共栄堂 K21FY_SR

日本（ワイン）シリーズも佳境に差し掛かり、定番の共栄堂。 今日も天気が良かったなぁ。街にも人がたくさん溢れて、もういいんじゃないの？と思えてくる。 食欲の秋到来だが、ウエストがきになる…んぴょー！！

共栄堂21FY_SR 初秋の海辺をイメージ というより、そんなところで飲みたいイメージ(笑) 日差しが和らいだ午後 芝生の生えた海辺 グレープフルーツを剥きながら、海を眺める ちょっと暑いけれども、少しシュワッとするこの泡感が心地よい そんな感じで飲みたい(*^^*) 久しぶりに胡蝶之夢を抜栓 ぴちぴちの泡が生きている グレープフルーツの皮にタンカン、八朔 スパイスにタイム、ローズマリーなどのハーブ マスカットに青リンゴ、酵母やヨーグルトのニュアンスを少々 水のイメージは控えめですが井戸水の様な感じ 惣菜の焼き鳥を温めて炙ってますが確かに良い！ しかし、この白は鍋 それも柚子胡椒をたっぷりと効かせた水炊きなどがよく合うのではないでしょうか さっきのイメージなんかほっといて寒い日にコタツに鍋で飲みたくなりました(^^; しかし惜しいことになんとラスイチ ゆっくりと味わうことにします

やっぱり共栄堂が好き（笑×12）お魚中心のお献立だったので、この日は共栄堂のSRをオープン。 少し置いていたこともあって、旨味がのってきていました(^^)

山梨県 デラウエア、甲州種 2021年 持ち寄りワイン会にて。 ナチュラル柑橘が心地良く、デラのアロマティックな香りがアクセント！

やっぱり今週も、週一の男になってしまいました（笑）ウイークデイはあっさり和食中心になりつつあるこの頃です。 そんなお献立には共栄堂の白。いつもよりややエグ味を感じますが、柑橘檸檬系ですっきり。さすがは日本の誇るテーブルワイン(^^)

クラシックな造りのワインを飲むと、やっぱりナチュラルなのが飲みたくなって。 数日前に、新鮮な鰹のタタキが手に入ったということで開けた共栄堂のSR。今夜はその残りで、癒されます（笑）

ワイン会の翌日は日本ワイン じんわりくる旨みがたまりませんね(^^)

山梨県 共栄堂 K21FY_SR ままかりの酢漬けを 半額で買ってきたので 共栄堂 をチョイス 酢の物にぴったりで ワクワクo(^o^)o それにしても４月は 本当に忙しい。 あと１週間頑張らなきゃ！

もーやってられるか！ 期末期初とかいうなんの得にもならんことでクソ忙しい！ 普段からろくに仕事してなくてかつ、能力ないのにアレコレ言ってくんな！ 俺を誰だと思ってるんだ！そんなに仕事できると思ってんのかボケ！ だから、開けたった。 共栄堂の白だ！ 取引を断られてたクソな藤沢の自然派ワインの店で買ったやつだ。思い出してまた腹立ってきた！ 二度と行くかあんな店、つぷれろ！ しかも、しかもだ。 このSRあまり美味しくないぞ 開けたての香りは青リンゴに柿の渋みを混ぜたような感じ。 少し経つと酸味満開。 甘いマンゴのドライフルーツをお供にするとまずまず。でも、単独じゃイマイチ、いやイマ2 大好きな共栄堂とはいえ、美味しくないものは美味しくない！ そして、あー明日も忙しいなクソー！ もー、色々不満だー！ 2枚目の写真は半年の冬眠から目覚めた、いや、無理に起こしたうちのクワクワちゃん♪ これ見て癒されよ、っと からの翌日 冷蔵庫でキンキンに冷えたのをやってみる。 昨日は酸味だけ、だったけど果実味が出てきた。やはり共栄堂は時間の経過とともに上手くなる。 いやいや、ここで甘い顔しちゃいかん。 明日まで待って採点しよ。 そして、明日はもう働かんぞ、このやろー！ そして3日目、最終日 やはり共栄堂は、時間が経つほど旨くなる。 今日よりさらに果実味豊か。 シークァーサーにグレフル? なので少し点数up

No909 外観は輝きのある紅茶色、縁は透明 粘性は弱く筋がグラスに少し残る 香りはチャーミングで、桃、アプリコットの甘い香りが広がる 味わいはアタックは、スッキリしていて、酸味と塩味がバランスよく、後から苦味も加わり、力強いワイン

橙の方が好きかな

今日のワイン。

デラ。酸がつよいのでデラっぽくない。 天然酵母。 なかなかない。微発泡。

Vinica で、一時期よく見るなーと思ってた、ワイン発見。なんだか、古代文明の印のような、エチケットに惹かれて購入。 全体的にビオぽい雰囲気。還元的な感じ。 エチケットの雰囲気で、まるで、日本昔ばなしの世界に引き込まれるかのよう。 胡蝶之夢 夢と現実の境があいまいで、区別できないことのたとえ。人生のはかなさをたとえる言葉。 うんうん。なんか、わかる気するー ユーミンの春よ来いを一緒にマリアージュ。

フレッシュ！小林さんらしい、沁みる味わい。

先日は先輩を招待しての久々の宅のみ！ 美味しいワインを共有でき、とても楽しい時間を過ごせました！ そして今日はしっかり二日酔いです（笑　 一本目はコチラをチョイス。 フレッシュな酸味で微発泡。 気兼ねなくカジュアルに飲めるワインはいいですね！

珍しく忙しくて投稿溜めちゃったシリーズ^^; 共栄堂K21FY_SR 山梨県 デラウェア 甲州 薄い山吹色 SRは澱は無かったです 和柑橘の香りがします♡ 開けたては硬かったけれど、時間とともに吟醸ぽさも♪ 口に含むと、デラウェアそのもののお味にDD♪ ほのかに苦味もあってナチュラルで美味しかったです♡ お供は家族が食事を作ってくれるという事で、SRに合いそうなお料理をリクエストしました♪ 主人作のもつ鍋 娘作の鯵の南蛮漬け 美味しかったです♡ｱﾘｶﾞﾄｳ♡

本日は久しぶりの後輩君宅サシ飲みです～(^^) 釣りとお料理が得意なだけあってオモテナシ素晴らしいです✨ 初めての共栄堂にヒラマサのかまの塩焼きとても美味しかったです♪

日本橋つじ半…あの長蛇の列に並ぶほどの暇がないのですが（笑） しかし、たまに食べたくなり、ピークをはずしたりして通ってました。奥様に細かにご報告し（笑）、再現したりしながら、レシピを完全にマスター。もはや、店に行く必要がありません（笑） で、そこに共栄堂のSR。柑橘先行で、和を感じつつも、海の向こうのナチュール感もある。 あ、SR、好きかも（笑）

2.8

K21FY_SR 冷やしめで飲むと、まだ少し皮の青いみかんの酸っぱさに、いつものDDが半分くらい入っているような感じで 温度を上げるとデラウェアそのものと半分くらいのDDみたいな感じ。 ということなので私は温度低めが好きです。 冷やしめでシーフードマリネのような前菜と、温度を上げておでんかな？ なんとなくそんな印象です♪

夕食は牡蠣にしたので、前に飲んで生牡蠣に合いそうだった白を。前回より多少酸味がマイルドになったか？気のせいか？ 読み通り合う！幸せなマリアージュ。

共栄堂 K21FY_SR 盆ちゃん連鎖です♪ 和柑橘の香り 抜栓直後のクリスプな口あたり ほろ苦と柔らかな酸味 ほのかな吟醸のニュアンス 美味しい♡ お供 鯛出汁のおぼろ湯豆腐 厚揚げの舞茸&つぶ貝餡掛け 胡麻豆腐(お惣菜) 鱒と鯖の西京味噌焼き

私は誰？ここはどこ？ ( ・∀・)～@ 「胡蝶の夢」とは荘子の説話。夢の中で胡蝶としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか…？ この説話に反映されている荘子の思想「無為自然」とは、目的意識に縛られない自由な境地のことであり、その境地に達すれば自然と融和して自由な生き方ができるというもの。 人生の儚さの例えとしても使われる。 人生は儚い…。従って今を大切に生きよう…。 成仁刻。今年の成人の日の頃にリリースされたこちらのワイン。もしかして、小林さんから成人した若者達へのはなむけか？それとも自身のワイン造りの境地を示したのか？ ん～。深い。深すぎて分からない(笑) ただ分かるのは…！ このワインが素直にとても美味しいということと、初めて作った塩糀(ｼｵｺｳｼﾞ)唐揚げがメチャクチャ美味しいということ！ ただ、それのみ！d(`･∀･)b ｸﾞｯ♪ それで十分♪ 人生は儚いのだから、今宵のワインを最大限楽しまなきゃ♪ 和風の唐揚げにはレモンよりも、和柑橘の香りのするこのワイン♪やや酸っぱいとの評判を聞きこのペアリングに♪ 節分の日、えっほ、えっほうと買いに走った恵方巻きにも、流石のマリアージュ♪ あまりの美味しさに、恵方巻きを食べてる途中でウマ～♪と言ってしまった！ 蝶なのに…！←そこっ(笑) くちょーーう!! ←あ！蝶♪ (*´ω｀*)ｵｲｽｲ~♪ ※ここに書いてあることは、盆想です。小林ｻﾝの意図とは違うかもしれません。あしからず～♪

ジェリービーンズみたいな香り、杏や洋梨も。アタックで舌にかすかにピリリと感じる。ざらりとした食感の果物のニュアンス。開けたてはまだ硬い。時間が経って温度が上がり、開いてくるのが楽しみ。12℃くらいがちょうどいいか。清らかな水に和柑橘のビター感を足したような味わい。 六日目。このワインは冷えてない方がいいな。冷えてるといまいち味が分からない。苦みを感じさせつつ奥行きがあって、縁に酸があり、飲み手を飽きさせない。かぼすみたいな感じか。青魚の肝を活かしつつ合わせてみたい。

共栄堂の白。少し酸味強め。これで生牡蠣喰いたい。 マイウー！

K21FY_SR

相変わらずのコスパ○

K21FY_SR スッキリです

本日、Vinica6年生に進級いたしました！！！ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ 進級記念に何を戴こうかと思いパッと閃いたのが、カボチャ大王さんやmasa44さん等マイレビュアーの皆さんが最近続けざまにお飲みになられていた、共栄堂(つよぽん)さんの作品(*ﾟ∀ﾟ)ゞ 仕事を終えて、早速いつも共栄堂さんの作品を購入させて戴いている酒販店さんにお邪魔しますと、ありましたありました、つよぽん作品がいくつか並んでおります。 そこで何にしようか思案しながら、21FYの出来が良いという事前情報からこちらのSR(白)を選択、自宅に持ち帰りまして早速戴きました。 一口戴いて思うのは｢うん、そうそう、つよぽんはこれだよね、これ｣という感覚。 こちらの作品はデラウェアと甲州から醸し出されていますが、芳香はデラウェアのまさしくそれがリードしますが甲州も嗅ぎ取れます。 テイストは、デラウェア主体にありがちな甘味ではなく甲州の締まったドライさがメインながら、甘味な芳香により肉付けされた優しさのあるテイストが押し寄せます。 優しさのレベルで言いますと、日本ワインでは私はココファームさん推しなのですが、それに次ぐと言いますかまた違う方向の優しさ・柔らかさを感じます。 そして根底には、とても澄んだ小川から汲まれた天然水のような、やはり柔らかな喉越し…。 アテには、以前にカルディで特売時に購入しましたイベリコ豚のレバーパテとバターを、焼いたバケットの上に載せて戴きましたが、なかなか良好な組み合わせ(o^-')b ! やはり、つよぽんはつよぽんなのだなぁ、と満足な6年生進級の1本目となりました。 21FYの、DD(橙)とAK(赤)も見掛けましたので、そちらもまた機会があれば楽しんでみたいと思います。 ご馳走さまでした。