味わい |
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香り |
ワイン名 | 370 Léguas Douro Tinto Reserva |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/22
(2019)
溶け込む細かなタンニン、凝縮感ありながらもシルキーエレガントな口当たり。 濃いめの味だが、すんなりと重さを感じさせない。
2024/09/27
(2017)
ポルトガル北部ドゥリエンセ地方ドウロ地区、370レグアス ドウロ ティント レセルヴァ2017をグラスで。トウリガ・フランカ35%、ティンタ・ロリス(テンプラニーリョ)35%、トウリガ・ナシオナル30%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーにカシス、クローブのスパイス香、カカオや樽香。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味、タンニンもきめ細やか。 香りはやや重めの果実を連想させるが、口に含むと香りのイメージよりは軽く程よい酸味もあり、思いのほかエレガント。そんなに複雑ではないが、さらりと喉を通るワイン。
2024/02/29
色が濃く、枯れ葉のような熟成感がある。 軽やかな口当たりで、溌剌とした酸に渋みが合わさる。鉄や血のような香り
2023/07/30
(2019)
ポルトガルはドウロのトゥリガ・ナシオナル、トゥリガ・フランガ、ティンタ・ロリスのブレンド。 それぞれ3割ずつ、ということですが、イメージはやはりナシオナルでしょうか。紫がかった濃いガーネットの色合い、ベリーや甘草、メントールな香り、細かめで緻密なタンニン。 ポルトガルの赤は、柔らかく、優しい味わいのものが多いように思います。 我が家はサンマのバルサミコ酢焼を合わせました。ポルトガルはいわしに代表される海鮮の国。赤でも、魚で行きたいですね。
2023/05/10
(2019)
アカシア入ってるんだね。 香りはブラックベリーや柑橘あり。 飲み始めは重口でタンニン強めぐらいしか思わなかったけど、時間が経つと甘みが出てきた。 果実味だね。 土っぽいのもあるよね。 胡椒とは違うスパイス感。 タンニンはしっかり。 ちなみにティンタロリスってテンプラニーリョなんだね。 トウリガフランカ35%、ティンタロリス35%、トウリガナシオナル30%
2024/02/02
2023/09/28
2023/06/02
2023/05/14
2023/03/29
2023/03/19
2023/02/24
2023/02/21
2023/02/02
(2019)
2023/01/25
(2019)
2022/10/09
(2019)