アルプスワイン Musée du Vin Black Rose Roisin Dubh
ミュゼ・ドゥ・ヴァン ブラックローズ

アルプスワインのブラッククイーンは何度も飲むくらい好きですが ロゼは初めて 春になると明るいピンクに目がいきます いちご色はとってもきれい 色を楽しむワイン 味はやっぱりブラッククイーンの赤の方がすき 庭のフリージアが満開 朝写真撮る時間なく夜に 夜の花も幻想的

NV、スクリューキャップ。 外観、ロゼとしては濃い目、明るい色合い、イチゴワインのような見た目。 香り、少々甘いフルーツ、ハーブ。 味、ドライ、酸味はしっかり目、僅かにタンニン。 甘く無いドライなワイン、フルーティさはほどほど、あっさりぎみなので、食事には合わせやすそう。もう少し中身があると面白いか。 このあっさりとした感じには、白魚のフライなどが良さそう。

ミュゼ・ドゥ・ヴァン・ブラックローズ！ “長野県産ブラッククイーンを使用しました。色鮮やかなローズピンクでフレッシュな果実味とすっきりとした酸が心地よい、爽やかで透明感のあるロゼワインです。” “ブラッククイーンは日本生まれの黒葡萄。優しく搾ると色鮮やかなピンク色の果汁が流れ出します。 この果汁をステンレスタンクで醸造いたしました。ブラッククイーン特有の豊かな果実味と程良い酸味をお楽しみいただけます。 甘さを抑えた味わいのすっきりとしたロゼワインです。” 【ブラッククイーン種】 “ゴールデンクイーン種とベリー種の交配により生まれた日本固有の黒葡萄品種です。品種名とおり、色が濃く、果実味と酸味が豊富な品種です。”

アルプスワイン ミュゼ・ドゥ・ヴァン　ブラックローズ ブラッククイーンのロゼ。 香りはラズベリーと少しスモーキーさが ある感じ。 ブラックベリーやラズベリーの様な 果実の甘味は、さっぱりしているけれど コクがあり、しっかりとしたロゼワイン やなぁと思った。 豚肉の味噌炒め、きんぴらごぼう、 卵焼きとの相性は‥う〜ん メニューによってコロコロ表情が変わったので ベストマッチメニュー見つけたいな〜と 思いました〜