味わい |
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香り |
ワイン名 | 登醸造 セツナウタ 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Rose Wine |
2021/12/30
元旦も出勤するけど仕事納め的な本日は、 家族が泊まりで出張♡ ということで、 頑張った自分にご褒美的な〜 昨年ようやくGET出来たセツナウタを開けちゃう (´∀︎`,,人)♥︎*. ムムム! クランベリーのような苦味を含んだ イチゴキャンディ? 余韻に残る金属質のミネラル? 甘酸っぱ苦いやん(´・д・`) めっちゃ想定外〜 初めてのセパージュに ワクワクしながら楽しくいただきました♪ 空の画像は六甲アイランドから神戸へ向かう 車窓から✨
2021/12/12
セツナウタ美味かったなぁ〜✨ 次の日は信玄餅工場へいって勝沼葡萄の丘でランチ、夜はリゾナーレ八ヶ岳でイルミネーションを♪
2021/10/19
ガットさんと呼べばよいか、プルースさんと呼べばよいか(;´∀`) こことあるピノ・ノワールを半分ほど戴いたところでスイッチが入り(笑) 最近出張先でたまたま伺ったワインショップで出会った ガットさん繋がりの登醸造さんが醸したツヴァイゲルトのロゼを抜栓! 初日は少しヤンチャ、いま2日目ですが微発泡も抜けて善い状態ですね! 件のピノ・ノワール然り、クリアで健康的、ハイトーンで旨味たっぷりな味わいに変化してます。 このワインを求めた出張先・港町の酒屋さん、非売品のボトルを含め小売店で見たことのないボトルも数多く鎮座してました。 県内ながら近くて遠いゼツミョーな地理的距離。 セツナウタ美味しかったよー!と報告がてら近いうちに再訪したいですね^_^
2021/07/18
(2018)
★4.1 ツヴァイゲルト 北海道余市郡登町 作り手:小西史明さん 12.5% 1年ちょい寝かせたセツナウタを開けてみる。 赤みの強いチェリーピンク。 香りの量は中位。 苺ジュース、苺キャンディ、酢酸。 フレッシュな果実味と酸味が心地よいアタック。 沁みいる旨味を持った余韻が、ずっーと長い時間続く。。。 3日目は梅や杏のニュアンスに。 渋味がましたが、旨味は健在。 5日目、梅酒感アップ。 netより 蔵が北海道は余市町,登に所有する畑総面積1.9haのうち,僅か0.4haの区画に植わるツヴァイゲルトから造られるキュヴェ. 登醸造の小西さんによれば,2018年は天候不順に因る大幅な収量減.(翌2019年のなんと25%減 汗) また,台風だけでなく地震の被害に因る影響も出るなど,蔵始まって以来の艱難の年となったようです. 加えて小西さん自身,収穫期に,大切なお父様を亡くされたそう… 様々なことがあり,いつも以上の「セツナウタ」が聞こえてきそうです. しかしワインの魅力は何も迫り来るような「陽」のエネルギーばかりでなく 故に例年にはないこの年ならではのものが見つかるかも知れません.
2021/04/27
ばんなちゅでいただいた、やつ、、、 あまり記憶がないけど美味しかった気がする
2020/12/27
クリスマス・イヴ。仕事から帰ると、母のクリスマスディナー✨ 嬉しかったな(^_^) ワインはすこしだけ、セツナウタを頂きました。前回はあまりよく分からなかったんでしたが、今回は楽しめました。かなりレア気味ビーフとかなり合いましてsmile。 チェリーや濃い目のザクロ、バラの花びら、わずかにシロップのような甘味。
2020/11/29
探しにいくんだ セツナトリップ♪ 飛べない わけない まだ内緒のハートにDive!‼ て事で、南瓜人形用のフランスワインとグラスをゲットしました(^∀^)ノ ✨
2020/10/20
(2018)
セラーに入れたの忘れてた。 今年も飲めたセツナウタ✨ 秋ですね〜 こういうワインが、しみじみ美味い。 深呼吸みたいに身体の隅々まで染み渡る。 ワイン最高(笑)
2020/09/18
金平糖。 綿菓子味? ツヴァイゲルト。
2020/07/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
冷蔵庫で4時間ほど冷やして飲んだ。だし感もありおいしい。後味にある土っぽさが好み。
2020/07/09
(2018)
チャーミング!ラズベリーストロベリーの可愛らしい香り全開。 全然ひっかかりがなくてぐびぐびのめる。 おいしいけど飲んだ感はない笑 コンセプトとちゃんと合ってるなーって。 来年は赤に戻るのかな?楽しみ
2020/05/26
vinicaでたくさん見かけて気になっていました。 今までツヴァイゲルトは1度もポストしていません(!) ちょいと想像と違いました。開けたては強く野生を感じる香り。 そこから、チョーク食べてる→ビター→ミント→チェリー→緑茶→化粧箱の香り→ドメーヌ・ショオさんのcs感と続きました。 ジャスミン・ライス ラムと茄子炒めなどに合わせましたが、食事と、では無く、飲みものとして向き合うのが良いかと。もう一本あるので、飲むシーンを見定めたいです(’-’*)♪
2020/05/11
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ロゼ。 グロゼイユとかキルシュ漬けのグリオットの様なピリつく酸と香り。 奥には出汁系ニュアンスも。 軽いけど旨みしっかり。 2日目には酸が落ち着いてその代わりに鉛筆的鉄分が感じられる。それが全体をまとめて深さになってる感じ。 シンプルに美味いです。
2020/05/02
(2018)
北海道余市、登醸造の「2018 セツナウタ」、ブドウはツヴァイゲルトだそうです。 やや赤みの強いピンク色の色調。 香りにはストロベリーとチェリー。 キャンディと少しの硫黄。 味わいの果実は赤い果実。 豊かな酸味と少しの渋苦味に、ほんのりと感じる甘み。 口当たりは柔らかく、でも味わいはしっかりとしています。 フレッシュな果実に甘やかなキャンディのような風味が入り混じる、チャーミングなロゼワインでした。
2020/05/01
(2018)
ピュア、ジェントル、でもしっかり。美味しい
2020/04/26
(2018)
イチゴ、アメリカンチェリー、オレンジ、柑橘の皮の揮発香、赤黒果実の皮のビターな香りに胡椒。 今日はさくっとナチュ泡でも飲もうと思っていたのですが、こちらに変更しました。 ピュア、ながら濃いエキス感。甘い赤系果実の果実味が強く広がります。しゅわしゅわっと爽やかな力強い酸味がありますが、ロゼにしては果実味の深さとタンニンが強めでスタイルとしてはシモーヌのよう。 ディアム5ですが確かにまだ寝かせて全然良さそうです。2日めに少し残します。 nonnoちゃんに感謝…そして、献杯。
2020/04/13
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
3日かけて飲んだけれど、3日目が一番美味しかった。
2020/03/13
(2018)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
すっきりとした心地よい香り。シャープですっきり。何にでも合う、そのままでもおいしいワインでした。
2023/02/11
2022/03/28
2021/08/31
(2018)
2021/02/16
2020/08/07
(2018)
2020/05/03
(2018)
2020/04/20
2020/04/09
2020/04/05
2020/03/28
2020/03/23
2020/03/21