AdegaMãe Dory Tinto
アデガマイン ドリー ティント

3.03

12件

AdegaMãe Dory Tinto(アデガマイン ドリー ティント)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • イチゴ
  • カシス
  • バニラ
  • ラズベリー
  • プルーン

基本情報

ワイン名AdegaMãe Dory Tinto
生産地Portugal > Lisboa
生産者
品種Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス), Merlot (メルロ), Syrah (シラー)
スタイルRed Wine

口コミ12

  • 3.0

    2024/02/25

    ポルトガルからやってきた優しい赤

    アデガマイン ドリー ティント
  • 3.0

    2022/04/02

    (2019)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    他の方も言っていますが、甘辛い。可愛らしい香りで飲みやすい。酸味は普通。タンニンはあまりないかな。飲んだときよりも後で鼻から抜ける時の方が果実の香りある。ラベルのデザインが秀逸。カッコいい。1,400円位でコスパ高い。

    アデガマイン ドリー ティント(2019)
  • 4.0

    2022/02/07

    (2018)

    価格:1,047円(ボトル / ショップ)

    甘くてスパイシーという相反したワインなのは前と同じ。 1000円ワインとしては超優秀。 安くなってたので0.5ポイントアップ

    アデガマイン ドリー ティント(2018)
  • 3.5

    2021/12/16

    (2018)

    価格:1,639円(ボトル / ショップ)

    ポルトガルのシラーらしく、フレッシュで甘い香りのワイン。 甘さの中にも渋みが感じられ、奥深さもある。高コスパのワインかと思います。

    アデガマイン ドリー ティント(2018)
  • 2.5

    2021/11/26

    (2018)

    我が家初登場、ポルトガルはリスボンのトゥリガ・ナシオナル。ほかにティンタ・ロリスことテンプラニーリョ、メルロ、シラーのブレンド。 新たなる伝統産地、ポルトガルワイン。憧れでした。かつて、織田信長公も嗜んだ珍陀酒。珍陀(ちんだ)=ティンタ。南蛮貿易は、初めてワインを日本に紹介しました。 一言で言えば素朴。濃いガーネットの色合い、繊細なタンニン、丸みある味わい。同じイベリア半島のスペインの華やかさとは異なる、寡黙ながら深い味わいがあります。三大酒精強化ワインのポルトやマデイラの陰に隠れたスティルワインですが、近い将来、必ずポルトガルワインの時代がやって来るに違いない。そう信じてます。 我が家は、鶏肉に赤ワインソースで合わせました。当然、赤ワインは同じワインです。

    アデガマイン ドリー ティント(2018)
  • 3.5

    2021/03/19

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ポルトガルワイン。まろやかで美味しい

    アデガマイン ドリー ティント
  • 3.0

    2017/10/20

    (2014)

    ポルトガルワイン 安価なワインだけど美味しい 南Rhôneに近いかな

    アデガマイン ドリー ティント(2014)
  • 2.5

    2023/02/08

    (2019)

    アデガマイン ドリー ティント(2019)
  • 3.5

    2021/03/06

    (2018)

    アデガマイン ドリー ティント(2018)
  • -

    2018/10/07

    アデガマイン ドリー ティント
  • 3.0

    2018/06/06

    (2014)

    アデガマイン ドリー ティント(2014)
  • 3.0

    2017/02/28

    (2014)

    アデガマイン ドリー ティント(2014)