ヒトミワイナリー iroiro blanc
いろいろぶらん

「美を商い、日を彩るがモットー」 先日に引き続きヒトミワイナリーで いろいろブラン　NV 16年〜19年のデラウェア、ナイアガラ、シャルドネ等をブレンドし、20年に発売（限定2172本） 生産量も少ないですが、数年を経たボトルはこちらが初めてでどうでしょうか？！ 他の方の投稿に比べてしっかり目の少しにごり気味な色合い 少し熟したリンゴに爽やかな蜜ぽさ ヒトミさんはワインを濾過しないことを基本としているだけあり、ナチュラルに染みる旨味が心地良いですし、きちんと酸味がありバランスの取れたキレイなワインになってると思います(^^) ちなみにヒトミワイナリー創業者はアパレルの日登美の創業者の図師さんが会長職に退いた際に自分がしたいことをやろうと84年に作ったのがきっかけ ←ワイナリー自体がきちんと開業したのは1991年 ですが、それでも日本のナチュールワインの先駆けではあるかなと（その当時にナチュールなんて言葉はなかったんじゃないでしょうか） 最初のコメントは日登美の会社のモットー ヒトミワイナリーはかなりナチュラルな作りながらまとまりがあるキレイなナチュールが多いですし、他にも同じアパレルのジュンが作るシャトー　ジュンなんかもやはりファッション的なセンスがあるのか、全体的にキレイでけっこう洗練されたワインが多く、社風がワインにも出てるのかな〜？ なんて考えて飲むとより楽しいですね♪ 熟成した貴重なこちらも格安だったので二本落札できてラッキー

6/18はシュナンブランの日と教えていただいたのですが、気が付けば手元に何もなく、、せめてブラン繋がりで、少し前に飲んでアップできていなかったこいつを。 こっくりと濃い目の黄色、香りは少し梅のような雰囲気で、ニッキ的な香る木も想像する感じ。コルク栓にほんの少しキラキラが。 飲み口は辛口、ほんの少しの蜜感と少しの酸味、後味にわずかの塩味。 太刀魚の刺身ネギポン酢醤油、カニクリームコロッケ。 2日目は、干した白ぶどうの香りや、ホップのようなほんわりした苦味が。 洋風のカルパッチョのほか、梅干しと食べてもなんだか合う気が。。 日本ワインを飲んだ経験値はまだほとんどないのですが、これは好きな日本ワインの一つになりそうな気がします(^.^) さいご、めえめさんに教えて頂いた練乳寒天、、を作ったつもりが、食べて初めて、間違えて寒天じゃなくゼラチンで作っていたことに気がつきました。 プルンプルンになっちゃった(*_*) でも美味しかったです。

より冷やしたほうが甘みと果実味が増して美味しい。カニと一緒に飲んで贅沢しました。

(^^)

ナイヤガラ・シャルドネ・デラウェアのいろいろワイン。 それぞれの味がバランス取りながら共存してる。 不思議で美味しい！

初めていただくヒトミワイナリー。名前の通り、いろいろな葡萄から出来たワインのブレンド。フルーティでスイスイ飲めちゃう。甘くないのがまたよいね。 今日、東武練馬のピッツェリアへ行った帰り、散歩がてら一駅ほど線路沿いを歩くと、やたらとスゴいカメラを持った人たちと遭遇。東上線にそんなに珍しい車輌なんかあるのかなぁ…なんて、不思議に思いつつ歩いていると、写真の電車が上板橋に停まっていました。どうやらコレが目当て。有楽町線？副都心線？の新車輌。これからテスト・ランみたい。どこでこういう情報を得るのですかね❔撮り鉄の方々の情熱、恐るべし‼️

ヒトミワイナリーで2640円 これはほぼクリアに近い。 薄いゴールド。 甘やかな花のような香り。 りんご、パインのようなフルーティさ。 グビグビ飲めちゃうサラサラなテクスチャ。 心地よい酸味、甘口ではないけどフルーティだから飲みやすい。

温度によって味がいろいろ

ヒトミワイナリー！ ちょい濁りで美味しかった

大好きなヒトミワイナリ－の新しいワイン。 ヒトミはやっぱり定番のワインのほうが美味しいな。