味わい |
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香り |
ワイン名 | 丸藤葡萄酒 ルバイヤート マスカットベーリーA 樽貯蔵 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/02
(2017)
価格:360円(ボトル / ショップ)
山梨のルバイヤート マスカットベリーA 樽貯蔵 2017年 ラズベリーやストロベリーに甘いベリーAらしいキャンディ香やスミレの花、煮詰めた黒糖ぼさもあります 前に16年をリリースしてから一年後くらいに飲みました。 今回は7年くらい熟成もあってか樽香は馴染んで良い具合かなと(^^) 滑らかな飲み心地に程良い果実味と酸味のバランス 香りはベリーAらしく甘い感じがしますが、きちんとややドライな辛口に仕上がってるのはさすがルバイヤートさんかなと! 合わせたのはタレ味のシンプルな焼き鳥モモと もちろん大変よく合いますね♪ ベリーA自体あまり買わないですが、こちらも前回もオークションで格安購入(定価は2500円ほどでギリギリ納得価格かな?!)なので試してみました! さらに昨夜、まだあまり投稿されてない違うナチュラルな作りの山梨のベリーAも入手したので飲むのが楽しみです♪
2022/12/28
忘年会⑥
2022/09/24
(2020)
ルバイヤートさんのタールーA、樽貯蔵のキュベだけに、飲む前から樽香キャッチ(笑) キャンディ香もベーリーAらしく、キュートな酸味も心地いい。好きだなあ(^^)
2022/06/12
勝沼ぶどうの丘のレストランにて。 酸味を効かせたサラダ、ポークソテーと合わせていただきました。 だんだん暗くなる景色を窓いっぱいに眺めながらの食事が最高だった…
2022/06/12
(2019)
穴子との相性が良かったです。
2021/12/15
(2019)
日本 山梨 赤
2021/10/23
(2019)
キャンディのような甘い香りや赤系果実のチャーミングな香り。味はさっぱりとドライだが、雑味は無く飲みやすい。
2021/04/14
(2018)
樽が控えめ
2021/03/14
甘い香り、甘酸っぱさと後からくるほのかな苦みと樽感。 スルスル飲みます。
2020/05/20
外出自粛でワイナリー巡りも出来ないので、応援の意味も込めて、お気に入りのルバイヤートを取り寄せ。やっぱり好みのタイプ。マスカットベーリーらしいフレッシュな感じにほんのり樽香。美味しい。
2020/04/22
少し甘いねぇ、マスカットベリーA。 今年は山梨行けるかなぁ。行きたいなぁ。
2019/10/15
(2017)
山梨、ルバイヤートのMBA樽熟成。 チャーミングながら樽感あり。なかなかおいしい。
2019/07/09
(2017)
マスカットベリーの中でもかなりわかりやすくて親しみやすい。単純にうまー
2019/04/19
(2017)
綺麗で澄んだルビー色 香りは可愛らしいベリーとバニラが心地よい。 味わいは柔らかな甘味に豊かな酸味が広がる。 色んな料理に合いやすいので家飲みに最適
2018/11/25
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ルバイヤート マスカットベーリーA 樽熟成 2015 そうは言ってもメルロー入ってる! というところが気になって購入。 透明感のあるガーネット 煮詰めた小豆・イチゴ・パンジー カラメル・コーヒーなどのアロマ。 味わいは、 しっとりとした酸と乳酸。 割としっかめのタンニンを感じ、 軽い中にもどっしりとした骨格を 兼ね備えているMBAです。 当然ながらフレッシュな果実味も あります。 恐らくスパイス代わりに入れてるらしい メルローがイイ仕事してますね〜 丸藤さん、お見事です✨ 珍しく明日も仕事ですが、 ブラックフライデー最終日の今日は、 喉が潰れるくらいに声出ししたので、 (実際には潰れてませんがw) 優しい赤が飲みたくて開けてしまいました。 早く寝なくちゃ〜(~_~;)
2018/08/10
(2016)
自宅ワイン会③ お友達が持参してくれたワイン 山梨のルバイヤート マスカットベリーA樽貯蔵2016 前にも飲んだことありますが、ベリーAらしい甘みに嫌味がない樽感が混ざり美味しいですし料理と合わすとさらに良いワインかなと(^^) 実家産のオクラのチーズ焼き パプリカとかぼちゃ(パプリカだけ実家産)を焼いたものにマヨネーズと白ワインを混ぜたソースをかけたものにけっこう合いました♪
2018/07/21
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
スモーキーな赤。 香りに若干癖があり開けると土っぽいが、だんだんに甘い香りに。 やや樽っぽい香りも。
2018/06/09
(2016)
丸藤がリニューアルしてた。深みのでたマスカットベリーA
2018/06/02
(2016)
信州ハーブ鶏のリエットに合う。 ベリーA見直した!後味のクリーミーさに撃墜されました
2018/02/17
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ルバイヤート マスカットベリーA 大好きな勝沼ワインです? マスカットベリーAの甘い香りと爽やかな果実味が素敵な余韻を奏でる。しかも樽の香りがさらに複雑なタンニンの渋みとピノ・ノワールのようなエレガントな香りを引き出している。凄い出来栄え! 日本を代表する赤ワインだと思う。 しかも廉価。 知る人ぞ知る最高可憐な勝沼ワインだ。7458本限定。 これが手に入ることは幸せ。
2017/12/01
(2014)
勝沼 丸藤さんで購入
2017/11/27
(2016)
丸藤ワイナリーでの試飲。マスカット・ベーリーAのチャーミングさと樽の香ばしさがマッチ。
2017/06/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テイスティングクラス 最後はルバイヤートのベーリーA 2015 ステンレスタンクだけだと思ったら、樽熟成7ヶ月だそう(oロo)!! 小豆!ゆで小豆の香り ストロベリーキャンディ 先生は綿菓子や黒糖とも 酸が少ないからPNではない アルコール度数も12%と低い ベーリーAも最近飲んでなかったな┐(´д`)┌
2017/05/18
(2015)
赤ワインはあまり得意ではないですが これは飲みやすかった(*^^*)
2017/02/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちゃんとしたほうのルバイヤート 夜中に飲んだ、禁断のバロークス(^_^) ラゴンは金魚の鉢に落ちて乾かし中です。
2016/12/30
(2015)
韓国から直接、家族旅行に合流(^^) 小田原でお寿司を食べてから、ほったらかし温泉、ほうとうを食べてから山中湖に(^-^) ドライブだったので飲めず、部屋で持参したワインを味わいました(^_^) ルバイヤート マスカットベーリーA樽貯蔵(2015) 丸藤葡萄酒工業株式会社 末永誠一さんに教えて頂いた持ち運び用のO TO GOのグラスを持参(^^)v やっぱりこれは美味しすぎます(*^^*) 丸藤ってホントに素晴らしい(o^^o)
2016/12/10
(2015)
日本ワイン ベリーA&メルロー種 グラス1,000円が半額
2016/09/19
(2015)
東急百貨店でも扱われるようになって、おっと思ってましたが、丸藤葡萄酒ルバイヤート、甲州共々すごくよくなっています。 2これまで国産が苦手だったコストパフォーマンスも、2,000円程度でここまでくれば十分よし。
2016/05/18
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014 ルバイヤート マスカット ベーリーA 樽貯蔵 GW前に行った勝沼のワイナリー、丸藤ワイナリーのワイン。試飲の際、もっとも気になったのが、同じマスカット ベーリーAのバレル・セレクトでした。購入時に「別のワインですよ」と、念押しされましたが、ベーリーAデビューの記念に買い求めた一本です。 外観は、ちょっと黒みがかった明るめのガーネット。色はそれなりに濃いですが、意外に透明感のある色調。ディスクは薄めで粘性もそれほどではありません。 凝縮感はあるけど、タニックではなく、割とスルスル飲めそうな感じですね。 香りは、甘い綿菓子。熟したイチゴ、フランボワーズなどの赤い果実。キルシュ。バニラビーンズ。ヨーグルト。泡立てた生クリーム。ゼラチン。なんだかお菓子みたいです! いろいろな香りの要素が出てきますが、それぞれが絡み合った複雑さはなく、とてもシンプルな足し算の香りですね。 味わいは、シンプルな果実味中心です。 キレイな、伸びのある酸が味わいの基調となっていて、基本的にドライなタイプですが、渋みや苦みはとても控えめです。 ボディはやや軽めのミディアム。甘みも抑えられていて、香りとのギャップを感じます。私の好みとしては、もう少し、エキス分というか旨味を強く感じたいな、という気になります。 ベーリーAの経験値が低いので、今が飲みごろなのか、もう少し熟成の必要があるのか、断定できませんが、5〜6年経ってキレイに枯れた状態のものも面白そう!と思いました。 このワイン、ひと言で言えばなんだろう?と、飲みながら考えてみましたが、私の結論は「カワイイ!」です。 国際品種には、まったく見当たらない個性というか、特性を、“ジャパンオリジナル”として最大限に活かした「クールジャパン・ワイン」を目指すべきと、真剣に思います。 ただ、勝沼のワインって、いまも720mlが一般的なんですか? 1.8ℓの一升瓶ワインは、地域の伝統が根付いている感じで、味があってなかなか良いと思いますが、日本酒の四合瓶サイズ流用のレギュラーボトル(720ml)は、下手をすれば訴訟リスクもあり得ます。いまのご時世では大いに問題ありと言わざるをえません。 ぜひレギュラーボトル(750ml)の採用を!
2016/04/14
(2014)
酒と未来☆ 赤よかった〜