味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 安心院ワイン Pinot Noir |
---|---|
生産地 | Japan > Oita |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/08
(2019)
香りはジャムと枯れた木。色は枯れたピノ。味がなんだか若いというか青いんですよねぇ。けど悪くはないですねぇ。こう芯は感じられるんですがまだ樹齢が若いんですかね?少し落ち着かない感じですけど今後に期待ですね!
2024/03/18
(2019)
数多くの品種を醸造する安心院 造りはアメリカ寄りな気がします。
2023/04/18
(2019)
本州のピノノワール11種類飲み比べ 7つめ正解は安心院ワインでした。 イチゴ、ヨーグルトとメモには書いてます。 2回目、自分で飲みたい分は少ししか飲めないキャパでした。
2023/02/22
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
安心院ワイン ピノノワール 2019 素直な赤果実と、優しい教科書にあるような酸味 実直で柔らかな印象 美味しいんですが、 艶っぽさとか エレガンスではなくて 端正整った真面目な姿。 これといって非の打ち所がないのに このワインならでは、という そこまでのインパクトでもない… いやでも、美味しいんです。 腑に落ちないのは、 お値段とのバランスでしょうか。
2023/01/21
(2019)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
安心院葡萄酒工房より新発売のピノ・ノワール。 秋頃にネットショップの抽選販売で外れて悔しがっていたら、普通にリリースされました(笑) 薄いルビー色。 イチゴ、マルベリー、ブルーベリー、牡丹、菖蒲、濡れたウッドチップ。 初日はチャーミング系のピノ・ノワールですが、翌日になると果実の華やかな香りは落ち着き、陰性のキャラクターが強調されます。 安心院の自社畑の、赤土の混じった粘土質の土壌(場所により砂を多く含む)が、そのような個性を与えるのでしょうか。あるいは2016年栽培開始という、極端に若い樹齢のためでしょうか。 3日目になると落ち着いて更に良くなりました。 軽めの酸は少し尖っているので、もう2~3年待ってみても面白そうです。 以下、ホームページより。 アルコール度数:12% 使用ブドウ品種:ピノ・ノワール タイプ:辛口(赤) ヴィンテージ(年代):2019年 容量:750ml(ブルゴーニュ瓶) 2016年に「あじむの丘農園」で栽培を開始しました。栽培が難しく、繊細な醸造が必要なピノ・ノワール。世界中のワイン愛好家はもちろん、造り手さえも魅了する品種です。 特徴 安心院の丘農園で栽培されたピノ・ノワールを利用し、原料処理後、低温で数日間浸漬しフェノール抽出を促進させると共に一部の原料は除梗せずに全房にて発酵させ、複雑で厚みのある味わいに仕上げています。 香味特徴 艶のあるややオレンジがかったガーネット色。赤スグリやラズベリーなどの果実、赤いバラのような華やかな香りとスパイスのニュアンスなどの複雑な香りが広がります。口当たりは柔らかで華やかな果実味が感じられます。綺麗な酸と滑らかなタンニンが調和した上品な味わいと豊かな果実感で余韻を長く楽しめる辛口の赤ワインです。 空き瓶:560g コルク:45mm
2023/09/20