能登ワイン のと醸造わいん Muscat Bairey A ロゼ
マスカットベリーA ロゼ

考えてみると、ロゼ飲んだことほとんどない。そして日本固有の品種であるマスカット・ベーリーA、こちらも初トライ。 教科書的にはこの品種はキャンディのような甘い香りが特徴的らしい。 さて、今日は春分の日。桜前線も早めに開花している中、3連休の初日に少し気分を華やかに、ということで手持ちの中からこちらをセレクト。色で選択。 抜栓すると確かに甘い香りが。フルーツというよりお菓子の雰囲気ですかね。口に含むとむしろ最初は酸味を感じつつ余韻に甘味が残る。裏ラベルのイチゴキャンディ、甘酸っぱいとの解説を見てなるほどと思った次第。 フルーツデザートに合いそうだ。 少し温度が高めだったので、明日はもう少し冷やして飲んでみよう。

能登ワイン のと醸造わいん マスカットベーリーA ロゼ　2018 年末に帰省した時の実家飲み〜♪ 地元の能登ワインを久し振りに飲みました。年々、美味しくなっているように思います。頑張れ〜(^^) いつもの囲炉裏で、郷土料理のかぶら寿しと香箱蟹を摘みながら〜♪落ち着くひとときです(^^) このMBAとかぶら寿し、良く合います！地元ワインと地元の郷土料理のマリアージュは嬉しいですね〜♪ 実家に戻る前に近江町市場で香箱蟹を買ったんですが…やっぱり値段が高い！ 一杯1500円位で良い香箱が買えたのに… ズワイのメス、いわゆるセコガニですよ。福井のセイコガニ、新潟でいうメガニ、庶民のカニがどんどん高くなっていく(T_T) 取り敢えず両親の分も入れて1人３杯、万札２枚が〜飛んでった〜(>_<) でも、やっぱり香箱を食べないと新年を迎えられません〜♪♪美味し〜い(^^) ボトル取り忘れたので、１枚目のエチケットは画像を拝借しました。

マスカットにピーチの甘い香り

☆2.3

北陸ワイナリーツアー 能登ワイン のとわいんのロゼはベーリーAを使用 『マスカットベリーA種を直接圧搾し醸造。イチゴキャンディーのような甘い香りや、熟した果実の風味が豊かです。見た目もかわいらしくて、甘酸っぱいチャーミングな味わいです。』 試飲はプラスチックのカップを使い、セルフサービスで飲み放題！ 醸造施設は大規模で、生産量の多いワイナリーですが、県外に出る量は少ないそうなので、レアなワインと言えます 『能登ワインでは、この能登の気候風土に適した、2万本を超えるワイン専用の葡萄が育てられています。清々しい緑がどこまでも広がる北陸最大のスケール。のんびりと穏やかな時間が流れ、ヴィンヤード（葡萄畑）としての自然環境も充実しています。 世界農業遺産に認定された能登半島の中で、能登ワインのある穴水（あなみず）の地は、鏡のような穏やかな内海に面した、風光明媚な土地として知られています。冥王星を発見したパーシヴァル・ローウェルが、明治初期に能登半島を旅し「日本の原風景」と絶賛した穴水湾の風景は、いまもその面影を留めています。』 『牡蠣の里として知られる穴水湾で養殖された牡蠣の殻を、葡萄畑に混ぜ込み、土壌改良を行なっているのもの能登ワインならでは。海のミネラルをたっぷり含んだ土は、能登ワインの葡萄には欠かせません。』 とHPに説明があるように、かつては廃棄されていた大量の牡蠣の貝殻を畑の外れの土地で数年間風雨に晒して塩抜きし、砕いて畑の土に混ぜているそう。 だからこのワイナリーのワインにはミネラルが感じられるのです！

能登ワイン2本目 すっきりした甘さ でも 苦味も少しだけあって とても美味しい✨

ふるさと納税です

美味しくいただきました！！

金沢土産

マスカットベリーA 能登ワイン ロゼ

可不可のお料理教室 和食は難しいですーでも、下拵えなどの基本がわかり勉強になりました。ワインは能登わいんさんのロゼ。甘いので食前に良いですねぇ @麻布十番　可不可

日本ワインコンクール！in甲府

ロゼワインでも甘い部類かな。 でも、後味はスッキリしてます。

甘めのロゼにゴルゴンゾーラパスタと鶏胸肉の醤油麹グリル〜合うな〜