味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Clos de Cacteau Chardonnay |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/29
(2022)
Sogga pere et fils Clos de cacteau Chardonnay 2022
2024/05/29
(2020)
小布施はあまり飲んだ経験がないので出会いに感謝。 香りはかなり控えめで、少し日本らしい吟醸香なのか、甲州のような香りでした。 しかし味わいは甲州とは違い、酸はまろやかでニュトーラルな味わい。 樽が少し前面に出てくるので、これが落ち着いたらかなりよさそうです。
2024/05/21
(2022)
酸、ハチミツ、オイル?~信~
2024/03/29
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
冷やし目の7-8度で飲んだが、開栓直後から青リンゴ系の香りがたちのぼる。樽熟成とのことだが樽香は強くなく、青っぽい果実味とシャープな酸味を感じるので、チリのシャルドネとか、フランスならシャブリとかを彷彿とさせる味。雑味がなく、癖もないのでどんな料理にも合いそう。
2024/01/19
(2022)
価格:2,783円(ボトル / ショップ)
今年も飲めた小布施ワイナリーのシャルドネ✨ホント美味しい大好き。 青リンゴ、グレープフルーツ、白い花の香りに加えて、ほんのりバニラの香り。2021ヴィンテージは新樽100%だったけど、今回は古樽も使ってるようで樽樽してなくていい感じ!酸、エキス感も穏やかで新樽を使わなかったのはそれが要因!?
2024/01/12
(2022)
小布施 シャルドネ2022 酸が印象的でした。 会津にて 地酒のお勧めが沢山あって郷土料理 にはやはり地酒が合います。 「こづゆ」浅い漆塗りのお椀によそわれて 干し貝柱て出汁をとり根菜にキクラゲ、お麩、糸コン、他、7か9種類の縁起の良い数の具を入れるそうです。 福島の郷土料理で雅な味わいです。
2024/01/05
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
期待してたんですけどね。ペールイエロー。色は綺麗。石灰やシトロンの香り。キリッとした酸。なんだろうなぁ。いつも飲んでるシャルドネとは、なんか違うんだよなぁ。なんだろうなぁ。でもでも、diam10を使ってるので、たぶん、直ぐに飲んじゃいけなかったのかなぁ。5年後か10年後に検証します。
2023/12/09
小布施ワイナリーのシャルドネ 口に含むと果実感が広がり、喉越しはミネラル感がしっかりとあるシャルドネでした。甲州のワインにも似た香りと飲みやすさがあるような気がします。産地の特徴でしょうか? 長野の雰囲気のある美味しいシャルドネでした。
2023/11/27
樽樽してないシャルドネ、美味しい
2023/10/13
記念日に。老舗の串揚げ屋にて。 ワイン持ち込みOKでしたので、夏に長野の小布施ワイナリーに行った時に購入した 白ワインを持ち込みました。 日本のワインも負けてない?素晴らしいと思いました〜
2023/08/25
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
㊗️300ポスト✨小布施のクロ・ド・カクトー シャルドネ!時代に抗う新樽100%だけど、樽はそんなに強く感じない、程よい。それよりもハーブや青りんごのフルーティ香りがたまらない。温度が上がると少し樽を感じ、それも良いです。 かなり美味しい✨3千円以内で購入できるのはすごい! 300ポストまで時間かかりましたが、これからもマイペースで楽しみます(≧∇≦)/ この日は梅グラタンと焼き茄子のソースがワインよく合ってた! 飲んでる時に佐用ホルモンうどんの話題になり早速翌日遠征w
2023/08/20
(2021)
久しぶりの投稿。暑すぎてビールに走っていました。 でも、夏休みで長野旅行へ。しっかり小布施さんを調達してきましたよ。 カクトーさんのシャルドネ。ふんわりフルーティー。ほのかな酸味が心地よい。 桃のカプレーゼに負けないフルーティー。
2023/08/15
(2020)
いい香りのシャルドネだぁ!
2023/06/12
白い花、青りんごの香り ほんのり蜂蜜の香り シャルドネの割には色はそれほど濃くはない 優しくフルーティーな味わい さっぱりした酸味 山梨の北部の湿度の高い山に囲まれたぶどう畑でとれたシャルドネ チリの陽気なシャルドネとは違う 実は私、先日小布施ワイナリーを訪れてこのワインを購入してきました。葡萄畑も見学して雰囲気が思い浮かびます。 小布施は葛飾北斎も愛した芸術、食、大自然、の街。また訪れたい街。そんな街のワイン。
2023/05/31
コロナ療養明けに一杯。 美味い! 良かった、味覚異常はないな。
2023/05/28
ソガさんのシャルドネ♪
2023/05/23
(2021)
この間飲んだメルローよりはよい状態。チリのシャルドネみたいかなあ。
2023/05/16
(2021)
熟したパイン、心地よい甘み、少しチョーク、一滴のライム、少しハーブ、お香のような香りがほわんとやってくる、後からキリッとまとまりの良い酸味 とてもバランスの良いワインで色々な食べ物と合いそうです。 一度ワイナリーにお伺いしたいな。
2023/04/21
(2021)
相方の友人を呼んで急遽宅飲みでした。 小布施さんのシャルドネは初めて飲みました。 なんかブルゴーニュのシャルドネっぽい感じもあって好みです。 こちらのキュベは三千円以下で買えるのでコスパいいですね。 熟成させたら色濃くなりますかね? 思っていたより薄めの黄色でした。
2023/03/11
(2021)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
抜栓した直後、注ぐ前から香りがたっていて驚き!グレープフルーツ、青リンゴのようなフレッシュかつジューシーさも兼ね備えた果実の香りと白い花の香り。正直、白い花がどんな香りか分からないけど。。。たぶんこのフローラルな感じがそうなのだと信じる。新樽100%のようだけどいい意味で樽の香りは控えめ。 キリッとした酸味とまろやかな酸味のバランスが絶妙で、何より他のワインと違うのは旨味がものすごい!ぶどうから作った飲み物のは思えないほどアミノ酸を感じます!
2023/01/15
野外試飲会#3 酸味とグレープフルーツ様な味わいのバランスがいい お値段以上かと
2023/01/11
2024年初ワインは小布施ワイン。 まだ飲み頃には早いのかな?もうちょっと寝かしておいた方がよかったのかも。グレフルや青リンゴのような香り。フレッシュ。 年末に小布施ワインをたくさん注文したので、わが家の小さなセラーは小布施ワインでほぼ満室。当分楽しめます。 今年はワインに合うようにお料理も頑張りたいです。 本日はイカのマリネ。レモンがなくてお酢になりましたが、マスタードのプチプチがよかった。ちなみにこの粒マスタードは手作り。混ぜて置いておくだけで簡単に作れて美味しいです。
2023/01/07
(2020)
No1108 まったり
2022/12/25
(2021)
小布施ソガペールエフィス、新樽発酵100%のシャルドネ2021
2022/07/19
(2020)
トップはジューシーな白ぶどう 程よくレモンの酸味 ゆっくりと優しめのバニラ感 少し泡盛のようなアルコール香
2022/02/22
(2020)
ワインショップにて購入。 小布施ワイナリーの新樽100%のシャルドネです。 昨年の夏に契約畑を観に行きましたが、ワインは買えずじまいだったので念願叶いました✨ あの地域の畑を観て回った感想ですが、 いかに丁寧に葡萄の手入れをされているのかということ。そして自然であるのかという感じでした。そして異国の畑のような錯覚に陥るほどに綺麗に区画が整備されておりました。 ふぁおぉ。という息しか漏らせなかった事を鮮明に覚えています笑 さて、こちらのワインは裏ラベルにとても面白そうな説明文が掲載されておりますが先入観無しに味わってみたいので後ほど参考にさせていただきます。 まずコルクがはじめましてのDIAMでした。とても長いうえにボトルに凄くピッタリサイズでかたーい❗️ ワインショップの店員さんが、現オーナーは職人気質の方なんです。とおっしゃってましたけど、ラベル(はじめから剥がれないよう保護されてます)の説明とコルクの種類の時点で溢れんばかりのコダワリ。頂戴いたしました( ̄^ ̄)ゞ 気を取り直して外観はやや濁りが目視ができるものの、淡いレモンイエローでよくある感じです。 香り。 わぁーー。気持ちいい香りだ。 柑橘の香りと新樽の香りが溶け合って鼻腔を優しく通り抜けていきます。比率で言うと樽の香りが6から7割程度でしょうか。 それでいて果実フレーバーも負けてません。スワリングするとより柑橘やハーブのフレッシュさが感じられて幸せです。 一口。 ふぁおぉおお…。や、優しい。 おいおい。びっくらこきました。美味しすぎるよ。 筆舌に尽くしがたいとはこういう時に使うんでしょうか。口に入れて、余韻までずっと心地よい味わいで喉を通っていきます。嫌な味0。滋味100。 ちょっと拙者には表現が見つかりませんので、裏ラベルを読んでみます。「時代に抗う新樽発酵100%」とあります。そして栽培家である佐藤宗一氏の良いワインのために惜しみない投資を続けている思想が反映しているとのことです。 味わいのスタイルなどの掲載はありませんでしたが、本当に熱い情熱で手間暇かけて作られている、畑で感じた情感がそのまま味へと還元されたんだなと感じます。 一般に新樽発酵が支配的なワインには、りんご酸が乳酸に変換される事でまろやかな味わいと表現できるかと思いますが、それがなんだか味わい深さとか味わい甲斐みたいなのを産んでるような印象です。旨味だと強すぎる表現に感じます。 こんなん…ワイン初心者から、上級者まで皆んなに愛されるのも頷けます。 素晴らしいワインです。ハブアナイスデイ!
2022/02/20
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Japan, Nagano, Obuse, Clos de Cocteau, Chardonnay, 2019 今日は小布施ワイナリーのクロ ド カクトー2019です。粘性あり。キリッとした酸と心地よい苦味です。この苦味は前回のボトルでも同様。 お供は細君お手製のレバーペースト。初挑戦とは思えぬ素晴らしい出来。
2022/01/22
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Japan, Nagano, Obuse, Chardonnay, 2019 グレードを一段上げて。とろみ。甘み、ミネラル感。 もう少し酸が効いてくれると好み。 焼き鳥との相性もあるのだろうか。やや負けた感じ。
2021/12/25
彰彦さんイチオシ!というラベルを見て買った。好みの問題かもしれないけど、個人的にはまぁまぁかな。
2021/12/02
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
抜栓初日は新樽の香りが突出していて、開けるのが早過ぎたかなと少し後悔したのですが、2日目になると葡萄と樽の香りがいいバランスに変化。葡萄の質の良さがよく分かりました。 チーズをつまみにじっくりと楽しませて頂きました。