味わい |
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香り |
ワイン名 | 十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 2012 赤 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ), Kiyomi (清見) |
スタイル | Red Wine |
2017/06/30
(2012)
日本 北海道 十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤 清見種 ツバイゲルトレーべ種 Alc11.5% 北海道土産のワイン ツマミのウインナーはタコさんにしてもらった( ;,;)
2017/02/18
(2012)
2012
2016/11/03
(2012)
十勝ワイン 凋寒 セイオロサム 赤 (2012) 生産地:北海道中川郡池田町 生産者:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 ぶどう:「ツバイゲルトレーベ種」北海道後志地方産、「清見種」北海道十勝池田町産 タイプ:赤 中口 地元(池田町)産の「清見種」や後志地方産の「ツバイゲルトレーベ種」をブレンドし、一定温度のセラー内のフレンチオーク樽で1年間熟成させたワインで、マイルドな味わいになっています。 豆知識として 「凋寒」は、「しぼさむ」と読み、由来と意味は、アイヌ語の「セイオロサム」で「貝のいるかたわら」を意味していて、現在の北海道十勝管内中川郡池田町になります。 池田町の以前の自治体名称は、「凋寒外13カ村戸長役場」が1899年(明治32年)に設置されたのが始まりで、「凋寒村」として1906年(明治39年)4月1日に発足し、1913年(大正2年)4月1日に「川合村」に改称、さらに1926年(大正15年)7月1日に町制施行で「池田町」に改称して今に至ってます。 この「池田町」の町名の由来は、池田農場内に停車場が出来たことから、農場にちなんでつけられ、そのため「凋寒」と言う地名は一気に廃れはじめ、現在は地名としても消滅してしまいました。
2016/09/20
(2012)
おいしい
2018/02/26
(2012)