージュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/31
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
職場で試飲 日本のピノダージュ( ⚆.⚆) 南アのピノタージュはブル系、ローヌ系、ボルドー系に分かれるけど、これは…私的にはオーストリアか南仏!? クランベリー(赤系)からブルーベリー系の紫果実がジューシーですが、少し落ち着いていてジュースのようではない バランスがよくどんな食事にも寄り添いそう ↓ 特徴 マルタ・アルゲリッチ氏により「あじむの丘農園」に植樹されたピノタージュ(Tree of Hope)は彼女の音楽を聴きながら成長しました。情感豊かに育まれたブドウに彼女や多くの人の想いが重なりあって、旋律を奏でるワインが誕生しました。 香味特徴 ややオレンジがかった淡いガーネット色。ラズベリーのような赤い果実、バラなどの花やシナモンのような甘い香りなどが複雑に感じられます。アタックは中程度で、赤い果実が凝縮した果実味や樽由来の甘く複雑なスパイスの香りや紅茶のような風味が口中に広がります。豊かな酸味と滑らかなタンニンが心地よく感じられる辛口の赤ワインです。
2023/07/16
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
初めに断っておくと、もし安心院葡萄酒工房が初めてなら、こちらより安価なピノ・ノワールやメルローを断然オススメします。 ブルーベリー、カシス、黒糖、バラ、ミルクティー、燻製。 ピノタージュの品種個性かは分かりませんが、煙たい香りがある一方、度数が低く酸が豊かなので、瑞々しさを感じます。 バランスの良いタンニン。やや強めの苦みが、スパイシーさと相まって、暗い余韻となって終わります。 新作なので試してみましたが、珍しく少しネガティブな香りを感じます。 しかしなぜピノタージュを記念植樹したのか… 空き瓶:561g コルク:45mm(圧縮) このあと、5年以上南アに駐在した大学の友人に会う機会があったのですが、現地だとピノタージュは「あ…(察し)」のイメージらしいです。それ聞くと寧ろ頑張ってほしいかも…
2023/06/24
(2019)
安心院のピノタージュ2019 後輩が大分土産で買って来てくれたワインをみんなで。 冷やして飲んだせいもあり軽い舌触り 日本のピノタージュなんて初めて飲んだけどさすが安心院、どれを飲んでも一定のクオリティーを超えてくるのはさすがです。
2022/05/16
(2018)
osa wineryさんの安心院ワインを楽しむ会 ラスト5本目 安心院ワイン 希望の旋律 ピノタージュ 色はガーネット。 香りはカシス、プルーン、干し葡萄で若干煙感も。 味は熟した印象の果実味、甘みがありつつ濃過ぎずタンニンもほどほどで酸味もまろやかでおいしかった〜_(‾ω‾ 」∠)_ 普段、1人で飲んでると種類を飲めないのでありがたい・・・
2022/04/29
(2018)