味わい |
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香り |
ワイン名 | Ajimu Budoushu Koubou Merlot |
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生産地 | Japan > Oita |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/14
メルロー 2020 安心院葡萄酒工房 最近酔いやすいので飲酒控えめ…。 外観はクリアで輝きのあるやや茶がかったダークチェリーレッドで粘度はしっかり目。 香りはしっかり開いていて、アメリカンチェリー、生プルーン、薔薇、オレガノ、下草。割と赤黒い果実主体でシンプル…ちょっと塩味も感じるような…。 アタックはミディアム、甘みはふくよかで中等のやや控えめ、酸味は充実していてグリップがある。タンニンは歯裏に軋みを感じる抵抗感があり、塩味とビターさがやや長く残る。なんでこんなにキレとも言えるようなミネラル味があるんだろう…。 エノテカのサイトにある評価に「白檀の要素」とあって目から鱗だった…木の香りを取るとき、つい茎の青み・渋み要素や乾燥感、もしくは樽由来のロースト香・バニラ香に当てはめに行っていたが香木で表現するのは盲点…当ワインは樽香は感じないし、甘やかさとドライ過ぎない草木の硬質な感覚をピンポイントで表現する素晴らしい表現…これから使います。 酸味・タンニンの質の抵抗感としてはまだ熟成効きそうな印象。コルクはDIAM5だけど「どうせ5年保証と言っても湿気過多でない限り普通に持つんでしょ」とか思っちゃう。
2023/07/22
(2018)
あかは安心院のメルロー。メインの後にはとうもろこしのご飯が定番。ワインもフレンチレストランなのに日本のワインが案外多く置いてあります。
2023/02/18
わりと味全体が薄めですね。香りはスパイシーな感じが強いですが、それもワインとしては柔らかめ。あと少し黒いベリーとウッドの香り。色は淡いダークレッドで舌触りは若いタンニンをわずかに感じます。下の上で少しだけざらっとしますが、すぐに消えて行きますね。新世界の若いピノとかが似たようなイメージ、けどタンニンはちゃんとあります。ワインにあまりなれない方に紹介させていただくと好評でした。そういう選択肢ももっておきたいですね。
2023/02/04
(2019)
初日は酸味強いなーという印象が強かったけど、2日目3日目で落ちついて、アルコールも12%と低めなのもあり、ドボドボと飲んでしまった。あっさりなので、ザ・お肉でなく、キンメのバター焼きで飲んだ。タンニンも強くないし、アルコールも強くないし、ほんわか甘い香りを楽しみながら、普段飲みには最適と思う。
2022/04/04
水っぽいと思ったが、美味しかった。 カリフォルニアのカベルネのような甘味があって美味しかった。
2020/09/24
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色はクリアな赤。薄いんじゃないかな〜と思ったら香り良くて味もスパイシーで色んなベリーの味。この味がする〜っていうのがないけれど、これとっても美味しい。
2020/06/28
(2017)
安心院のメルローで軽めに 湿度の高い夜は 肉
2019/12/04
気軽に飲める感じのメルロー。そこまで重くなく、タンニンと果実味のバランスが良いです。
2019/06/18
ワイン会⑨
2016/11/14
(2013)
Reserveシリーズはまだいける
2016/04/21
(2013)
渋みの少ない
2015/08/21
安心院ワイナリーで試飲
2014/12/08
(2010)
ワインに合えばいいんだが?
2023/08/17
2021/11/18
(2018)
2021/09/23
2021/05/30
2021/04/18
2020/10/18
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2020/03/10
2019/03/17
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2018/05/22
(2015)
2017/11/12
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2017/03/16
2016/11/04
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