1701 Franciacorta Brut Nature
フランチャコルタ ブリュット

3.10

37件

1701 Franciacorta Brut Nature(フランチャコルタ ブリュット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • 赤リンゴ
  • レモン
  • トースト
  • 石灰

基本情報

ワイン名1701 Franciacorta Brut Nature
生産地Italy > Lombardia
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ37

  • 2.5

    2023/11/04

    伊ロンバルディア州、1701の「NV フランチャコルタ・ブリュット・ナチュール」、ビオディナミの認証を取得している造り手だそうです。 淡いイエローの色調に細かく控えめな泡が見えます。 香りにはレモンや洋梨といった果実。 生のカシューナッツや、ハーブのニュアンスも控えめに。 味わいの果実はレモンと少しの洋梨。 アタックに果実味と溌剌な酸味を感じた後、中盤から少しの苦みを伴います。 甘さはなくドライ、繊細で控えめな味わい。 印象的なのは口当たりの柔らかさ。 重心が軽く、絹の表面のようにサラリとした質感が流れていく感覚。 繊細で爽やか。 少し淡白な印象もあるスパークリングワインでした。

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.0

    2023/10/16

    1701 ディチャセッテウノ フランチャコルタ ブリュット・ナチュール 夏の終わりのフランチャコルタ。 フランチャコルタの中でも特に最近お気に入りの1701、こちらが一番ベーシックなキュヴェですね。 シャルドネ85%、ピノ・ネロ15%。 ドライさを感じる液体にほのかな自然な甘み、心地よい旨みと酸味。 うーん、抜群! に、美味しい! フランチャコルタ唯一のビオディナミ、らしいですがビオ由来のネガティブな要素は皆無。とてもクリーンさを感じるフランチャコルタです。ノンドザのようですがほんのり甘くていい感じ!シャンパーニュよりは幾分入手しやすいはずですが何故かvinicaでは飲んでいる人少ないような。なんでだろ〜??

    フランチャコルタ ブリュット
  • 4.0

    2022/11/26

    これに低い点つけてるやつ 笑える! もう一度全てのワインを飲み直して勉強し直して来い 旨味を取り去っただけのブリュットナチュールを作る蔵も同様だ

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2022/09/09

    価格:2,600円(ボトル / ショップ)

    TGIF✨✨ 何度かいただいている高コスパのフランチャコルタ。やっぱ美味い\(^o^)/ スルスルと空いてしまい、ツマミがまだ残っていたので日本酒も少々…^^; 手取川の山廃、HEXAGON。穏やかでツマミに寄り添う。食中酒としては優秀✨

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2022/03/12

    価格:2,600円(ボトル / ショップ)

    TGIF✨✨ 金曜定番の泡。今宵はフランチャコルタ。前にも飲んだことありますがラベルが一新されていますね〜。若干、コロナっぽい感じではあります…^^; そして、デメテールの認証マークが!葉っぱのマークは何でしたっけ?ビオ? 肝心の中身に変化があるのかは、残念ながら前の味の記憶がないので分からず‼️笑 前のVinicaのポストは2回とも3,0。うーん厳しい…^^; もっと付けていいでしょう。結構美味いぞ、コレ!どうした、過去のボク!笑

    フランチャコルタ ブリュット
  • 4.5

    2022/01/19

    neo 神泉

    フランチャコルタ ブリュット
  • 4.0

    2021/12/18

    ディチャセッテウノのフランチャコルタ・ブリュット・ナチュール イタリア、ロンバンデイア シャルドネ、ピノ・ネロ この日は久しぶりの飲み歩き(^^) スタートは有楽町のフランチャコルタ・バーで駆け付け3杯(笑) 写真1 ディチャセッテウノのフランチャコルタ・ブリュット・ナチュール 写真2 ベルルッキのナチューレ 写真3 レ・マルケジーネのフランチャコルタ・ブリュット・ロゼ・ミレッジマート このお店はいつ来ても知らないフランチャコルタがあって店員さんは気さくで楽しいです♫ 写真4はお持ち帰りの4本(笑) その後ふらふらと歩いていたらリーデルショップ近くにオイスターバーを発見したので吸い込まれるように店内へ(^^; 生牡蠣6P食べ比べ(写真5)を注文しました♫ もちろんワインも(写真撮り忘れ) 仙鳳趾の牡蠣がクリーミーでとっても美味しかったです(*^^*) おまけ写真は職場近くの定食屋の看板です(^^) 食べ放題無限そふとって…笑 定食食べた後にソフトクリーム、2つ目行ったとしても食べ切れない気がします(^^; 以下コピペ ディチャセッテウノ、すごいこだわりです!! ●葡萄100%「酵母」も「蔗糖」も足さない● 2012年に始まった若い造り手「1701」。当主で醸造家の「フェデリコ」の理想は葡萄100%のフランチャコルタ。培養酵母による醸造が当たり前のフランチャコルタで唯一の存在。 フランチャコルタ南部 2012 年、「フェデリコ」と「シルヴィア」兄弟が 300 年前に造られた歴史あるカンティーナを買い取り、始めたのが「1701」。 『コンティ・ベットーニ家のカンティーナを買い取った。この造り手の初ヴィンテージ 1701 年に敬意を表してカンティーナ名にした』 2 人の母親は幼い頃から工業製品や添加物を嫌い、 出来る限り自然のものを食べさせて2 人を育てた。それが彼等の当たり前だった。 『添加物を嫌い、有機野菜や職人が作った加工肉やジビエを食べてフランチャコルタで育ったが、フランチャコルタには満足できなかった』 イゼオ湖の湿気で有機栽培やビオディナミが難しいフランチャコルタだが、彼等は迷うことなく有機栽培を選択する。更には「ニコラ・ジョリー」と出会い、ビオディナミにも 積極的に取り組み、2016 年にはフランチャコルタで初めて「デメテル」の認証を取得。 『ビオディナミは子供の頃から当たり前。自然な食事をしながら、化学薬品を使ってワインを造るのは異常。自分が飲めないワインは造らない』 畑は「カッサーゴ・サン・マルティーノ地区」に位置し、8haのシャルドネ畑と2haのピノ・ネロ畑を所有。そのほとんどは 1700 年代の城壁の中に位置。 『カッサーゴはフランチャコルタの南東部で丁度氷河が止まったあたりローム土壌と砂質が交じり合った土壌でミネラルが豊か』 「エルブスコ」ほどの堆積土壌ではなく、表土は砂質。 よって水捌けが良く、湿気が少ないのでカビや病気の害が少ない。 光合成が全ての始まり 畑で使われるのは自分達で作った調剤と硫黄のみ。 銅はほとんど使用しない。他の造り手の畑よりも葉の数が多く、ツルも長く伸びている。 『全ての始まりは葉。光合成によって糖(スクロース)が生成され、果実を作る。葡萄樹は必用な葉の数を知っている』 2012年当初、葡萄樹は薬剤で生かされている状態だった為、気候にも順応できず、害虫からも自分を守れず、葉数やツルの長さも調節できなかった。 『ビオディナミで葡萄樹はテロワールの一部になってきた。気候や水分量を認識して果実を最高の状態にしようとするのは天性の能力』 勿論、100%自社畑の葡萄のみを使用。若い樹でその年の気候に対応できなかった葡萄など品質に満たないものは売ってしまう。 2次発酵はモストの糖分で 醸造も畑同様に薬剤や培養酵母など一切使用しない。ドサージュも行わない。自然なワイン造りは「フェデリコ」にとっては当たり前のこと。 『フランチャコルタの問題は酵母。95%の造り手が培養酵母を使っている。酵母が味を作るのに自然酵母を使わないなんて考えられない』 大手生産者が何百万本ものフランチャコルタを野生酵母だけで発酵させることは不可能。「1701」の生産量は最大で 60,000 本。 『この規模だから野生酵母だけで発酵できる。酵母が弱ければ隣から元気な酵母を移せば良い。発酵期間はカンティーナに泊まって管理する』 砂糖も酸も足さない。葡萄果汁のみ 100%葡萄のフランチャコルタ。彼等にとっては当たり前だが99%の造り手は糖や酵母を足している。 『2次発酵も自分達の畑の酵母とモストの糖分で行う。誰かが作った蔗糖や酵母で味を決定づける2 次発酵はしたくない』

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2021/11/20

    (2019)

    価格:4,800円(ボトル / レストラン)

    いつものコンチェルヴォーノの「ワインと料理でイタリア旅行」企画でのシェフのおすすめワイン。青りんごの香りでスッキリとしていて飲みやすいスパークリングワイン。

    フランチャコルタ ブリュット(2019)
  • 3.0

    2021/01/24

    価格:2,791円(ボトル / ショップ)

    TGIF‼️ 金曜日は泡の日♪というのが我が家では定番になりつつあります。とゆーわけで、今週はフランチャコルタ。 しかし、いつになったら気兼ねなく外で飲めるようになるのか❔既に死語になりつつある言葉「花金」にいよいよとどめが刺さる❔

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.0

    2020/12/16

    久々にフランチャコルタです。 澄んだ輝きのあるやや淡目のレモンイエローて、細やかな泡が上がっています。 香りは青リンゴやグレープフルーツにトースト、石灰といったところで、フレッシュさを感じます。 アタックは軽く、ドライで爽やかさを感じる酸があります。苦味は穏やかで、飲みやすくスッキリとしています。 余韻は短めです。 トースト香があり瓶内二次発酵によることが分かり、おいしいと思います。

    フランチャコルタ ブリュット
  • 5.0

    2020/10/29

    飲みやすい♥️

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.0

    2020/05/29

    価格:2,791円(ボトル / ショップ)

    シャルドネとピノ・ネロのフランチャコルタ。ノン・ドゼです♪極めてドライでありつつも、しっかり飲みごたえあり。

    フランチャコルタ ブリュット
  • 5.0

    2020/05/09

    だーいすき

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.0

    2020/01/27

    エノテカ アリーチエ新年会☺

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2018/09/11

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    NV 1701 フランチャコルタ ブリュット・ナチュレ ロンバルディア/イタリア 石灰岩質の渓流で見るような乳白色のようなトーンの入った淡いレモンイエロー。勢いよく細かく柔らかな泡立ち。 夏蜜柑の皮を剥く時の香り。イースティさがほとんど感じられず、果実とミネラルのクールなミクスチュア。 口当たりは滑らかでナチュラル、とてもクリーンな味わいで、爽やかな冷涼感がたっぷり(笑) 八朔のような苦味が余韻に残る。 とてもクリアな、混じり気のない自然でピュアな味わいの泡ですね♪ ちなみに、「1701」は“ディチャセッテウノ”と読むそうです(*_*) ナチュラルな泡に合わせて、キャロル・キングの 『Tapestry』を。 路傍の花のような、飾らない美しさをしみじみ感じます…素晴らしすぎて、これ以上、何も言うべきことを思いつきません(笑) 久しぶりに空っぽになった感じです\(//∇//)\

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2018/06/16

    フランチャコルタ ブリュット ナチュレNV. 爽やかでふくよかな果実み。 エレガントなイタリアを楽しめる! りんご、柑橘のニュアンスが良い♪

    フランチャコルタ ブリュット
  • 4.0

    2018/06/11

    nv 2.9 ロンバルディアch 切れのあるシャンパーニュ見たい、この味、ガス圧で人工的なものを使っていないのは凄すぎる。

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2023/11/05

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2023/08/23

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2023/06/17

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2022/08/20

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2021/09/12

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2021/08/12

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2021/01/12

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2020/12/11

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.0

    2020/03/16

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2019/11/06

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2019/11/03

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    フランチャコルタ ブリュット
  • 3.5

    2019/09/07

    フランチャコルタ ブリュット
  • 2.5

    2019/06/22

    フランチャコルタ ブリュット