味わい |
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香り |
ワイン名 | 高畠ワイン Japanesque Baileys Blend |
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生産地 | Japan > Yamagata |
生産者 | |
品種 | Bailey Alicante A (ベリーアリカントA), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA), Black Queen (ブラック・クイーン) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/16
(2018)
価格:1,861円(ボトル / ショップ)
樽香、果実香しっかり。色味が美しい。これまで飲んだ高畠ワインでは一番好き。たぶん平均的な日本人の味覚には皆んな口に合う…はず。
2021/06/20
(2018)
高畠ワイナリー、高畠ジャパネスク・ベリーズブレンド2018をリピート キイチゴや熟してないイチゴの酸味 川上品種にありがちなキャンディ香は控え目、後味がスパイシー
2020/10/10
(2017)
高畠恐るべし ほのかなバラの香り 強すぎないベリー感
2020/05/20
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
開栓初日は酸味が強過ぎたのと、樽の香りが突出していてアンバランスだったので、 一杯飲んだだけで栓をして冷蔵庫へ。 2日後に再び開栓。 酸味も樽香も大分落ち着きました。 何口か飲んでいると、ヨードの香りを感じました。肥料にワカメでも与えているのでしょうか。 このワインを飲んでいる間、私は何か“挑戦”されている気がしていました。造り手が、日本固有の品種を使って全く新しいワインを造ろうとしていて、「どうだ」と問われているような感じです。正直美味しいとは思いませんでしたが、何年かしてからもう一度飲んだ時に、自分はどう思うだろうか、そんな事を考えながら飲み終えました。
2019/01/27
(2015)
高畠ワイン、高畠ジャパネスク・ベーリーズ・ブレンドをリピート ベーリー・アリカントA、マスカット・ベーリーA、ブラッククイーンのブレンド 日本の独自品種も、ここまで来るとどこにもない個性を放つ 酸味はやや強いが、しかしボディ感とタンニンは決して弱くなく、酸味に振った位置でバランスしている 他国のどこにも無い、そしてどこにも真似の出来ない日本のワイン
2018/12/31
(2016)
去年のヴィンテージは少々難がありましたが、今回こそはと信じて懲りずに購入。 はっきりと言います。 不味い。水っぽい。果実味は鳴りを潜め、正直かつての面影はかけらもない。正直、飲み手を舐めているようなワイン。このワインこそが高畠らしさのある高畠にしか作れないワインだと思っていただけに正直愕然としました。失望です。 人によっては美味しいという意見もありましたのでこの評価とさせて頂きました。
2018/10/14
(2016)
高畠ワイナリーにて購入。 色も濃く、樽感しっかり。 思っていたより本格的というか、どっしりとしていて飲みごたえがあります。 何より香りがとても良い♪
2018/03/13
(2015)
やはり、馴染むまでに時間がかかるのかもしれない。 以前、味が変わってしまったと嘆いたワイン。 同じビンテージを2本購入していたためもう1本を本日抜栓。 以前よりはるかに溶け込んだ風合いがミルキーであたたかな柔らかい闇を作り出す。 これまで分離している感じはほぼなかったことから困惑していたが、今回はかなり美味しくなっている。 やはり、ワインは生き物なのだと痛感させられた。 これは美味しい。自分の好きなワインだ。 抜栓する時期の重要性というどうしようもない課題をどうするのか。そんなことを考えつつもワインに舌鼓(笑)
2018/01/31
(2014)
ベーリーA含むブレンド。とても上品で美味い。
2018/01/12
(2014)
高畠 MBA、ブラッククイーン、ベーリーアリカントA
2018/01/05
(2015)
濃厚な味わいと、時間を経て現れるキャラメル香が特徴的。
2017/12/01
(2015)
高畠ベリーズブレンド。 今回のはちょっと毛色が違う感じ。 まず、酒石酸の結晶がかなり沢山析出しており、グラスにまで入ってくる始末。 加えて、何時ものまろやかさが薄れ少し棘のあるジャミーなワインとなった印象。一応、乳の感じは残っている。 美味しいのだけれどなんか違う。そんな感じ。 このワインは何本も飲んで来たけれど、今回は何かを入れわすれたのだろうか?どうにも何かが足りない気がしてならない。
2017/11/10
(2015)
僕にとって初めて日本ワインが美味しいと思ったワイン 果実香と程よい樽香がお気に入りポイント
2017/09/03
(2015)
家族で仙台旅行 仙台駅でゲット うまーい
2017/08/20
(2015)
高畠ワイナリーにていたたいだ辛口赤ワイン タンニンもほどよく酸味もきいててうまうまのうま
2017/06/16
(2015)
持ち寄りの会
2017/04/17
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
こっくりとしたベリーの香り!舌のまん中あたりがジョバーっとするwみずみずしい果実を噛じった時みたいな。
2017/04/13
(2015)
ベリーエーのイメージでのんだら舌の上に残るタンニンと酸が。 もっと軽めかと思ったが結構スパイシー! 多分早すぎたんだと思う。
2017/02/10
(2015)
ベーリーブレンド、侮れない! 高畠さんで気に入ったのは廉価なこれと、CSをセニエして作られたロゼ この意見、なぜかとってもワイナリーの方に喜んで頂けました( ⊙‿⊙) このベーリーブレンドはベーリーA主体かと思いきや、ベーリーアリカント主体にお次がブラッククイーン 確かにベーリーAに比べ酸味がちゃんとあるのでブラッククイーンっぽいが、ベーリーAの小豆っぽさ(ガメイっぽいとも言える)がある タンニンも程よく、するする飲めて旨味もあるので、このワインなら大抵の大衆和食をカバーできそうです(๑´ڡ`๑)
2016/12/16
(2013)
高鼻ジャパネスク・ベーリーズブレンド 黒蜜や醤油、キャンディといったマスカット・ベーリーAの特徴が出ている ピリッとした感じもあり、割とスパイシー
2016/07/20
(2013)
醤油を使った料理と相性が良いと思う
2016/07/17
(2014)
高畠ジャパネスク ベーリーズブレンド ベリーA ブラッククイーン ベーリーアリカントA
2016/03/25
(2013)
注がれたばかりのグラスからは何かさを秘めたような香り。あまり目立つものではない。 だが、グラスを回すと黒い果実、イチゴ、ジャムの様な柔らかいアロマが漂う。 取り立てて香りがずば抜けているわけでもない。 だが、特有ののど越し。飲んだ後に香るクリーム?バター?のようなふわりとした香りが魅了する。日本のワインだからというわけではないが、間違いなく和をイメージさせるワイン。 鰹節なんかもよく合うだろう。 個人的には時間をおくとクリームのような感覚が明瞭になる気がするので時間をかけて楽しむとしようかな。
2016/01/21
(2014)
[高畠ワイン・べーリーズ・ブレンド 2014] 日本の赤ワイン品種オールスターズ♪♪ このセパージュでこの一体感は凄いよ(^_^;)
2016/01/09
(2014)
2016福袋の一本。 軽めなので生ハムとチーズをクラッカーに乗せて。
2015/10/11
(2013)
もやし坦々鍋にばっちり
2015/07/04
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ベーリー種のブレンド。舌の真ん中にどんと来る味わいではないが、タンニンは弱く、苺の甘味はさほど目立たず、滑らかで飲みやすい。
2014/06/11
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
名鉄百貨店で開催されてる山形物産展で購入した高畠ワインのベリーズブレンド ぶどう生産で有名な山形なので、マスカットベリーAをメインとしたブレンドを選んでみました。 おつまみは鴨ロースト
2014/05/03
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
高畠ワイン♡
2014/04/14
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ブラッククイーン、マスカットベリーA、ベリー・アリカントAの3種配合。オーク樽熟成。