味わい |
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香り |
ワイン名 | AdegaMãe Dory Tinto |
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生産地 | Portugal > Lisboa |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/30
(2020)
スモークっぽい匂い
2024/02/25
ポルトガルからやってきた優しい赤
2022/04/02
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
他の方も言っていますが、甘辛い。可愛らしい香りで飲みやすい。酸味は普通。タンニンはあまりないかな。飲んだときよりも後で鼻から抜ける時の方が果実の香りある。ラベルのデザインが秀逸。カッコいい。1,400円位でコスパ高い。
2022/02/07
(2018)
価格:1,047円(ボトル / ショップ)
甘くてスパイシーという相反したワインなのは前と同じ。 1000円ワインとしては超優秀。 安くなってたので0.5ポイントアップ
2021/12/16
(2018)
価格:1,639円(ボトル / ショップ)
ポルトガルのシラーらしく、フレッシュで甘い香りのワイン。 甘さの中にも渋みが感じられ、奥深さもある。高コスパのワインかと思います。
2021/11/26
(2018)
我が家初登場、ポルトガルはリスボンのトゥリガ・ナシオナル。ほかにティンタ・ロリスことテンプラニーリョ、メルロ、シラーのブレンド。 新たなる伝統産地、ポルトガルワイン。憧れでした。かつて、織田信長公も嗜んだ珍陀酒。珍陀(ちんだ)=ティンタ。南蛮貿易は、初めてワインを日本に紹介しました。 一言で言えば素朴。濃いガーネットの色合い、繊細なタンニン、丸みある味わい。同じイベリア半島のスペインの華やかさとは異なる、寡黙ながら深い味わいがあります。三大酒精強化ワインのポルトやマデイラの陰に隠れたスティルワインですが、近い将来、必ずポルトガルワインの時代がやって来るに違いない。そう信じてます。 我が家は、鶏肉に赤ワインソースで合わせました。当然、赤ワインは同じワインです。
2021/03/19
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ポルトガルワイン。まろやかで美味しい
2017/10/20
(2014)
ポルトガルワイン 安価なワインだけど美味しい 南Rhôneに近いかな
2023/02/08
(2019)
2021/03/06
(2018)
2018/10/07
2018/06/06
(2014)
2017/02/28
(2014)