味わい |
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香り |
ワイン名 | 北海道ワイン 鶴沼収穫 Pinot Gris Orange |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/27
ピノグリのオレンジ。 とってもキレイな色。ピノグリのオレンジワインだなんて、日本ワインで珍しい気がします。 オレンジの渋みを求めてコチラを頼みましたが、思いの外やさしく柔らかな印象のオレンジで「あら??」という感じでした。
2022/06/21
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
札幌で買ってきたアスパラを茹でたので、とっておきのオレンジワインを開けました。おたるワインのピノ・グリ限定3000本です。爽やかフルーティー、若干の苦味。よきよき。
2022/04/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その129 2020 北海道ワイン 鶴沼収穫ピノ・グリ Orange 鶴沼 浦臼町 北海道/日本 土曜日のワイン。 久しぶりのグリ/グリの旅の行先は日本。 日本のグリ/グリも増えているようですが、vinicaを始めて7年でようやく6本目。前回いただいたのが、2020年の10月ですから、1年に1本出会えるかどうか?というところですね。 個人的には、グリ/グリは日本でも可能性のある品種だと思いますし、オレンジワインというスタイルは、品種にピッタリだと思いますが、このボトルは…もしかしてブショネ? 外観は、透明感のある淡いサーモンピンク。クリアで輝きのある見た目で、とてもキレイですね。 香りは、栃の実のような、古びたナッツ系の香りが非常に強く、マッシュルームみたいでもあり、そこにあるはずの果実や花の香りが完全にマスキングされているような気がします。 醸造の過程で自然に発生したオフフレーバーのような気もしますが、ちょっと経験のない香りで、断定するのが私には難しく、とりあえずブショネに分類することにしました。 口に含むと、やはり栃の実の風味。 アッサリした果実のニュアンスとフワッとした酸といえば、ギリギリ褒め言葉のようですが、すべての要素の密度と強度が少しずつ足りず、ちょっと焦点が定まっていない印象です。 品種らしさもあまり感じられず、甲州種のオレンジと言われれば、なるほど!と思ってしまいそうな風味。 これは、ブであったとしてもなかったとしても、グリ/グリ好きとしては、正直言って残念な味わいです。 結論を出すのを引っ張ってしまいましたが、このワイン、多分ブショネではないですね。 コルクもDIAM1ですし、ブショネは考えにくいのでは? 味わい全体のバランスは、私がオフフレーバーと感じた風味をベースにそれなりのバランスが取れ、慣れれば緩やかな美味しさも感じます。 ある種の個性として、この風味と味わいを受け入れるかどうか? そんなワインだと思いました。
2022/02/27
(2020)
ジュリアでペアリング
2021/11/16
(2020)
3000本限定のオレンジワイン。 もう売ってないとのこと。 【香り】 具体的な表現が難しい。そこまで香りは強くない。 【味】 バランスの取れた味。中性的。
2021/11/15
ピノグリオレンジ!
2025/02/23
(2021)
2024/01/01
2023/11/19
2023/10/18
2023/09/10
2023/05/23
(2021)
2022/12/29
2022/10/29
2022/10/26
2022/08/25
2022/02/27
2022/01/16
2021/11/08
(2020)