味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Vigne Sans Chimie Pinot Noir Clairet |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/17
小布施ワイナリー ドメーヌソガ ピノノワール クレレ 2019 赤とロゼの間の色合いを表すクレレ。 20&21がクレレ表記がないので、直近のドメーヌソガのピノノワールとしては最後のクレレ表記。 色合い的にも早めに熟成感がで始めるかなと思ったけど、まだまだ若々しい。熟成感を求めるなら、あと2、3年寝かせても良いのでは。 北信州らしい果実が中心の香り。 イチゴ、ラズベリー、すみれ、少しのスパイス。奥に出汁と梅。香りのバランスは崩れることなく、最後まで果実がしっかり香る。 酸が残りやすく、しっかり熟度を待てる北信州らしい構成。北海道だと同じくらい酵母による香りが出てくる印象。果実中心がいいんだよ、本州は。 酸とタンニンのタッチが柔らか。温かみのある酸に果実と渋みが溶け合い、緩やかで儚い余韻。奥に果実と旨みが残り、和食とのペアリングのキーになってる。 日本のピノノワールは小布施ワイナリーが一番好き。
2023/04/02
(2020)
小布施ワイナリー試飲会#4 ジャミーなMBA、味わいに昆布の臭み、水っぽい
2023/01/05
(2013)
ブラインドテイスティング第3ステージは2013ピノノワール飲み比べ 以下の5種を並べ替えるというのがお遊びの趣旨です。 ①山崎ワイナリーピノ・ノワールPR2013 ②ファンキーシャトー(長野)ピノ・ノワール2013 ③タキザワワイナリーピノ・ノワール2013 ④小布施ワイナリードメイヌ・ソガ・サンシミ・ピノ・ノワール・クレーレ2013 ⑤ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ2013 甘い香りがふわっとして、MBAかと思いました。 ピノノワールでこの感じはなかなかないと思います。 色が薄かったので、④だと思いました。 正解です^_^
2022/08/25
(2020)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
2020 小布施ワイナリー ドメーヌソガ ヴィーニュサンシミ ピノノワール クレール 種類が多すぎて何を飲んだものやら、と悩んだ挙句ピノノワールをチョイス ロゼのような薄い色調。 温度が低いうちはイチゴブドウジュースだったが、温度が上がってくると、スモモ、木苺やシナモンの香が立ってきた。 柔らかい口当たりで、穏やかな果実味と酸。 スルスルと飲めてしまう。
2021/10/09
薄いロゼを彷彿する様なピノノワールです。 ブルゴーニュの様な変態さはないけれど、素晴らしいピノノワールの味わいは一生忘れない一本になりました。ロゼっぽい色わいながらガツンと来る葡萄の力強さには感動を覚えました。
2021/06/13
(2019)
ドメーヌ・ソガ ピノノワール クレレ2019 5杯目 イチゴ、ラズベリーに旨味を強く感じる香り 渋みはキリッと程よく、酸味も 甘めのフォワグラやマスタードソースを纏った野菜、味噌のかかった鶏肉と非常に合いました 日本のピノはこんな食材と合わせるのかとしみじみ
2021/06/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
普通のピノというよりロゼと言ったほうがしっくりくる。 正直あまり期待していなかったが、ロゼワインと考えるとかなり好みの味しか。 イチゴを感じるチャーミングな味わいで、複雑さはなくわかりやすい味付けだが、下手に濃かったりとか、ナチュールみたいなものもなく、スルスル飲める丁度良さ、かと言って薄く過ぎるということもなく、丁度良いバランスで好みドンピシャ。
2020/11/12
(2016)
赤はソガのピノノワール 。ソガのワインは比較的よく飲む方だと思いますが、ピノはレア。滅多に飲めません。やはりピノノワール はたかひこさんにグンパイ上がるかな。
2020/01/29
(2014)
ドメイヌ・ソガ ピノ・ノワール クレレ 2014 ピノノワールの優しいピンク色 赤ワインなのに色合いが薄めなのでクレレなんですって(^^) 見た目は濃いめのロゼでしよ! 開栓直後はちょっとピリピリしたナチュールらしい味わいも感じましたがすぐに ふんわりとしたブーケががじられます。 こちらのワイン3年ほど寝かせましたが素晴らしいワインでした〜(≧∀≦) またまた焼肉を合わせわした(^з^)-☆ 美味い美味いと ほぼ一気飲みでした〜(^◇^;)
2019/07/15
(2017)
やっとたどり着いた
2019/05/10
(2017)
☆2.7 少し酸っぱめ。
2019/05/02
(2017)
四日市の家から徒歩5分くらいのとこに、日本有数のワイナリー、小布施の正規店らしき店が!取り合いにもならなそうだし、好きなときに小布施ワインが正規の価格で飲める!ラッキー! ロゼに近い色、というよりは赤ワインを薄めたような色か。チェリー、レンガ、オレンジ。 穏やかな香り。さくらんぼ、ベリー、木、土、樹液、茎、だし、旨味。 現状では樽がやや勝り、透明感が弱く感じる。果実味が弱く、こちらも樽に負けてピュアさもやや感じづらい。旨味も弱い。 弱いが、後味まで染々と続く綺麗な酸。裏ラベルに補酸はしていないと書いてあるけど、日本でこれをやるのはなかなか大変なんじゃないのか。 裏ラベルに、身体に染み入る柔らかさを求めていると書いてあるが、穏やかな果実味と旨味、線の細い酸、やわらかいボディの染々としたピノを目指しているんだろう。 素晴らしい構想があるが、とりあえず一定の形になったかなっていないかの段階で、完成形にはまだ遠そう。小布施はボルドー品種はどれも美味しいけど、シャルドネも個人的にはまだまだだと思うので少し不安はある。 二重投稿みたいになってしまってたので1つ消しました。likeくれてた人はすいませんでした。
2018/09/22
(2016)
小布施のピノ! わさびの葉の天ぷら!
2018/07/10
クレレの名の通り透き通った明るいルビー色。品の良い活き活きした酸もあり。紫蘇っぽさを感じる。綺麗という言葉が合う日本らしいピノ。和食屋さんにて。
2018/05/10
(2016)
やっぱり よい 今夜は鴨鍋と共に 飯山産のアスパラ最高!!
2018/04/26
(2016)
やっとたどり着いた
2018/04/24
(2016)
かなり薄めの色合いだが、酸味のバランスも良く、果実味も良い。日本のピノとしては、良くできている。もう少し熟成させてから頂きたい。
2017/01/28
(2014)
小布施のピノ。味わいはとても軽め。 赤とロゼの中間とのこと。 なんかあまり飲んだことのない不思議な味。確実にフランスのピノとも違う味わいだし、何とも表現しづらい。 癖がなくて甘味があって美味しい。でも、あ、小布施だ、って味わいはある。 けど特徴を表現しづらい!
2016/12/23
(2014)
会社の忘年会にBYOしました。サーモンづくしの料理にも合いました。
2016/11/09
(2013)
ドメーヌ・ソガのピノ・ノアールクレレ ヴィーニュ・サンシミ2013。ロゼよりちょっと濃い色。合わせる料理はイサキ。酸が少し強いかな。でもトータルでは柔らかい印象。サンシミを最初刺身に合うワイン?!と思ってしまいました。
2016/10/22
(2014)
辛口、少しガス感があり、香りも充分あります。
2016/09/19
(2014)
明るいピノ。ブルゴーニュのものより、明るい日向を思わせるワイン。
2016/08/29
(2014)
薄い赤。 タカヤシロのピノに似てます。 ノンフィルターだからか、とてもフレッシュで、酸味はやわらかなプチプチっとした発泡。 これは今飲んで正解かな、と思いました。 ペロッと飲んでしまいました。
2016/05/22
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
小布施さんのピノ。赤とロゼの間を目指したもの。ラムレーズン、樽、最後は苦味と酸が戦い酸が勝っちゃいます 香りはウイスキーみたいな感じと言えば伝わるのかな? 酸は30分以上経つと意外に甘やかになりました てっきり味がなくなるか酸が突出しちゃうかなと思ったんですけど 薄めと言われれば薄め。でもそれだけじゃない。抜けていく香りはきれいです。 今年も加糖しましたって書いてありましたが、それでも続けていきたいっていう説明に胸が熱くなりますね~ 日本酒もなくなるシリーズが決定してるなか、応援したくなります ただ普通のワイナリーさんみたいに沢山飲んで応援しよう!とか思わなくても限定数なので、じっくり楽しんで飲むことを心掛けます! 人によっては価格に伴わないかも…
2016/05/07
(2013)
ラズベリーをそのまま食べたような酸味が強いワイン。 暑くなり始めたこの時期にちょうど良いです。
2016/05/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ドメーヌ・ソガ ピノノワール クレレ ヴィーニュ サンシミ いくらなんでも早すぎかな?と思いながら、我慢できず抜栓してしまいました。 外観は明るく透明度の高いルビーで、全体的に紫のトーンがかかっています。薄いけど、何か特別感のある色調ですね。 香りは、典型的な梅シソ。微かに赤い花のヒント。あまり複雑な感じはなく、見た目通り軽快な印象。 味わいも、梅シソ系ピノノワールな感じですが、穏やかだけど意外に主張の強い酸味が、ジワジワっときますねえ!梅干しを見たら自然に出てくるような唾液が、後から後から出てきて収拾がつきません(笑)。 特別に酸っぱいわけではないんですがねえ…何だか「パブロフの犬」になったような気分です。 全体的にみて味わいのバランスは取れていて、現状でもそれなりに美味しくいただけます。 私が小布施の赤に共通する特徴と考えているミネラルの感触も、もちろん健在ですが、硬さを感じるレベルではなく、柔らかく溶け込んでいるようです。 このワイン、実はもう一本手元にあるのですが、いつ開けるべきか、かなり悩ましい問題となりました。
2016/04/20
(2014)
今日は、兄のピノ!
2016/01/12
(2012)
僕の想定とは違ったと思うのは、自らの知識味覚の見識不足。
2015/11/24
(2013)
赤とロゼの中間でクレレ。何にでも合いそうな、軽くてフルーティだけど芳醇。小布施こだわりのピノノワールです。
2015/06/07
(2013)
慈味あふれる美味しさ。 和柑橘の様な酸味も少し感じます。 できることなら、常に傍に置いておきたいです。 …品種違うけど、津金ブリューに似てる?