味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Tout Grains des Cépages Européens 2018 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Merlot (メルロ), Zweigelt (ツヴァイゲルト), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/30
(2020)
1年以上前に長野県小布施ワイナリーにてお世話になり購入しました。本日いよいよ開封。 重さとまろやかさのバランスがとても良い。 1年間以上寝かせていた甲斐がありました。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロの重さと軽やかさがとっても良い感じです。肉やマグロととても合います。
2021/11/08
2020.秋 ろくなコメントもなくすみません。 この後バーと居酒屋はしごし、私は愕然としたのでありました…
2021/02/24
コルツ
2020/12/24
(2018)
11年か 『何年経っても思い出してしまうな』 東北の震災があり 多くの自然災害が続き 今年はコロナ… いまもいてくれたら と思う人は多いだろうな 自分もその中のひとり それでも残してくれた曲によって 励まされ続けている11年 四季シリーズで冬は銀河
2020/10/30
(2018)
観光地ではなく 避暑地、休養地としての軽井沢を 取り戻さなければいけない と強く思う一方で…
2020/09/20
色調はピノ・ノワール ボルドーグラスの方が香りがストレートに感じられ、味わいはブルゴーニュグラスでは甘味をより感じられた。 他のグラスではどう変化するのだろう。 そう気づいたときには飲みきっていたぁ しかし美味しい一本。 これがセカンドの扱いならプルミエへの期待は嫌でも高まります。 まー飲める機会があればいいのですが。
2020/09/17
(2018)
続き 速効で翌日買ってきた2本目。 よーく味わってみました。 うん! 美味しいピノだこれ って、おぉーーーい ヽ(´o`; プチヴェルドってこんなに美味しいのですね。 よくよく探ってみると確かにボルドーらしい青っぽさも感じられる。 それでもかなり美味しい自然派のピノっぽい感じが勝ちます。 要は美味しいってことです。 こんなにお安くていいのでしょうか。 これ下手くそなピノ作ってる世界中の醸造家に飲ませてやりたいです。 あっ!ピノじゃないしw それとこれに低評価付ける輩とは口も聞きたくないです。ワイン飲むのやめてハイボールでも飲んどけって言いたいです。
2020/09/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
来た! すーばーらーしぃーーーー‼️ これ裏面も読まず何の情報もなく飲んだのですが、疑うことなくピノだと思ってしまいました。 プチヴェルド主体とな⁉︎ なななななーーー((((;゚Д゚))))))) どびっくりじゃ… そもそもプチヴェルド主体のワインなんぞ飲んだことないし〜 普通に良くできたピノだなぁ〜なんて思いながら飲んでいた自分を恥じるべく2本目に続く…
2020/07/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヨーロッパ原産品種で今後フラッグシップワインの1つとして2019以降に育てていくことを目指し試験的に作った2018らしいっす。 ジジイになるとしきりに昔の話をしたくなるのだが、かつての日本ワインの赤は正直、ほとんどがすっぱいか甘いか水っぽいかのどれか、またはその組み合わせで美味しいと言う記憶はほとんどないのに、いつの頃からだろうか、こんなに美味しくなったのは。 ヨーロッパ品種とはいえ、力強さや濃さはないが、日本ワインらしくとても優しい味わい。 プティヴェルド主体らしいが、今や小布施ワインは見かけると俺的にはワクワクするようになってしまった。 Vinicaの点数をいつもディスってるけど、数多い小布施ワインって殆どが3点以上なんだよね あー、優しくうまい。 来週、勝沼に行くこともあり日本ワインを開けてみたけど正解。 勝沼でも美味しいワインに巡り合えるといいなぁ 相変わらず自意識過剰かつ押し付けがましく、言い訳がましい文言、さらに同義反復など不適切な文法ご容赦下さい( ̄▽ ̄)
2020/05/22
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一週間お疲れ様でした〜 本日は、初めて自分で購入して飲む小布施さんのワイン(皆様、今までご馳走様でした!)。 セパージュ ヨーロピアン 2018年 2019年〜1erを発売するのに備え、セカンド的な扱いのワインだそうです。 若いピノのような淡い赤紫色。 赤黒果実に、スパイスや杉、樽ないしキャラメルの様な香り。酸味のあるミディアムボディですが、滑らかで、しっかりプティヴェルドの余韻。 この味わいで、この価格。満足満足! 因みにコルクは、DIAM30でした。小布施さんは、全て30のようです(o_o)
2020/05/14
これは、今飲むべきじゃない。 3年後に飲んでみるかな。
2020/05/12
(2018)
セパージュヨーロピアンというものの2ndらしい。 プティヴェルド主体。 1日目はちょっと酸味が目立って青春な感じでした。酸味といっても決して嫌な酸味じゃないのですが。 2日目は落ち着いて優しい旨旨なワインでした。 何年か寝かしたいなぁと思い、もう一本買ってセラーに入れましたが多分来年には飲む気が… あと、神の雫にも登場したワイン酵母仕込みの日本酒をやまやでゲットしました。 最初はワイン、後口は日本酒。 確かにブラインドで飲んだら???になりそう。 冷静に考えれば日本酒ってことは分かるだろうけど。 ワインも日本酒も好きなので美味しく頂きました。
2020/04/27
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
長野県小布施町のドメイヌソガが、2019年ヴィンテージからヨーロッパ品種を使用した新しいフラグシップワインを誕生させるのに先立ち世に問う、新しいキュベだそうです。因みに、この2018年ヴィンテージはセカンドワインの位置付だそう。 メインの品種はプティ・ヴェルド。珍しいです。黒い果実に加えてちょっとコーヒーの香りがします。 味わいは、ひたすら優しく穏やか。小布施ワイナリーがよく使う“レトロなタッチ”という表現が一番しっくりときます。 豊かな余韻が長く続きます。これで税込2,310円はおかしいです。
2020/04/25
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その44 2018 小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ 2e(ドゥジエーム)トゥー・グラン・デ・セパージュ・ヨーロピアン 小布施 長野/日本 クロ・ド・カクトー シラーに引き続き、小布施さん連投です。 2019ヴィンテージから発売予定のセパージュ・ヨーロピアン1er(プルミエ)のセカンドワインとして、2018 年限定リリース。 品種構成は、プティヴェルド82%、メルロ12%、ツヴァイゲルト4%、ピノ・ノワール2%と、大半がボルドー系ながら、こんなの日本以外どこにも存在しそうにない、かなりのオリジナリティ…というかある種の変態ワインですね(*_*) 外観は、淡めながら薄っすら黒のトーンが入ったルビー。光の入り方によって、鮮やかな紫が出現します。 見た目だとボルドー系よりピノ・ノワール? を連想しますね。 香りは、赤中心に黒が混るベリー系。ホワイトペッパー的なピリッと刺激のあるスパイス。紫蘇梅、杉、キャラメル、チョークが混合したような「小布施香」(笑) ちなみに、グラスはシラーに引き続き、ラディコングラス一択です。 口に含むと、とても滑らかな口あたりでボリュームは中庸。かなり酸のアタックが強く、最近いただいたばかりの山葡萄を思い出しました。 赤い果実味と熟れたタンニン、黒い土、鉱物質なミネラル感、スーボワ、硬い茎の苦み、カツオ出汁的な旨みもあります。 全体にエレガントな仕上がりですが、余韻には意外なスパイシーさが残り、収斂性のある複雑なフィニッシュ。 来年リリースされる1erが待ち遠しいですが、この2eの2100円プラス消費税という値付けは「鬼コスパ」と言うしかないですね♪
2020/04/21
(2018)
立派かと思い違ったフキが家で見たらショボく、微塵切りにして、こちらで見かけた蕗の薹パスタに無理やり変化させることに。(別もの臭が…) ランゲ・ネッビオーロか日本の重赤かと探しに行きこちらで。 プティ・ヴェルト主は初です。ボルドーで仕上がりに花を添える品種らしくか、小さい枝をたくさん集めたかのような森感( ・∇・)均一なタンニンも。 やさしい甘さも感じれた。やさしいゎ。。 ワインはもう少し重くても良かったけど、小布施ワインは性別はいつも女性で、私的には話しかけてくるワインです☆ミ照 ちなみにパスタは赤味噌入れすぎて、ふきの苦さが分からずで失敗。あした又tryします汗
2020/04/12
(2018)
名古屋の至宝と思ってる和食屋さんで。 セパージュ ヨーロッピアン。聞いたことないですよね。今年初ヴィンテージ、昨日2本届いたそうです。ここはカウンター変えてからワインは白泡か白ワインしか置いてないし、持ち込みも基本赤もロゼもダメ。 約8年ぶりに赤ワインを、それも貴重な1本を飲みました。 このセパージュ ヨーロピアン、来年から正式にリリースの様で、ゆくゆくはここのフラッグシップワインにするつもりだそうです。 プティベルド82、メルロー12、ツヴァイ4、ピノ2ですが、香りも色合いもまるでピノノワール 。飲んだ味わいもエキスパートの試験に出たら迷わずピノノワール と思いそうな味わいでした。 貴重な1本を飲めました。合わせた料理は花山椒と牛肉、ここで肉は珍しく、鴨以外はこの時期の花山椒と牛肉くらいかと。 で、肉に合わせて赤好きとご存知のマダムが嬉しそうに出してくれました。感謝^_^。 で、これとと同時に着いたのがアルバリーニョ。何とグッドタイミング。4日前にmihoさんのアップ見て、こんなのあるんだ、探してみますと、コメントしたばかり。来月、ここで貸し切り会があるので、この時私の持ち込みワインとしてキープしていただくよう頼みました。これも2本だけだそうでラッキー。、 来月も楽しみです。、コロナ騒ぎが落ち着いてますように。
2023/11/05
(2018)
2021/02/06
2020/09/21
(2018)
2020/06/22
2020/05/25
(2018)
2020/05/25
2020/05/05