味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/01
(2020)
本日のおうちワイン! 香りはアルコール感があり、サクランボのチャーミングさはありません。 味わいはタンニンも強く苦味もあり、早飲みすぎたのでしょうか? ドメーヌの方は裏の説明に10年熟成を推奨との記載があり、気長に待ってみたいと思います。
2022/02/20
(2016)
ロゼのような奇麗な色合い。 甘いストロベリーやチェリーの香味。 柔らかく優しいタンニン。 どんな食事にも合いそうな味わい
2021/05/02
だんだん深い味わいになっていく、ステーキに良く合う
2019/11/13
(2016)
意外に浅い 2016。まるで水色はロゼかと……ただししっかりしたタンニンと味わい。新宿で。鹿のローストなど。 というかアルコールが立っていてベトナムのワインみたいで少々残念。小布施ワイナリーだから許されるということでは決して、ない。
2019/02/01
(2016)
ワイン仲間とN邸で新年会、N氏に感謝、 ラズベリ一色、紅茶音、イチゴ風味
2018/12/09
(2016)
セキハナレで6000円。 軽いけどおいしい。 というか軽くておいしい。 色は薄い。 この感じが最近好きです。 ピノ色々飲みたいなぁ。
2018/09/14
(2016)
小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Pinot Noir 2016 とても良いワインである事はVinicaを通じて存じていたので、大切に保存していたのですが、これは開ける事が礼儀と思い頂く事にしました。 正にクリスタル&ルビーと言える色にまずは感動します。DIAM 10と刻印された55mmのコルクを抜くと杉や檜の様な癒し香に陶酔させられました。 開栓時の飲み口は極めてドライ。二日目以降には優しいレッドベリー系の果実感が楽しめます。ラストに長く持続する新樽(実際はどうかわからないけど..)の余韻は三度目の感動です。 この生産者について詳しい事は一つも知らないのですが、とやかく言わず、黙って飲むべきワインな気がしました。 皆が寝静まった頃に一口含むと静かに語りかけてくれます.. ※こちらは湘南滞在していたカボチャさんから頂いたワインでした。感動できるワイン。美味しいです。
2018/07/22
(2016)
ワイン会
2018/07/19
(2016)
vinicaで見かけて気になっていたピノ。松本旅行時に買えなくて、意地でも買う!と通販でget(;゜∇゜)このワイナリーのワインの魅力って、味以外の場所?にある気がする。飲みながらワインと対話できるなぁと。初日味は正直ちょっと甘かった。フランボワーズ、若いいちごジャム、うめしそ。2日目で苦味が和らぎ、キャンディーみたく舌で転がし続けたい感覚。ローズ系統のニュアンスも。びっくり、ぴちぴち鯵刺身とマッチ笑
2018/06/21
(2016)
明夫さんのピノ♡
2018/06/15
(2016)
高層ビルの街角に止まない雨を残して♪← 南瓜は1人新林公園へ (訂正済) おいもさん winecamperさん Aoiさん iriさん wapandaさん きーさん連鎖のこちらで外ワイン(°∀°)ノ✨ おいもさんも外で飲まれていらしたので、真似っこしました 笑 湘南 赤11 (湘南カウンター 赤11 ロゼ1 白7 赤泡2 ロゼ泡1 白泡6 計28) ※ラストの写真の上が切れて白くなってますが、ライク頂いたので修正致しません 笑
2018/05/24
(2016)
ソガ・ペール・エ・フィス ピノ・ノワール 2016 ドメーヌアキオ(サトウアキオ農園)は飽くなきチャレンジ精神でピノ・ノワールにチャレンジを開始しました。小布施のムラサキ農場のさらに500m高い標高900mの地にピノ・ノワールの苗木を植えました。まだまだ幼木ではありますがaki&akiコンビで目指すはブルゴーニュピノ・ノワール。 2016年はピジャージュで葡萄粒を潰さないように丁寧に行うホールベリー発酵で、色の抽出を求めず柔らかいタンニンの表現に努めました。ピノ・ノワールのディテールを壊さないように樽熟成においても細心の注意を払いました。若いヴィンテージの際は薄いロゼのような色合いながらも綺麗な紫色の色調をおび、ピノらしいストロベリーやチェリーの香味と柔らかく優しいタンニンが特徴です。(裏ラベルの説明文…押し付けがましく言い訳がましい文言ですって) 文句なしにフレッシュで美味しい!! ジャーマンポテト&カリーヴルスト ローストポークとクリチ酒盗など合わせました、
2018/05/21
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その24 2016 ソガ・ペール・エ・フィス ピノ・ノワール ドメーヌ・アキオ 小布施 長野/日本 先日、少し物足りない思いをした小布施さんの赤、今回はドメイヌ・ソガではなく、ソガ・ペール〜の方。 でも、ネゴスものといってもぶどうの質は勝るとも劣らずで、素晴らしいワインに仕上がっています。 外観はかなり薄いですね。ほとんどロゼというか、これより赤い「白ワイン」をたくさん飲んでいるので…(笑) 香りは、素晴らしいです! ラズベリー、ブラックチェリー、紫の花、黒いスパイス、白いミネラル…そして若干のスモーキーさ。先日いただいた「官能」という名前の ワインより、私としては官能的な香りだと思います。 味わいは、ピュアな果実味豊かで適度な酸味、柔らかなタンニンと強いミネラル感、そしてジワジワくる旨み♪ 余韻は長く、フィニッシュにほろ苦さ。これは大人なワインですね! 下手くそなブルゴーニュの作り手が裸足で逃げ出すような、素晴らしいピノ・ノワールだと思います。とにかくエキス分の集中度が尋常ではなく、ブラインドでいただいたら国籍も品種も当てる自信ゼロです。 ちなみに、本気でブラインドやったら、私の答えはスペインのスモイになると思います(笑) あまり深い意味や考えはありませんが、ワインを飲んでいると、なぜかサイモンとガーファンクルを聴きたくなりました☆
2018/05/20
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りはお香、オーク、バラ、苺。 優しい味わい。松前漬が合う〜。
2018/04/28
(2016)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
曽我さまありがとうございます! ペールエフィスの曽我さんのピノです。 素直に美味しいです。 とても淡い色合いでロゼのよう。 それでいて香り華やか、ラズベリーとイチゴ。 テイストは下手なブルゴーニュを凌駕してます。 決して突出したものではないのですが、ブラインドで出されたら日本のピノとは思わないでしょう。 カリピノに準ずるニューワールド系のテイストが好みの方には向かないかもしれませんが、それはあくまで亜種、正統的な立ち位置にいるのはこちらです。 これはドメーヌソガさんので飲んでみたい! いつもいつも驚きと感動をありがとうございます! 心より敬愛しております。
2018/04/19
(2016)
まずはDom. Aquiou
2020/04/01
(2016)
2019/08/31
(2016)
2019/05/14
(2016)
2019/05/03
2019/02/16
(2016)
2018/11/08
(2016)
2018/09/28
2018/09/27
(2016)
2018/05/18
(2016)
2018/05/05
(2016)
2018/04/15
(2016)